[情報] GM : 舞台は東京近郊N市────

寒さが強くなってきた今日この頃、
N市では異常が多発していた。

正体不明の"侵略者"による連日の怪事件。
そして侵略者抹殺のために何者かに雇われた”狩猟者”。

規格外の怪物同士の衝突にオーヴァードたちが巻き込まれていく……!

ダブルクロス The 3rd Edition
『Alien vs. Predator』
ダブルクロス────それは裏切りを意味する言葉。

君はあの虹色に光るUFOを見たか。

[情報] GM : 奇数PLのハンドアウト
エイリアン
”侵略者”。
君たちが追っている存在の名前だ。
それが”生命体”なのか”現象”なのか、”個”なのか”群”なのかも定かではない、まさしく正体不明の怪物。
人々や建造物を攻撃してまわる『色とりどりのUFO』がN市に突如現れたことから、暫定的にコードネームがつけられた。
その正体を探ることが君たちの目的だ。

[情報] GM : 偶数PLのハンドアウト
プレデター
”狩猟者”伊庭宗一。
君たちが注意を向けている悪名高い暗殺者だ。
N市に潜んでいるエージェント抹殺のために乗り込んできたらしいが、
もし彼の「興が乗った」場合、どのような被害が出るかは分かり知れない。
幸い、どうやら現時点で狩猟者は該当エージェントの情報をほとんど掴めていないらしい。
N市は君たちの所属する組織にとって重要な拠点であり、被害を最小限に抑えることが目的だ。

[情報] GM : ステージ:海賊
経験点:280
サプリメント「レネゲイドウォー」のヒーローコンストラクションに準拠した経験点であるが必ずしもヒーローを作成する必要はない
Dロイス:2個まで
内容:判定&戦闘きもちおおめ

[情報] GM : 来週の土日のどっかで出航できればいいなって思ってるけど

[雑談] GM : 来い

[雑談] : おお

[雑談] : おお

[雑談] 土曜ならいけるシャン : ワカ

[雑談] : おお

[雑談] GM : はええ!ありがたいだろ

[雑談] 置いとくシャン : DXには飢えてるけど

[雑談] 土曜夕方とかは行ける : ッタ

[雑談] GM : 上限は6人とかにしとくか

[雑談] おお仮 : おお

[雑談] GM : もう4人来るのお前ら?

[雑談] フリーシャン : ステージ:海賊で戦闘気持ち多めとかめちゃくちゃにしていいってこと?

[雑談] GM : そうだっつってんだろ

[雑談] おお仮 : 見てないけど多分そう

[雑談] GM : Dロイスも2個いいよ

[雑談] フリーシャン : わかったマテリアル心臓付けて賢者の石埋まってるリエゾンロードにする

[雑談] GM : 何より自由っ

[雑談] : 集まるの早くない?

[雑談] フリーシャン : DXにはみんな飢えてるけど

[雑談] GM : こっちがびっくりなんだよね

[雑談] : キャンペーン走ってたのにまだ人いるのか

[雑談] フリーシャン : 来週の土日はDXキャンペーンとは被らないけど

[雑談] GM : へ~!

[雑談] : へ~!
いくつか走ってるけど入ってないからどれがいつとか知らなかっただろ

[雑談] : たとえキャンペ3本走っても卓やるのはたった15人だろ?

[雑談] GM : DXはPLが飽和してる感じしますねえ

[雑談] : 昔からそうだったからなァ…

[雑談] 日曜日行けるシャン : それはそう

[雑談] フリーシャン : 見てないけどそろそろ出航時間決めたほうがいい

[雑談] GM : 土曜行けるシャンが2人と日曜行けるシャンが1人なんすよね

[雑談] GM : どう?それぞれ日曜/土曜はいける?

[雑談] 日曜日行けるシャン : 12月2日の土日なら大丈夫だな…ルフィ

[雑談] おお仮 : 土曜日は昼から行けるけど日曜は行けないと思うシャン

[雑談] フリーシャン : やはり…土曜日か!?

[雑談] GM : 土曜日確定確定確定

[雑談] GM : 夕方からガーっとやっちゃいますかね

[雑談] 日曜日行けるシャン : 楽しみだろ

[情報] GM : 暫定:出航は12/2(土)の夕方
17:00くらいかなんかか…!?

早められるかもだからコマに12/2~12/3でいける時間書いといてくれ(^^)

[雑談] フリーシャン : 夕方からで終わるのんか〜?

[雑談] GM : 日付入力して気付いたけどもう12月なんすがね…
今年が終わるんすがね…

[雑談] GM : ん、もっと早めでもいけるか?

[雑談] フリーシャン : フリーな時間聞いてもいいと思ってんすがね
おれは暇人だから朝からでもいいけど

[雑談] : 甥の木村、加速します

[雑談] GM : フリー時間をコマに書いてくれ~(情報欄参照)

[雑談] 日曜日行けるシャン : 食事時に休憩できるなら朝からでも大丈夫な事を教える

[雑談] フリーシャン : ところで海賊だからキャラもなにより自由っでいいか教えろ

[雑談] GM : いいよ~~~~~~~~~~~~~!!!!

[雑談] フリーシャン : わかった

[雑談] GM : 来たね アナルアサシン

[雑談] 日曜日行けるシャン : なんか実写なやつが来たな…

[雑談] 日曜日行けるシャン : へ〜

[雑談] 土曜夕方とかは行ける : へ〜

[雑談] 蒼武蔵 : なんだこのキャラ選は…

[雑談] GM : お前が始めた物語だろ

[雑談] おお仮 : おお

[雑談] 蒼武蔵 : アサシン…パンチ!😠

[雑談] : 来たか…最近カタログによくいる奴…

[雑談] 日曜日行けるシャン : AVキャラも割と使う人多いなルフィ

[雑談] GM : 9割9分淫夢だと思ってんすがね…

[雑談] : でもなァ…

[雑談] 日曜日行けるシャン : まあそれはそう

[雑談] GM : NPCのアナルアサシンは試みていいですけどPCにやる場合は許諾を得てくださいね

[雑談] : アナルアサシンはアナルアサシンされる側だろ

[雑談] 蒼武蔵 : 伊庭を…ケツイキへ誘う
俺が、アナルアサシンだ!

[雑談] 日曜日行けるシャン : 頑張ってギャグを貫いてくれ

[雑談] 日曜日行けるシャン : 俺は応援するよ

[雑談] 蒼武蔵 : ハンゾー…!

[雑談] 土曜夕方とかは行ける : おれは観戦に戻って応援するよ

[雑談] 日曜日行けるシャン : ダレー!?

[雑談] 日曜日行けるシャン : おお

[雑談] : 定型以外を話せ

[雑談] 蒼武蔵 : アァ…!抜゛っ゛け゛る………!ウゥ……アァ………!

[雑談] 土曜夕方とかは行ける : おれは淫夢系列無理だから降りさせてもらう…
他にやれそうな面々で楽しんでくれ(^^)

[雑談] GM : わっか

[雑談] 蒼武蔵 : ならキャラを……正当へ変更する
俺が…アナルアサシンだ!

[雑談] GM : ええ・・

[雑談] GM : わかった

[雑談] : 行かないでアナルアサシン…

[雑談] : お前を…正当へと誘う…

[雑談] 日曜日行けるシャン : さらばアサシン
正直に言うとAVキャラは得意ではないので支持しよう

[雑談] 土曜ならいけるシャン : >意志薄弱シャン
かわいいw

[雑談] おお仮 : おお

[雑談] 意志薄弱シャン : なに゛も……ながった………!!!

[雑談] 土曜ならいけるシャン : これで可愛い女の子が出てきたら元はAV男優だったんだよな…ってなって面白くなるから女の子にしろ

[雑談] : ウッ…うぇうて円てうあlるt!

[雑談] GM : こわい

[雑談] 意志薄弱シャン : お前ら元アナルアサシンにされる女の子が可哀想じゃないのかよ

[雑談] : なにも

[雑談] 日曜日行けるシャン : とりあえずキャラ決めるか…

[雑談] 土曜ならいけるシャン : 可哀想は抜けるって言うしなァ…

[雑談] : 意志薄弱シャンの意志が…ほぐれてしまうなぁ😊

[雑談] 土曜ならいけるシャン : おれは奇数HOにして宇宙友愛PCをチャレンジしてみたい気持ちがあることをオッシェル

[雑談] 日曜日行けるシャン : おお、アルミ巻くか

[雑談] 土曜ならいけるシャン : 振れ

[雑談] GM : おお

[雑談] 日曜日行けるシャン : 2d10 (2D10) > 11[4,7] > 11

[雑談] 日曜日行けるシャン : これで防げるんすがね…

[雑談] 土曜ならいけるシャン : よくやった!

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] 意志薄弱シャン : 女の子なァ…

[雑談] 意志薄弱シャン : 元アナルアサシンの烙印刻んでも特におれの心が痛まない女の子なァ…

[雑談] : アナルが弱そうな女騎士で来い

[雑談] : アナルが弱くてアサシンのキャラを誘う…
退魔忍だ!

[雑談] GM : 来たね ハルヒ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キャラだけ決めたけど?

[雑談] : これ虚実崩壊?

[雑談] : キョン!ホモビを撮影するわよ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ねぇGM!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 《特異点》2つ取っていいかしら!

[雑談] : おお

[雑談] GM :

[雑談] GM : ちょっと待ってね上級ルルブ見るわ
Dロイス複数はGM許可で可能って書いてあったけど重複はどうだったか…

[雑談] 日曜日行けるシャン : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : みくるちゃん犯していい権利あげるけど?

[雑談] 意志薄弱シャン : むほほw

[雑談] GM : 私は犯される方が好きなので…

[雑談] : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : じゃああたしが犯す

[雑談] 意志薄弱シャン : アナル犯せ

[雑談] GM : んー記述はないかな…

[雑談] GM : おお

[雑談] GM : とりあえずいいよ~~~~!!!

[雑談] GM : 遺産を複数持ち込んだアホンダラもかつていたようですしね

[雑談] GM : OKとします

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわ!ありがとう!あとで部室来なさいみっちり犯すから

[雑談] GM : ありがとう

[雑談] : おお

[雑談] 意志薄弱シャン : こわい

[雑談] おお仮 : おお

[雑談] :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : こわくないけど?

[雑談] : キョン!みっちり調教するわよ!

[雑談] : そうだった
こわくないんだった

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 意志薄弱シャン : いいの思い浮かばないし最近やったゲームのでいいか…

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] : GMは快楽の香気と竹馬の友どっちが好き?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : !!!

[雑談] : 最近やったゲームに…風評被害を誘う…

[雑談] GM : 竹馬の友ですかね

[雑談] : その心は?

[雑談] 意志薄弱シャン : 俺が…元アナルアサシンだ!

[雑談] : アナル弱そう

[雑談] : 1d100 アナルの強さ (1D100) > 82

[雑談] :


[雑談] GM : 単純に快楽だけで責めるより常識改変とか認識改変から攻略していった方がそそるからです

[雑談] : おお

[雑談] : こわい

[雑談] 涼宮 ハルヒ : もっと力抜きないよ!指が入らないじゃない!

[雑談] : わかる

[雑談] GM : あーちなみにNPCに効くとは限らないのであしからず

[雑談] : おお

[雑談] GM : みなさん280点なのでこちらも相応のNPCを用意します
バトルするぞ来い

[雑談] : キョン!アナルを鍛えるわよ!

[雑談] 日曜日行けるシャン : ところで舞台の設定は通常ステージでええのんか〜?

[雑談] GM : はい、通常です

[雑談] 日曜日行けるシャン : わかった

[雑談] GM : RWではないです!

[雑談] ホルハイヤ : とりあえず暫定で私にしておくわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね アナルゆるゆるホルハイヤ

[雑談] GM : 来たね ホルハイヤ

[雑談] GM : まずい風評被害だ

[雑談] : あーこれ人格排泄のコンボか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 孤星ってそういうこと?

[雑談] : おお

[雑談] : あーこれ未来。か

[雑談] ホルハイヤ : そう…でもそうねえ、私は責められるより責める方が好きだけれど?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うるさいわねブチ犯すわよ

[雑談] : あーこれあー

[雑談] ホルハイヤ : 先祖代々受け継いだククルカンを目指す悲願の中には生物の身体の探求のためにアナルをほぐす者もいたわ…アナルアサシンと呼ばれていたそうよ

[雑談] : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] : 短命なくせに何やってんだよ

[雑談] : なんてこったこれがククルカンの知識を脳にぶち込まれた者の末路

[雑談] 日曜日行けるシャン : 可哀想な伝説だな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 赤ちゃんが生まれた場所の隣に世界の真実があったのね

[雑談] : お前を…神民時代の回帰へと誘う…

[雑談] サンレッド : おーし、使うやつ決めたし後はキャラシ組むか

[雑談] : えらい

[雑談] GM : 来たね サンレッド

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね 正義のヒーロー

[雑談] ホルハイヤ : ヒモじゃないw

[雑談] サンレッド : うっせえよ

[雑談] : なんだかんだ女が多いな

[雑談] ホルハイヤ : あら、ご先祖様のままの方が良かったかしら?

[雑談] : まてよ おお仮が何になるかで比率が大きく動くんだぜ

[雑談] : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ショタちょうだい

[雑談] : 先祖代々受け継いできた意志が…ほぐれてしまうなぁ😊

[雑談] : おお

[雑談] GM : まずい趣向全開だ

[雑談] : キョン!ショタにするわよ!

[雑談] GM :

[雑談] : !!

[雑談] : ???

[雑談] : 5cm5cm5cm

[雑談] ホルハイヤ : 租チン出来たわねw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : むほほほほほほほほほwww

[雑談] GM : ?????

[雑談] : おお

[雑談] サンレッド : 子供サイズだなぁオイ ヘラヘラ

[雑談] : この場合5cmのが三つあるんでしょ

[雑談] : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいじゃない

[雑談] : おお

[雑談] : これもう化物だろ…

[雑談] ホルハイヤ : 三又のチンコでも5cmじゃ誰も悦ばないわよw

[雑談] : なんだとぉ…

[雑談] GM : 1d100 喜ばしさ (1D100) > 43

[雑談] GM : そこそこ

[雑談] :


[雑談] サンレッド : シミったれてるなぁ

[雑談] : 足して15cmにする 来い

[雑談] ホルハイヤ : 横幅が15cm?

[雑談] GM : 順調に人外ができつつある

[雑談] サンレッド : もうこれ怪人だろ

[雑談] : むう…これがジャームか…

[雑談] : あーこれ"エイリアン"か

[雑談] GM : とりあえずみなさんのビルドを楽しみにさせてもらいましょうか…♠
いったんまたね~

[雑談] GM : どうなるんでしょうね~IAありの280点

[雑談] サンレッド : サラマンダーでも使うか

[雑談] ホルハイヤ : 私も好きにさせてもらうわ
まあ能力の都合上私はハヌマーンにしかならないのだけれど

[雑談] ホルハイヤ : それっぽさならハヌマーン/バロールかしら?
まあのんびり決めればいいことね

[雑談] : 誰かFriston-3で参加しろ

[雑談] ホルハイヤ : 中国語で話されても読めないわよw

[雑談] : 待ってくれ!そいつはグローバル版じゃネタバレの塊っていうか…

[雑談] : 僕はFriston。そう、Fristonと言う名であってFriston-3などという名前ではない。
僕はコピーではない。
ましてやコピーのコピーでもないけど

[雑談] ホルハイヤ : この元認知症の神うるさいわね…

[雑談] : これ以上僕の知らないことで盛り上がらないでほしいシャン…

[雑談] : ギン・ワカッタ

[雑談] : 1d100 わかった度 (1D100) > 77

[雑談] : アナルアサシンはわかる?

[雑談] : おお

[雑談] : おおじゃないだろ

[雑談] : ウッス!

[雑談] ホルハイヤ : 拓也はスピスタリアクション不可付きサイレンを2回行動でぶっ放されてもバランス取れるのよね?

[雑談] : ウッス!トキトキ4枚持ち込まれて全行動拘束されたことあります!

[雑談] おお仮 : おお

[雑談] おお仮 : 出来たから駒だすか…♠

[雑談] :

[情報] 涼宮 ハルヒ : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYg4KwuAUM

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしも出来たわ

[情報] 心絵(こころかみ) : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1PSiugUM

[雑談] : 特異点二枚刺しビルドが…ほぐれてしまうなぁ😊

[雑談] 涼宮 ハルヒ : やっぱりナブジャビルドにしたかったから申し子に変えちゃったわ!

[雑談] : 攻撃力30の武器!?(^^)

[雑談] :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 経験点100の武器だわ…すごいわね

[雑談] GM : 来たか

[雑談] GM : 👀

[雑談] 心絵(こころかみ) : これだけで吾の経験点100点消えたんだよね。

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとGM!ちょっとあたしの設定、変なものになってるけど、色々合わせてもらうことってできるかしら?

[雑談] GM : ちょっと読みますね~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ありがとう!

[雑談] 心絵(こころかみ) : 聖者ですね

[雑談] GM : 問題ないと思われます

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわ!ありがとう!

[雑談] : あーこれ特異点のハプニングがプレデターの襲来に引っかかるやつか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 「へぇ!何かすごい撮影があるのかしら!?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 「面白そうね!行ってみるわよ!」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : する感じのRPね!

[雑談] GM : OKです

[雑談] : キョン!エイリアンVSプレデターよ!

[雑談] : 面白そうだろ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キョン!ダークライも投げるわよ!

[雑談] : パルキアのバカヤロー!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとみんな、他PCはUGNならあたしの存在を知っておいてもらえると嬉しいんだけど

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいかしら!

[雑談] : 個人情報が…ほぐれてしまうなぁ😊

[雑談] 涼宮 ハルヒ : UGNに個人情報保護法なんてあってないようなものじゃない

[雑談] ホルハイヤ : 私の所属は…どうしようかしら
FHでもいいし情報手土産にUGNに来た元FHでもいいわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 元アナル元FHのUGNね、キャラが濃いじゃない

[雑談] : 神城あたりから来てもよさそうだら

[雑談] : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしもライン生命するなら神城が面白そうって思ったわね

[雑談] GM : なるほどどこで経験点使ってるんだろうと思ったらメモリー3つ持ってきたんですねハルヒさん

[雑談] : アナルアサシンを手土産にUGNに来たホルハイヤ

[雑談] ホルハイヤ : 神城ねえ…あれの難点は動きがよくわからないことなのよね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ええ!そうよ!ナブチャで侵蝕率+4D10はバカにならないもの!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 誰も分かってないから雰囲気それっぽければいいんじゃないかしら

[雑談] : 侵蝕率コストの踏み倒しを誘う…
退化の書だ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : UGNが立ち上がる前にレネゲイドに既に手を出して、倫理に反した実験を行ってたけどUGNのメスが入って、一先ずは世に知られている企業として大人しく従っている、といったところじゃないかしら

[雑談] 涼宮 ハルヒ : だから内部だと、レネゲイドの研究に熱心な派閥はこっそりFHとも内通してたりとか、そんな感じね

[雑談] GM : へ~!

[雑談] ホルハイヤ : 詳しいわね…まるでDX博士よ

[雑談] : 何だこの造詣の深さ…死神の鎌かなんかか…!?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : UGNは人助け、防疫のために戦っているだけど
神城は営利のためだったり、あるいはレネゲイドの真実を究明するために、UGNでは出来ないことをやるために神城でやろうとする、とかじゃないかしら

[雑談] 心絵(こころかみ) : >涼宮 ハルヒ - 今日 19:02
>あとみんな、他PCはUGNならあたしの存在を知っておいてもらえると嬉しいんだけど
吾はいいよ〜!

[雑談] GM : 実質ロドスとライン生命みたいなもんか…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : FHに下ろうとするなら指名手配犯になるし、何より資金提供者もいなくなるものね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわ!ありがとう!

[雑談] : マイレンダー絡みからなんか拾ってもいいかも知れねェな

[雑談] ホルハイヤ : マイレンダー基金っぽくするならそれこそギルドとかになるわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あと神城のトップはまだ若くて、それにUGNの理想に共感している甘ちゃんだから

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 昔の総裁の方がもっとカリスマ力があって、営利にも徹底していて、自由に研究をやれたとか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そういう感じでPCの信念を色々作れそうな、そんな感じにできるわよキョン!

[雑談] ホルハイヤ : すごく詳しいわね…ライン生命勢やるときだけじゃなくて普通にやるときにも参考になるわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ご褒美としてメイド服着てご奉仕しなさい

[雑談] : おお

[雑談] GM : いろいろ離反してるらしいな早月ちゃんから…

[雑談] : むほほw

[雑談] GM : おお

[雑談] ホルハイヤ : 嫌よw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そうそう、そうなのよね早月ちゃんは

[雑談] : まずいだぶちが混ざり始めた

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 実際色んな分野に手を出している大企業のトップが早月ちゃん、ていうのだと、ちょっと

[雑談] 涼宮 ハルヒ : まぁなんか、頼りないわよね

[雑談] ホルハイヤ : もしかしてwwww褒められるのを待ってるのwwww?みたいに草生やしてそうな発音してるから使うわよw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : わかった アナルほじくるわよ 来なさい

[雑談] ホルハイヤ : 行かないわよw

[雑談] : おおw

[雑談] GM : むほほw

[雑談] : クリステンはもう居ないじゃない

[雑談] ホルハイヤ : 私はクリステンなんて興味ないわよw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : サリアはどう思う?

[雑談] : サリアなら専用落とし穴から落ちてったけど

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 🌈w

[雑談] : あれ好き

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あ、それとあたし奇数番号HO希望ね!

[雑談] GM : わかった

[雑談] : 2d3-1 (2D3-1) > 4[3,1]-1 > 3

[雑談] : おれも奇数でお願いするだろ

[雑談] GM : わかった

[雑談] ホルハイヤ : そう…じゃあ私は偶数にしておくわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね リトルグレイ探偵事務所メンバー

[雑談] GM : わかった

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 略してSOS団よ

[雑談] : おお

[雑談] GM : ???

[雑談] : リトルグレイがSOSを出してる…ってコト!?

[雑談] : 助けくれ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいけど

[雑談] GM : そして心絵ちゃんははええ…はやい…はやすぎる…速さが足りてる

[雑談] 心絵(こころかみ) : 吾は偶数にしておきましょう

[雑談] GM : わかった

[雑談] リトルグレイ : 助けおいしいわぁ~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : はいうんち

[雑談] GM : 行動値26あるのにスピードフォースでさらに先手取ろうとしてくるの好き

[雑談] GM : ダメだった

[雑談] 心絵(こころかみ) : 聖者の遺骨分のダメージ増加を忘れてた🌈

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 心絵(こころかみ) : セットアップにスピードスター使えば更にダメージ+26になりますね

[雑談] リトルミルクちゃん : くそがあああああああああ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 火力お化けね

[雑談] 心絵(こころかみ) : 範囲攻撃は無いのでバランスは保たれてると思われます

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ナブジャでさらに動かして高火力攻撃してもらうわよ 来なさい

[雑談] ホルハイヤ : あ、いいDロイスあるじゃない
これ取るとプランナーと知り合いにされるけどまあいいわね

[雑談] GM :

[雑談] : !!

[雑談] 心絵(こころかみ) : !!!

[雑談] : 神民云々でプランナーに絡んでそうだしイメージ的には問題ないんじゃないか?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そろそろ会えそうね…前世記憶

[雑談] : 👀

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 👀

[雑談] ホルハイヤ : 280も経験点渡されてもビルド思いつかないホルッ!このままじゃサイレンぶっぱ型にしかならないハイヤッ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : アナルホルホルされて案が思い浮かばないの哀れねw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 戦闘気持ち多めらしいから一人くらいはサイレン無法して暴れるPCいてほしいってキョンが言ってたわよ

[雑談] ホルハイヤ : ホルハイヤのスキルが範囲まとめて殺せるほど強いわけあるかァ~!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : (やれのサイン)

[雑談] ホルハイヤ : 仕方ないわねぇ…でもぉ…私…
サイレンするとなると加減出来ないのよねえ…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 上等じゃない、面白い女ね
あんた部員になりなさい!

[雑談] ホルハイヤ : 嫌よw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : アナルホルホルしてハイヤするわよ 来なさい

[雑談] ホルハイヤ : 行かないわよw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとあたしのナブジャで二回行動させるつもりだから素で命中できるくらいにもしなさい

[雑談] ホルハイヤ : 仕方ないわねぇ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ありがと!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そういえばGM、これってOPはどんな感じになるのかしら

[雑談] GM :

[雑談] GM : エイリアン組と伊庭さん組でそれぞれやってそのあと合流です~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : わかったわ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そうねー
仮とサンレッド次第だけど……そうね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 個人OPやってみたいわね

[雑談] GM : ほう!

[雑談] GM : わかりました
お二人とお話ししてみてください!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : OK!GMは良さそうなのね?

[雑談] GM : いいよ~ん

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ありがと!あとで可愛がってあげるわね

[雑談] GM : うわ!たのしみだろ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : エイリアンを探すわよ!っていう流れにさえすればそれでいいのよね?

[雑談] GM : ああ、問題ない

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ありがと!
じゃああとは仮とサンレッドの返事待ちにするわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしのスタートラインは宇宙友愛協会の一員として、個人としての趣味でこのシナリオに関わっていくことにしてみたいから

[雑談] GM : ふむふむ…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : どっちかは知り合いにしておきたいのよね!そうしてくれるとあたしは助かっちゃう!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 偶数HOの誰かでもいいけどね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとはGMにお願いしてNPCの誰かをあたしの顔見知りにするかとか、そんな感じね

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 心絵(こころかみ) : 前にネレゲイド星人関係の神様祀ってると思って吾の神社に来てその時に知り合ったでもいいのを教えておく

[雑談] : おお
じゃあ知り合いにしてもらいたいだろ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわ!ありがと!
じゃあ心絵と仮の知り合いになるわね
知り合い多い方があたしとしては楽ちん!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしのプロフィールとかも能力とかも全部知っておいてもらってもOKよ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : じゃあGM、先にOPしちゃっていいかしら?

[雑談] GM : わお

[雑談] 心絵(こころかみ) : はやい

[雑談] GM : すごいな…

[雑談] ホルハイヤ : 私のことも知ってていいけど…今のところギルド所属で作ってるから注意した方がいいわよ

[雑談] GM : うん、いいですよ

[雑談] GM : シーン名含めてハルヒさんが立てますか?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわ!ありがと!
ええ!あたしがやるわ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : OPで何か事前に出す情報みたいなものが、HOに書かれてあるもの以外があるなら欲しいわね!

[雑談] : PC揃う前からOP始まるのこわい

[雑談] GM : これからやるのは登場はハルヒだけ?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ええ。

[雑談] : 仮の方は待たんでええのんか~?

[雑談] 心絵(こころかみ) : 個別OPらしいからな…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ああ、一緒に出てくれるのなら嬉しいけど、いいのかしら?

[雑談] : へ~!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしは想定としては一人でやるつもりだったけど、出てくれるならその方が楽ね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : それとメインはトレーラー文章とか書かなくてもOKかしら?

[雑談] GM : 書くぜ~!

[雑談] :

[メイン] GM : 舞台は東京近郊N市────

寒さが強くなってきた今日この頃、
N市では異常が多発していた。

正体不明の"侵略者"による連日の怪事件。
そして侵略者抹殺のために何者かに雇われた”狩猟者”。

規格外の怪物同士の衝突にオーヴァードたちが巻き込まれていく……!

[雑談] 心絵(こころかみ) : !!

[メイン] GM : ダブルクロス The 3rd Edition
『Alien vs. Predator』
ダブルクロス────それは裏切りを意味する言葉。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね ありがと!

[メイン] GM : 君はあの虹色に光るUFOを見たか。

[雑談] 心絵(こころかみ) : choice 見た 見てない (choice 見た 見てない) > 見た

[雑談] GM : まずHOに書いてある情報は噂話と知っていてOKです
そのうえでN市ショッピングモールにUFOが出たぞォ~~~~!!!という通報あるいは所属組織からの情報が入ります

[雑談] GM : そこへ向かう感じでOPおわり

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : OK!ありがと!

[雑談] : 1d100 見た度 (1D100) > 63

[雑談] : むっ…むっ…むみっ…!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : なんかエロいわね

[雑談] : おお

[雑談] ホルハイヤ : choice 見た 見てない 割れた宇宙を見た (choice 見た 見てない 割れた宇宙を見た) > 見てない

[雑談] ホルハイヤ : 見てないわよw

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 涼宮 ハルヒ : まぁとりあえずOPやっちゃうわね!

[雑談] :

[雑談] GM :

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ : OP『涼宮ハルヒの憂鬱』 登場:あたし

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率 : 31 → 40

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[雑談] : まずいダイスが高まり始めた

[雑談] 心絵(こころかみ) :


[メイン] 涼宮 ハルヒ : 宇宙人。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 未来人。

[雑談] : 憂鬱ですか

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 異世界人。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そんなのがこの世界にいたら、楽しいじゃない?

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────あ~~~~~!!もう!!退屈過ぎ!!!」

[雑談] ホルハイヤ : レネゲイドがある世界で退屈って相当ぶっ飛んでるわねこのハルヒ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : とある質素で、古びた事務所の一室にて、女の叫び声が聞こえる。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そんな女は、安物のパイプ椅子に座り、癇癪を起こしているのか、身の中に疼くエネルギーの発散場所を失っているのか、若干の不機嫌な表情をしながら、腕をぶんぶんと振りながらも、ふん!と、腕と脚を組んだ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 荒々しい動きに、山吹色のリボンがひらめく。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : この女の名前は、涼宮ハルヒ。

『ただの女子高校生』である。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ………そう、彼女は思い込んでいる。

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 服の胸元には、土星のようなバッジが付けられている。

─────宇宙友愛協会会員の印だ

[雑談] GM : 自分を女子高生だと思い込んでいる一般ハルヒ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 宇宙人の実在を信じ、接触を試みようとしている趣味的団体。
会員のほとんどは、『世界の真実』を知らない。

[雑談] : 来たか…宇宙友愛

[雑談] 心絵(こころかみ) : そろそろ会えそうですね…宇宙船ビルド

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 涼宮 ハルヒもまた、その一人であった。

《特異点》なる、世界の災厄たる、呪いたる、摩訶不思議たる、超自然的、怪奇現象の根源、レネゲイドを秘めながらも。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 彼女は

『ただの人間』ではない。

[雑談] : 特異点二つ持ちなのに退屈してるの、相当なんだよな

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「科学技術の発展も、ほんっと~~に無粋なことばっかするわよね!全く!」

[雑談] GM : 1つは申し子になったぞ~~~(キャラシ)

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「最先端テクノロジーのせいで、画質の綺麗なカメラが出回っちゃって、今年の夏も心霊特集もUMAの特集も!一切無し!」

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : 心霊番組…まっこと減り申した

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「チュパカブラも、ネッシーも、ツチノコも!ぜ~~~んぶ科学によって、正体が解明済み!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「もっと刺激的な!心の底からワクワクするような事件、無いのかしら!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 不満をこれでもかと吐き垂らしながらも、ふくれっ面で、端末を操作していると……。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……!……へぇ!」

そのサイトは、会員しか見ることのできない特設サイト。
出回っている様々なオカルト情報は全て、ここへと集約される。

ハルヒは、そのサイトにアップされた、最新記事に目を輝かせる。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ─────『謎の飛行物体、現れる!?』。

そういった類の記事は、過去のアーカイブにも勿論ある、会員にとっては、何の変哲も無い記事だ。
しかし……中身には、こう書かれている……。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 『見たことないような色を発する飛行物体が暴れて、自分の家が壊されたと思っていたら、その時の記憶が無くなっていた ……あれは、夢だったのだろうか?』

そういった投稿が、記事内に相次いでいた。SNSから寄せ集めたものであり、さらに興味深いことに、投稿された後、即座に削除がされたのだと。
この特設サイトに上がっているものは全て、削除する前に画面キャプチャをし、取り集めたものだ。

[雑談] GM : いいですよぉ…!

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか UGNの情報隠蔽

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 1人だけの証言ならともかく、不特定多数の人間が……いや、『ある地域』に住む人々達が、同じような内容での投稿がなされていた。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : にやりと、ハルヒは笑う。

[雑談] ホルハイヤ : あ~ん経験点多すぎてサイレンの加減が全く効かないよぉ~!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「これは、もしかすると、もしかするんじゃないかしら?」

[雑談] GM : 楽しみにしてますよ…令和最新型サイレン(^^)

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ただの直感だった。何の根拠もあるわけでもない。だが……ハルヒの胸中には……。

[雑談] : 電撃もつけろ

[雑談] ホルハイヤ : 知ってる?令和最新型っていうのはね
大体の場合でもうほぼほぼ使い古された型の方が強いのよ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ─────面白そうじゃない!!!

そんな、純粋な気持ちだけが、あった。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 端末の電源を落とすと、軽やかにパイプ椅子から飛び起きる。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そして、胸につけた会員証のバッジの位置を整え

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ふふん!と、胸躍らすように、腰に手を当て、窓の外を見やった。

[雑談] : へ~~~!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「この団長が、直々に確かめてやろうじゃないの!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「待ってなさい!レネゲイド星人!!」

そして、空へ向けて

[メイン] 涼宮 ハルヒ : びしりと、指を指し、宣戦布告をするのだった。

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン]   : UGNに保管されている、とあるデータより抜粋。

[メイン]   : 涼宮ハルヒに用心せよ。

[メイン]   : 彼女に、『世界の真実』を教えてはならない。

[雑談] GM : へ~!

[メイン]   : 彼女の思い込みが全て、『現実』になる。

[雑談] 心絵(こころかみ) : へ〜!

[メイン]   : レネゲイドに関する情報は全て、彼女には、『フィクション』として伝えよ。

[メイン]   : 以上。

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 以上よ!

[雑談] 心絵(こころかみ) : 良かった

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわ!ありがと!

[雑談] : 強キャラ度、さらに濃厚に

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 当然!SOS団団長だもの!

[雑談] GM : 👍

[雑談] GM : いいですよ、いいですよ
普段の1.5倍以上は強いのですからね 盛ってしまってください

[雑談] 涼宮 ハルヒ : フフフ!ありがとう!こういうRP、普段じゃやれないもの!

[情報] ホルハイヤ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYp6iiugUM

[雑談] ホルハイヤ : はあ疲れたわ
それっぽさ出しつつ色々及第点にするのは楽しいけどエネルギー持ってかれるわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : エンブレムがイッカれてるわね!経験点多く使うだけあるわ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 2回行動するからダメージ+5Dも中々おいしくなってるじゃないの

[雑談] ホルハイヤ : メモは読まなくていいわよ
お遊び仕込んだだけだから

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね






[雑談] ホルハイヤ : まあ効率的にやるなら正直ピュアハヌマーンかブラックドッグが良かったんだけれど要素盛りつつわりと遊んでみたいとこもあったのよ
ナーブジャックの制限に引っかからないようウインドブレスも積んであるから安心しなさい

[雑談] 涼宮 ハルヒ : よくやったわ!アンタは誇りよ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : SOS団の一員になってもいいわよ!

[雑談] ホルハイヤ : 先約があるから丁重にお断りさせてもらうわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : つれないわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ナブジャ
ショーマストゴーオン
ライトスピード
4回も行動できるの改めてヤバいわね、めっちゃ頼れるじゃないの

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あ、ショーマストゴーオンは行動値操作だけね

[雑談] ホルハイヤ : 言う通り舞台は踊るは行動値操作よ
もっともそれだけでも相当だけれど

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そうね、先手を必ず取れるからエッグイ性能してるわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : しかもPC全員だもの

[雑談] ホルハイヤ : クライマックスではちゃぁ~んとミレニアムブリック使ってから3回行動するわよ
装甲無視回避困難のシーン攻撃に実質+15Dよ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 暴力暴力暴力ね

[雑談] ホルハイヤ : それにまあ行動回数かさむからエフェクト少なめなのよ
ノイマンも案外侮れないわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : それにミドル戦があってもそれなりに機能しそうなのもえらいわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そうね、複数回行動するなら燃費は軽めにしないとすぐロストよ

[雑談] ホルハイヤ : まあそんなとこね
先に言っておくけどわりかしクソ女RPするから好みじゃなきゃ言ってちょうだい

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 別にいいわよ~~~~~~~~~~!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : だってあたしだって結構みんなに負担強いるような設定持ってきたもの

[雑談] ホルハイヤ : まああなたはそうね
客観的に見てハルヒはクソ寄りよね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ちゃんとそっちの持ってきた設定にも合わせるのが筋ってものよ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うるさいわね!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : とりあえずあたしはRPの縛りを一つ持ってきたわけだから、ちゃんと責任持ってシナリオの流れと他PCのRPを阻害しない程度に楽しく遊ばせてもらうわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あと仮とサンレッド!!!もしいたら、土曜日!お昼頃に集合できるかしら!!!

[雑談] ホルハイヤ : 個人的には土曜昼からやりたいところねえ
なにしろ戦闘気持ち多めは間違いなく想定より長引くわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ええ、あたしも同意見よ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : だからOPがHOに書いてあることだけなら、もう卓が出航する前に終わらせちゃった方が、時短になって、より本編にRPの時間やら何やらに割けられるってわけよ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 奇数HO組はとりあえずそんな感じにしてみたいっていうあたしの要望よ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : GMもそれでいいかしら?
もし良かったらだけど、奇数HO組のOPで出す予定だったNPCとか、情報とかで、必要なものとかがあったら教えてほしいわ!なるべく拾っていきたいものね

[雑談] サンレッド : ああ、こっちは問題ねえな

[雑談] GM : !!

[雑談] GM : 👀👀👀

[雑談] GM : 少々お時間いただきますね 眼を通します

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ! 来たわねGM

[情報] GM : 奇数HOについて:ハンドアウト記載の情報を既に持っているうえで、「N市ショッピングモールにUFOが出現した」という情報を得てそこへ向かう。シーン1へ。

偶数HOについて:ハンドアウト記載の情報を既に持っているうえで、「N市ショッピングモール近郊で伊庭宗一の姿が確認された」という情報を得てそこへ向かう。シーン1へ。

[情報] GM : 想定するOPはこんな感じのをOCL
個別でやってもいいし、同じHOなら同時にやってもOK

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわ!!!!まとめありがたいわね!!

[雑談] GM : ほいっと
とりあえずハルヒちゃんが↑で言ってることについてはいいよ~~!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ふふ、ありがと!もっとご褒美考えなくちゃいけないわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : じゃああたしは……仮とサンレッドがやるOPにまた混じってみたいわね!二人が良ければだけど
侵蝕率は、さっき上げたから許してねってことにするわよ 来なさい

[雑談] サンレッド : わかった

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ありがと!

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 聖者ね!本当にありがと!

[雑談] : いいよ〜!!!

[雑談] : もう埋まってたか…

[雑談] GM : 〆切とさせていただきます(6人↑だと捌けない気がしてきたため)

[雑談] GM : IAを使った高経験卓は需要あると思いますしこれの後も立てるかもしれない
立てないかもしれない
どう見えるかです

[雑談] : わかった ンマー無理に人数増やして回せなくなったらそっちのが悲しいからな

[雑談] 心絵(こころかみ) : そういえば伊庭宗一知ってるかchoiceしておこ

[雑談] 心絵(こころかみ) : choice 知ってる しらん (choice 知ってる しらん) > 知ってる

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 知ってる伊庭宗一

[雑談] ホルハイヤ : 私は一応ギルド所属だから裏社会のことはよく知ってるわよw

[情報] サンレッド : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjoKwuAUM

[雑談] GM : !!

[雑談] GM : 👀👀👀

[雑談] GM : うおお、これは…レネゲイドウォー!わかりました

[雑談] サンレッド : おう こっちも面倒な設定持ち込んだから
事前に相談しねえとな…

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] ホルハイヤ : 変なの多すぎて正体不明のエイリアン追うより身内疑ったほうがいいじゃないw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うるさい女ねぇアナルホルわよ

[雑談] ホルハイヤ : ヤれるものならホルハイヤしてみなさいよ

[情報] GM : 明日何時からいけるかコマに書いておくとなんかいいかんじに進むぜ

[雑談] GM : 私は今から所用なので反応はできないですが…仮は当日で大丈夫かな?

[雑談] : 今作ってる……だろ?心配掛けて申し訳ねェ……だろ?

[雑談] ホルハイヤ : すでに一癖も二癖もあるメンバーに誰で来るのか楽しみねぇ…

[雑談] 心絵(こころかみ) : がんばぇ〜!

[情報] キルア : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6rz70QQM

[雑談] キルア : ほい、よろしく

[雑談] キルア : 色被ってんなー、これでいいか

[雑談] キルア : オレは本部エージェント。
今は基本的に日本支部で依頼を受けてる
んでー、ハルヒの監視役ってことで暴走しないか見る役を受けてるって流れにしようかな、と

[雑談] キルア : ハルヒ側の繋がりはー……そうだな。
探偵事務所の弟子をしてるって辺りで願いたい!

[雑談] GM : !!

[雑談] GM : 来たね キルア

[雑談] GM : 行動値が
すげえ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ! 来たわねキルア!滅茶苦茶強いビルドじゃない!どんな暴れっぷりを見せてくれるのか楽しみね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : それとあたしの監視役受け持ってくれてありがと!!RP的にすごく助かっちゃうわ!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あと今更サンレッドのビルド見たけど侵蝕率踏み倒してめちゃくちゃ暴れまくりじゃない……!?どんな破壊ムーブ見せるのか、今から楽しみね!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : >探偵事務所の弟子をしてるって辺りで願いたい!
キルアはここらへん了解よ!ありがとね!
サンレッドはどうするかしら?あたし達との絡みみたいなの
サンレッドも「ヒーロー」と名乗る、戸籍がどこにもない人物みたいな感じだから、キルアから監視を受けているとか、そういうのとかがあると動きやすくなりそうかも?と思ったけど、どうかしら?

[情報] GM : 17時からでいいかな~?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしは17時からでもいいわよ!13時くらいにキルアサンレッドと交流OPをやりたいくらい!

[雑談] GM : それはOK!

[雑談] ホルハイヤ : いいわよ17時ね

[雑談] キルア : りょーかい!

[雑談] キルア : 13時からもOKだ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわねキルア!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : >キルアの生まれのゾルディアック家はUGNからジャームを「仕方なく」殺害する際に駆り出される部隊であり、その一族の生まれとして育成された。
>本人はそれに嫌気が差しており、一族から離れる目的で日本支部に滞在している。
ここらへんの設定とか、すごくカッコ良くていいわね……

[雑談] GM : 巧く落とし込んでますよねみなさん…

[雑談] キルア : 正直キャラが強すぎるんだよな!
でもそー言ってくれるのは嬉しいよ、ありがと!
ハルヒともなんかいい感じに、やれる

[雑談] 涼宮 ハルヒ : >巧く落とし込んでる
そうね!それにキルアの設定的に、あたしともサンレッドとも絡みやすい感じがするから、やっぱり超ありがたいわね!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : まぁあたしはSCPにいそうだし、サンレッドも「レネゲイドが公表された世界から来ている」って言ってるし

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 本部もキルアに、あたし達の動向を監視してるみたいな、そういうのが作りやすそうにも思えたわね

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : ヤバいのが2人…来るぞ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キョン!行くわよ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あと何気にキルアはこれスモール適性のある造形だからすっごいありがたいわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : なんとなくPC1になりそうな気配を感じるわ

[雑談] キルア : ん?そうか?オレとしてはハルヒがスモールっぽいかなと思ったんだが
興味を持ってるってのは強いからな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしはPC2ね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : だってこの中で一番可愛いヒロインはこのあたしよ!!!だからPC2!!

[雑談] GM : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : さて13時になったけど、さすがにサンレッドを待ちましょうかしらね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとキルアはエフェクトとエンブレムで埋まってないところがあるわよ~!

[雑談] キルア : ヒロインだが我が……強い!
ん、埋めとく

[雑談] キルア : ハルヒも設定面で振り回した分の道筋は立ててくれたし、助かる!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : メモリー3つ埋めてるからキルアもミドル戦あってもかなり大暴れできる余裕があるわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ふふん!(嬉しそうな顔)

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 当然!なんて言ったってこのあたしはSOS団団長だもの!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : とりあえずじゃあ……キルアに導入だけお願いしてもらってもいいかしら?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしとサンレッドのプロフィール読みつつ、あたしの事務所にやってくる感じで

[雑談] 霧谷雄吾 : これからやるのはOPですね?
ハルヒさんは合流する場合は侵蝕率振らなくて結構です

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわ!ありがと!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : できる雰囲気のある立ち絵ね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : GMが任務説明するシーンを用意してあるなら、そっちに任せるわ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアとサンレッドがどっちをやってみたいか……ね!

[雑談] ホルハイヤ : あら?もしかしてそっちの設定考えると私が比較的普通になるの?ギルドなのに?

[雑談] 伊庭宗一 : そうなるな

[雑談] 伊庭宗一 : なんなら俺を追っているのだからな

[雑談] サンレッド : あー、なるほどな

[雑談] ホルハイヤ : おばさんおじさんまみれの場で400年の重みを語ったら傷跡にも及ばないって言われた時並にビックリしてるわ

[雑談] キルア : んー、ハルヒがいる以上全員で任務説明とはいかないだろうから
オレに対して「UGNからこういう任務がありました」って地の文でもいいとは思う……が、GMが何かあるならそっちに合わせても全然構わないぞ〜

[雑談] 霧谷雄吾 : いや、大丈夫です
ただキルアくんには「N市ショッピングモールが大変なことになってるから至急向かってくれ」という情報が行きますね

[雑談] サンレッド : すまん…自分が今どっちのナンバー把握してなかった 奇数のつもりで予定入れちまってた…

[雑談] サンレッド : 本当スマン…

[雑談] 霧谷雄吾 : 奇数で合ってませんか?

[雑談] サンレッド : あれ!?

[雑談] サンレッド : まずい、パニックが起きている

[雑談] 霧谷雄吾 : 侵略者追う組 キルア・ハルヒ・サンレッド
狩猟者追う組 ホルハイヤ こころかみ

[雑談] サンレッド : どっちがどっちだっけ!?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 奇数:キルア、あたし、サンレッド
偶数:ホルハイア、心絵

ていう並び順にはなってる…わね!盤面では!

[雑談] 霧谷雄吾 : あ、今からでも移れますよ

[雑談] 霧谷雄吾 : 奇数偶数っていうのはだいたい2:3で分かれればいいなあ~ぐらいですので

[雑談] サンレッド : スマン、じゃあ移しといて貰えると助かる!

[雑談] 伊庭宗一 : では、俺を追う方になるのだな わかった

[雑談] 涼宮 ハルヒ : なるほどね、じゃあキルアとあたしのOPになる感じね!わかったわ!

[雑談] キルア : おけおけ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : じゃあキルア!さっそく合流OPがしてみたいからOPのシーン立てお願いしてもいいかしら!
流れはあたしの方でも色々考えてみるけど、キルアが想定してるのがあったら合わせるわよ!

[情報] GM : キルア、ハルヒのHOが”侵略者”
ホルハイヤ、心絵、サンレッドのHOが”狩猟者”伊庭宗一

[雑談] 涼宮 ハルヒ : メモありがと!

[雑談] キルア : あと任務説明の方も了解!
じゃあそうだなー……
GMにOP立ててもらって、UGNからN市の情報が通達されるところをやって貰ってもいいだろうか?

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] キルア : サンキュ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP『Alien Invasion』登場:任意

[メイン] キルア : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+5[5] > 37

[メイン] system : [ キルア ] 侵蝕率 : 32 → 37

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 某県N市。
この市では近頃、異常現象が立て続けに発生していた。

[メイン] GM : その最たるものはなんと「UFO」の出現。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : レネゲイド星人の予感ね!

[メイン] GM : 人攫いの報告は出ていないが、神出鬼没に現れては街を破壊し、そして突然消えていく。

[メイン] GM : UGNチルドレンであるキルアはこの事態を既に把握していい。

[雑談] キルア : 映画の撮影かなんかか!?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 情報処理部隊もさぞかし大忙しでしょうねぇ

[雑談] 霧谷雄吾 : で、早速ですが最初の任務を通達していいですか?
それともハルヒさんと合流します?

[雑談] キルア : じゃあそうだな、通達してもらってからにしようかな?

[雑談] 霧谷雄吾 : わかりました

[メイン] GM : ……そして、とある休日のお昼時。
キルアの端末に着信が入る

[メイン] キルア : 「────こちらキルア、何?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 生意気ショタ可愛すぎね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ぎゅってするわよ

[メイン] キルア : つっつけどんな態度で、その電話の相手に応える。声の様子は少年らしく。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ああ、よかった。出てくれた」

[メイン] 霧谷雄吾 : その声の主にキルアは覚えがあるだろう

[メイン] 霧谷雄吾 : 「申し訳ない。キルアくん、率直に用件を伝える」

[雑談] ホルハイヤ : 見境ないわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うるさいわねアナルホルわよ!

[雑談] 霧谷雄吾 :

[雑談] ホルハイヤ : ご先祖ならホルホルしていいわよ

[メイン] キルア : 「……! キリタニさんか!
 また"アイツ"の経過報告……って訳じゃなさそうだな」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね 面白い匂わせ

[メイン] キルア : 少年の名前は、キルア=ゾルディック。
チルドレンでありながらUGN本部エージェントでもある。
礼儀のない態度も、立場や振る舞いからすれば当然だった……のかもしれないが。

[メイン] キルア : その態度も相手が霧谷日本支部長。
自身を子どもではなく、"エージェント"として尊重してくれる相手だったということもあり、耳をより傾けて。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「件の”侵略者”がN市ショッピングモールに出現した。……近くで向かう事が出来て、なおかつ一定水準の実力を持つエージェントが君しかいない」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「直ぐに向かって対応してほしい」

[メイン] キルア : 「…………!あの"侵略者"が!?」

[メイン] キルア : たらりと冷や汗をかき、その言葉に目を見張る。

[雑談] 霧谷雄吾 : 分かりにくくて申し訳ない🌈
UFO=侵略者、だ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 編集まだ間に合うわよ~~~!!

[メイン] キルア : UFO────『普通』であれば、何らかの都市伝説や、噂でしかない空想の一つ。
だが、レネゲイドは『普通』ではない。例え異常現象だとしても、有り得る物だとして取り扱うのが当然だ。

[雑談] キルア : あ、🌈

[雑談] キルア : 変えとこ

[雑談] サンレッド : やっぱり異名が関わると繋がらない時もあるよな

[雑談] 霧谷雄吾 : すまねェ~~~~!

[メイン] キルア : そして、そのUFOは『侵略者』の名前を与えられ、ご丁寧にもその名前に恥じない活動を行ってる……って訳で。

[メイン] キルア : 「……またアイツか。前は別の市に現れて壊すだけ壊していきやがってたな」

[メイン] GM : UFOの攻撃対象は無差別だ。
公共機関や高層ビルを容赦なく攻撃し、既に犠牲も何十人と出ている。
この事実をUGNは重く受け止めており、懸命に対応しているが…

[メイン] キルア : 「わかった、アンタがそう言うなら断る理由もないよ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「頼みましたよ……。あまり深入りはせず、ひとまず事態を収めるようにしてください」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 犠牲が出てるの超ヤバいわね

[メイン] 霧谷雄吾 : 「”侵略者”の正体は、依然として掴めていないのですから」

[メイン] キルア : 霧谷支部長は一族のいざこざで話を通してもらってる相手だ。個人的な恩からも……それに、エージェントとしての任務からしても、断る道理もなく。

[雑談] 霧谷雄吾 : 大変ですもんねキルアくんのご実家…

[雑談] ホルハイヤ : 別件で犠牲が出てる上に伊庭が来たとなると穏やかじゃいられないわねぇ…

[メイン] キルア : 「偵察ってことか、りょーかい。巻き込まれてる奴がいたら保護しとくよ」
電話越しに頷きながらも、ピタリと止まる。

[雑談] GM :

[メイン] キルア : 「……N市には、"アイツ"もいる。当然首を突っ込まないようにさせるよ」

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] GM : これフラグ?

[メイン] キルア : アイツ────キルアがたった今日本支部で受け持っている仕事の一つ。現実改変者の言葉を口に出しながらも。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、お願いします。───────では、これにて」

[メイン] GM : そのまま通信は切れた。
相変わらず多忙なのだろう。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 流れを作るの上手すぎね?

[雑談] GM : わかる GMとしても助かる…

[メイン] キルア : 「……一言くらいくれりゃあいいのに」
少し名残惜しそうに頭を搔くが、同時に、霧谷支部長から送られてきた資料二目を通しながら。

[メイン] キルア : 相手は、"侵略者"────UGNの秘匿活動をバカにしてんのかって言いたいくらい神出鬼没でありながら、実際に被害を出している。

[メイン] キルア : 人的被害がないのも運がいいだけだ。
建物の崩壊、攻撃に際して巻き込まる人間が次こそ現れても不思議では無い。

[メイン] キルア : エージェントとしては、たった今すぐに向かわなければならない相手だ────が。

[メイン] キルア : 「はぁ……言っとかなきゃ何されるかわかんねえ」

[メイン] キルア : 最低限の荷物だけを背負い。
向かうは────探偵事務所。

[雑談] GM :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キャリーがすごく上手いわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 結構あたしも楽できたわ、ありがと!

[メイン] キルア : 台風の中に爆弾を向かわせられるか。

[メイン] キルア :  

[メイン] キルア :

[メイン] キルア :

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そして、キルアがこじんまりとした探偵事務所の扉を開けようとすると。

[雑談] キルア : 態度が……悪い!とりあえずオレからはこんなもんで、ハルヒに投げるぞ!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ばん!と、勢いよく開かれる。

[雑談] GM : OK!

[雑談] キルア : へへ!サンキュ!霧谷支部長としても良かったぜ!

[雑談] GM : うわ!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そしてその先には、"監視対象"たる女子高校生が、何らや企んでいるのか、自信たっぷりの表情で仁王立ちしていた。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あらキルアじゃない!」

[メイン] キルア : 「ッ!」
咄嗟に避けようとする────が、額を手で抑える。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ええ!緊張感をうまく漂わせてたわね!

[メイン] キルア : 「そっちは逆に、なんで自信満々なんだよ……」

[メイン] キルア : 挨拶の代わりに軽く手を挙げ応えながら。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「? 何の話よ?」
怪訝な顔で首を傾げながらも、すぐに戻って。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「まぁいいわ!それよりもいい所に来てくれたじゃないの助手1号!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そう言って挨拶を返すように、軽く手を挙げ返すと、人差し指一本だけ立てるように変えて。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そして、びしっと、キルアを指す。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「人手が欲しかったところよ!ちょうどいいからアンタも来なさい!」

[メイン] キルア : とても 、とてもイヤな予感がする。
それを確かめるように、声を返す。

[メイン] キルア : 「……人手ってのはなんの人手だ?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「リトルグレイ探偵事務所としての活動よ活動!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ほらいいから来なさい!」
そう言って事務所の扉を閉めると、キルアの腕をキャッチして

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そのまま、ぐいっ!ぐいっ!と引っ張って、道を歩いていく。

[メイン] キルア : 「活動って何だよ!!要件をいえ要件を!!!」
と言いながらも、彼女に逆らえず、そのまま引っ張られてしまう。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あーもう!しょうがないわね!じゃあ~……」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そう言って、ポケットを探ると……。

[雑談] GM : 微笑ましいな…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「はいキルア、お駄賃よ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : マフィンが1個入った袋をキルアに渡す。おそらくコンビニで買ったのだろう。

[メイン] キルア : くっ……だからこいつの相手は苦手なんだ……!
ペースが乱されるし、相手が相手だから無理言わせんのもできねーし……!

[メイン] キルア : 「おー美味そうなマフィンだ……じゃない!
 オレをガキ扱いしてんじゃねえ!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ふ~ん……?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「じゃあいらない?」

[メイン] キルア : 払……おうとするも。

[メイン] キルア : 「…………危険な事じゃねーだろうな」

[メイン] キルア : マフィン入りの袋を、数秒の迷いの後手にする。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : その仕草に、満足そうにニコッ!と笑うと。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「危険かどうかはこれから分かることよ?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「なんて言ったって─────これを見なさい、キルア!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そう言うと、宇宙友愛協会の会員特設専用のサイトにある記事を見せる。

その内容は、UGNが情報の秘匿活動する中で、『漏れ』として出てしまった数点程度の、『UFO』に纏わる情報だ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ドヤァ、と言わんばかりの顔をしつつ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あたしの直感が囁いてるわ、このネタは『何か』がある……ってね!」

[メイン] キルア : イヤな予感が当たった。
顔が引き攣っていたのが自分でもわかる。

[雑談] 霧谷雄吾 : (^^)……

[メイン] キルア : 「何か、ねぇ……なんかの撮影とかでもなくて、か?」

[メイン] キルア : 無理だとわかりながらも、逸らそうとする。
肝心なことには気づかないが、こういう嗅覚は鋭いのがまた厄介なところだ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「もしかしたらそうかもしれないわね、こういう記事のオチって大抵はくだらなくて、ただミームを流行らせたいだけだとか、ミステリードラマや映画、小説の宣伝として使っていたり、そんなのばっかだけど」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「今回もガセかもねって思いながらも、でも、そこで終わったら」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「本当にあるかもしれないものまで、見えなくなっちゃうと思ってるのよ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ねぇ、キルア?アンタは、『レネゲイド星人』っていると思う?」

[雑談] ホルハイヤ : まずいわねぇ…私の性格だと多分面白がって気づかせようとするわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : アナルを掘るわよ

[雑談] ホルハイヤ : 先祖のアサシンのならいくらでも掘っていいわよ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : それはや

[メイン] キルア : 涼宮ハルヒ。彼女は『レネゲイド星人』……オーヴァードの存在を追い求めている、オカルト好きの少女。
保護観察として助手になったはいいが、何度も付き合わされ……その度に"フェイク"を見ている。

[メイン] キルア : だが、それでも……彼女は止まっていない。

[メイン] キルア : 「……ま、いないと思ってたらあんたの助手やってねーよ」

[メイン] キルア : 「ただ、アンタの身の安全が気になるだけだ。最近は……物騒だしな」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : キルアの言葉に、にやりと笑い、嬉しそうにしながらも。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ふふ、あたしのこと心配してくれてるのね?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ありがと!」
屈託のない笑顔を向けて。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「それにそうよ~?最近は変な犯罪もたまーに聞くし、女の子一人で歩かせるだなんて、紳士の風上にも置けないじゃな~い?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 少し挑発的に、にやにやとしながら。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「そういうわけで、ボディガードとしても着いてきなさい!キルア!」

[メイン] キルア : 「……はぁ!?そういう意味じゃねえよ!」
と言いながらも……任務の説明も出来ない。ましてや今の言葉運びは、そう受け取られても仕方なく。

[メイン] キルア : ガシガシと頭を搔く。
どうせハルヒのことだ、着いていかなくても一人で勝手に行くに決まってる。

[メイン] キルア : 「…………わーったよ!
 その代わり、ないって分かったら満足して帰れよ!」

[メイン] キルア : 巻き込まないはずだったが、いつの間にか彼女の掌で転がされていることに、なんとも言えなくなりながら。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「わかったわよ!その時はじゃあ適当にバッセンでも寄って遊ぶわよ!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「こうして自由に遊べる時間があるのも『子ども』の内だけって、本とかネットとかでもよく見るし!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「やっぱり、『ロマン』のために、今ある時間を使うのが一番だってあたしは思うわ!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「限りある人生を燃やしていくわよ~!」

[メイン] キルア : 「…………『ロマン』ねぇ」

[メイン] キルア : ポケットに両手を突っ込み、ハルヒの方を見つつ。

[メイン] キルア : 「何回間違っても、それでも正解を追い求めようとするのが……『ロマン』なのか?」

[メイン] キルア : 助手になったのも、話を合わせただけ。
キルア自身は、まだわからないままだ。
一族のレールで生きてきた人間として、個人の『ロマン』というものが。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「う~~~~~ん」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 腕を組んで、少し考えながら、答えを探して。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ぶっちゃけ分かんないわ!」
そして、きっぱりとそう答える。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「だってあたし、言葉で自分の生き方を決めるとか、そういうの考えたことないもの」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「でも……そうね!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「それに近いのかもしれないわね?『ロマン』って」

[メイン] キルア : 「……ふーん」

[メイン] キルア : 「……面白いじゃん、そういうの」
ハルヒの言葉に軽く笑いが零れ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「でしょ?」
にやりと笑い返して。

[雑談] GM : ううむはやくも濃厚で良い感じです…!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ここあたりでキルアが〆に入るのとか、どうかしら!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ショタと濃厚濃厚濃厚できてあたしも楽しいわね

[雑談] GM : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ちなみにGM、少し聞きたいんだけど

[雑談] キルア : ん!OK!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 犠牲っていうのは、もう死者が出てるとかそんな感じかしら

[雑談] キルア : こっちもハルヒと絡むの、かなり楽しかったぞ〜!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ふふ~ん!(どやっ!

[雑談] GM : お二人ともよかったです!

[雑談] GM : >死者
はい。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : GMもありがと!見てくれて!これからもっとGMの作ったシナリオを盛り上げちゃうわよ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : なるほどね~~~~~、となると~……

[雑談] 涼宮 ハルヒ : よしよし分かったわ、RP方針はふわーっと理解
犠牲者を弔えるような感じの流れにはしてみたいわね

[メイン] キルア : 最初は……ただの付き合いだった。面倒事に巻き込まれて、振り回されてる、と。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしはフィクションとして捉えても、フィクション内にいる死者には、いち人間として心痛めるっていう、そんな感じのロールをやっていく予定よ

[メイン] キルア : ……だがハルヒのそのまっすぐ、自分のエゴだけを貫く姿は、一族に生きてきたオレに、珍しく見えるもので。

[雑談] GM : わかりました

[メイン] キルア : …………ちょっとくらいなら、付き合うか。

[メイン] キルア :

[メイン] キルア :

[メイン] キルア :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいわねぇ~~~~キルア、すっごくいい〆だったわ……

[雑談] 涼宮 ハルヒ : チルドレンらしいRPだったわ
自由に生きるっていう生き方が分からないから、そこに少し興味惹かれているようで

[雑談] キルア : へへへ!嬉しいぜ!
まぁそうだなー、犠牲者を思うとかはオレはできるタイプじゃないから、そういうのはかなりアリだと思うぜ

[雑談] キルア : ハルヒとしての優しさが分かって、いい

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そうね~~~~~~、キルアはジャーム処理に、仕方なく手を下しているから

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あれね、こう……

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 「自分なんかが憐れんじゃ駄目なんだ」みたいな、少し自罰的なRPをしてみても、面白いかもしれないわね……

[雑談] キルア : なるほどね!その辺、考えておこうかな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 多分、多分だけど、もしかしたら間違ってるかもだけど

[雑談] 涼宮 ハルヒ : エネミーは本当に人間と比べて異質で、そういう行動原理だからそうしている、みたいな型のエネミーな可能性かもで
高経験点で超戦いまくる!!っていう、そういうコンセプトに合っているような……もうとにかく!戦うぞ~~~!!っていうシナリオかもだから

[雑談] GM : どう見えるかだ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 戦う動機としても、犠牲者を弔う的なのはあった方が、RPが捗るかもしれないわね

[雑談] キルア : なーるほどね!まぁー、そうだな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : もちろん同情できる系のエネミーの可能性もあるにはあるけど

[雑談] 涼宮 ハルヒ : それをやるにしても、犠牲者をスルーするとなるとキツいものはあるものね

[雑談] GM : フフフ…(^^)

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 👀

[雑談] 涼宮 ハルヒ : じゃ、そういうわけで!HO偶数組のOPも楽しみにしてるわね!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 偶数組は17時からかしらね
多分OPに1時間かかる、というのと、あたしのご飯タイムもあるから
19時付近の着席を予定するわね!

[雑談] GM : 分かった

[雑談] キルア : オレもそんな感じかな!
偶数組とGMも頑張ってくれ(^^)

[雑談] GM : シーン入ったらぐいぐい進んでいくのを予告しておくぜ…

[雑談] 心絵(こころかみ) : 着席

[雑談] GM :

[雑談] ホルハイヤ : 私もいるわよw

[雑談] GM : サンレッドさん来たら始めましょうか

[雑談] サンレッド : すまん、十分くらい遅れそうだ

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 心絵(こころかみ) : ワッカ

[雑談] ホルハイヤ : わかったわぁ

[雑談] サンレッド : いや、やっぱPCも遅刻したって事にして初めちまってくれ

[雑談] GM : ! わかった

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] サンレッド : 流石に十分でオープニングも終わらねえだろうしな

[雑談] 心絵(こころかみ) : RTA走者かな?

[雑談] GM : では立てるか…♠

[メイン] GM :  

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP『Predator coming』登場:ホルハイヤ、心絵、サンレッド

[メイン] 心絵(こころかみ) : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+7[7] > 42

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率 : 35 → 42

[メイン] ホルハイヤ : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+9[9] > 45

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 36 → 45

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ホルハイヤ : といっても私はどういう立場にしましょうねえ
説明の途中で首突っ込んできてもいいのだけれど

[雑談] サンレッド : よし、着席!

[メイン] GM : レネゲイドを扱う組織に属するのならば、一度は聞いたことがあるだろう。

[雑談] GM :

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] ホルハイヤ :

[メイン] GM : プレデター
”狩猟者”、伊庭宗一。

[雑談] サンレッド : いや、昼頃と続きマジで悪かったな…
予定思い切り勘違いしてて…

[雑談] 心絵(こころかみ) : 良くある

[雑談] GM : いいですよ~!
割と流動的でしたし…
次回やる時は開始時刻をしっかり定めますね…ごべーん

[メイン] GM : 凶悪な暗殺者として名を馳せ、全国を転々とする彼だが

[メイン] GM : 近頃はN市に訪れているという情報が出回っている。

[メイン] GM : ホルハイヤ、心絵、サンレッドの3人は既にその情報を掴んでいてよい。
また、彼の人相についてもある程度把握している。

[雑談] サンレッド : よし、とりあえず設定の整理するか…
俺はクロスオーバーって別のステージに行ったりするイベントを経験してRWから来たヒーロー…って設定だ

遅刻の理由は映画でも見てたって事にするか…

[雑談] GM : ほむほむ…

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] GM : そのうえで、各組織から以下のような速報が入ってくる。

[メイン] GM : 『N市ショッピングモール近郊にて伊庭の姿を確認。同氏が入場していくのも見えた』

[メイン] GM : 『即刻、追跡されたし』

[メイン] GM : ……これを受け取ったあなたたち3人は、そのモールの入り口で偶然にも落ち合うだろう。

[雑談] GM : こんな感じです

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか モール

[雑談] ホルハイヤ : じゃあ私がちょっかいかけようかしら

[雑談] サンレッド : となると…

[雑談] サンレッド : 心絵→遅刻した俺→ちょっかいかけてきたホルハイヤの順か?

[メイン] ホルハイヤ : モールの入り口で、送られてきた情報を眺める。
伊庭宗一…まあ知ってるのだけれど、厄介ねえ。そんなことを考える。

[雑談] 心絵(こころかみ) : 早速きたか

[雑談] サンレッド : おお、早えな

[雑談] サンレッド : 掛けるかオープニング

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「ふむ…ここのようですね」
この場に似つかわしくない巫女服の少女はボソッ言う

[雑談] GM : しっかし心絵のデザインすごいですね…

[メイン] ホルハイヤ : そう思考する彼女は、分厚いコートを纏い、大きく見せているものの。
頭には鳥の羽が生え、分厚い尻尾を忙しなく動かす。
どこからどう見ても異形の姿…もっとも、隠しているので周りからはわからないが

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] GM : かっこいいです

[雑談] GM : あれこの3人トリプル異形か?

[雑談] 心絵(こころかみ) : 見てないけどそう

[雑談] 心絵(こころかみ) : 鎧着けてるだけだけどまともな立ち絵が無いから仕方なし

[メイン] ホルハイヤ : 「…っと、あら、そこにいるのは…UGNのお嬢ちゃんかしら?こんにちはぁ」
心絵の姿を見かけると、話しかけに行く。恐らく、目的は同じだかと考え探りを入れるのが半分。もう半分は単なるからかいだ

[雑談] GM : なるほど

[雑談] GM : やーでも助かります
NPCも変な恰好なので

[雑談] サンレッド : 変な格好の奴多すぎだろ俺含めてよ

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「む?…吾に何か?」

[メイン] ホルハイヤ : 「ええ、そうよ。あなたに話しかけてるの。ねえ、今日は買い物に来たの?それとも…近頃話題のアレを探してるとか?」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「吾は…探し人がここに来ていると聞いたので」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「そちらは何を?」

[メイン] ホルハイヤ : 「偶然ねえ、私も人を探してるのよ。ねえ、知らないかしら?黒髪で、とっても危険な血の匂いがする男よぉ」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「吾は…まだだな」

[メイン] ホルハイヤ : 「ふーん…ねえ、当ててあげましょうか?あなたの探している人」

[メイン] ホルハイヤ : う~んと思考するように顎に指を当てる。
そして、わざとらしく考え込むような顔を見せ…暫くし

[メイン] ホルハイヤ :  プレデター
「伊庭宗一、違うかしら?」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「!」
「そうですね」

[雑談] GM : 素直だな心絵ちゃん…

[メイン] ホルハイヤ : 「あら素直。ねえ、私が誰か知ってて言ってるの?」

[雑談] サンレッド : うし、そろそろ行くか

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「?」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「てっきり同業者かと」

[雑談] GM : !!

[雑談] GM : 来い

[メイン] サンレッド : 「……?」

[雑談] 心絵(こころかみ) : !!!

[メイン] サンレッド : 特に悪びれもない様子で
大幅に遅刻した赤マスクの男が来る

[メイン] ホルハイヤ : 「間違っていないけど…ふふ、不用心なのは良くないわよ?悪ーいお姉さんに騙されてるかもしれないわ…あら?」

[メイン] サンレッド : 連絡もなく、何やらパンフレットらしきものを手から下げていた

[雑談] 伊庭宗一 : (呑気に買い物する伊庭)

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] サンレッド : 「よお、お前らがUGNの兵隊か?」

[メイン] サンレッド : 「若いのに随分嫌な仕事してんなぁ」

[メイン] サンレッド : ヘラヘラ笑いながら
ガサゴソと袋の中を漁り

[メイン] ホルハイヤ : 「あらあら、随分な物言いねぇ…こんにちは、自称ヒーローさん。今日はパチンコ帰り?」
その場に現れたサンレッドに対し、ある程度そちらの事情は把握していると、そう言葉に含みを持たせ

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「…?貴方は?」

[メイン] サンレッド : 「土産の目玉おや……あ?」

[メイン] サンレッド : 「…指示が来てんだろ? んで、現地にはUGNのメンバーがいるって聞いたが」

[メイン] サンレッド : 「……なんだ、別組織か?」

[メイン] ホルハイヤ : 「UGN、UGNね…まあ間違ってはいないけれど、私が協力してるのはUGNじゃなくて、私の灯台によ。そこをはき違えてもらいたくはないわ」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「なるほど…UGNは吾1人ですか」

[メイン] サンレッド : 「ま、こっちでは人手不足って聞いてるしな」

[メイン] サンレッド : 「秘密組織なんかやってるからだから仕方ねえけどなぁ!」

[メイン] サンレッド : 皮肉気に笑いながら
端末を弄り始める

[メイン] サンレッド : 「で、今回も目標は全員同じって事はわかった だが俺たちは別組織だ」

[メイン] サンレッド : 「背中を預けられねえってんなら、別行動でも構わねえけどよ」

[メイン] ホルハイヤ : 「ふーん…まあ、そうね。私も喧嘩するために来たわけじゃないし…それはそちらの判断に任せるわぁ。ねえ、心絵ちゃんはどうしたい?」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「相手はあの伊庭宗一です…3人で協力した方がやりやすいかと」

[メイン] ホルハイヤ : 「そう、じゃあ私が犯罪組織の一員でも…あなたは協力してくれるかしらぁ?」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「ええ。もし何かあれば貴方ごと斬ればいいので」

[メイン] サンレッド : へらへら笑いながら
マスクを揺らし

[メイン] ホルハイヤ : 「あら怖いわ、じゃあ斬られないように注意しないとね?」

[メイン] サンレッド : 「ま、コソ泥組織とプレデターならそうなるわな!」

[メイン] サンレッド : 「さあ、とっとと終わらせんぞ〜!」

[メイン] ホルハイヤ : 「ええそうね、それは事実よぉ?私なんかに気を取られてたらね」
そんなレッドの物言いもどこ吹く風、コートに付けられたポケットの情報端末を取り出し、ショッピングモールの監視カメラのハック映像を確かめる

[雑談] ホルハイヤ : ギルドだからRPの範囲内で犯罪行為も躊躇せずやってくわよぉ

[メイン] GM : モールは平和な様子だ
……その一角で、コートを着た黒い長髪の男が歩いているのが見える

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] GM : 盗撮だァ~~~!

[雑談] 心絵(こころかみ) : こういう時じゃないとやれないしな…

[雑談] サンレッド : おお、上手いな

[メイン] ホルハイヤ : 「見つけた、といっても三人でしかもそんな不審な格好じゃすぐバレちゃうから…このまま監視にしておくことを私は提案するわぁ」

[メイン] ホルハイヤ : 特に、そんな頭じゃねぇ?と
レッドに視線を向ける

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「む…そうなんですね」

[メイン] サンレッド : 「んだよ、なんか付いてるか?」

[メイン] ホルハイヤ : 「そうよぉ?伊達にUGNで要注意人物としてマークされてないわ、全く…UGNも派遣する人材を考えてほしいわ」

[メイン] サンレッド : マスクを付けたまま平然と煙草を吸い始める
…口の部分は開いていない

[雑談] GM : どうやって吸ってるんだァ~~~~!?

[メイン] サンレッド : 「ま、どうせモールの中じゃ戦闘なんざできっこねえしな」

[雑談] サンレッド : わからねえ…

[雑談] GM : わかった

[雑談] ホルハイヤ : 無知の知ね

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「相手はあの伊庭宗一…もしもがある場合がありますね…」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 無知知無知?

[メイン] ホルハイヤ : 「まあ、私は見ての通り非力だから?もしものことがあったら守ってほしいわぁ~」

[雑談] GM : おお

[メイン] ホルハイヤ : そう言いながら、その場で一回転する。細身の体が装備の下から覗く

[雑談] GM : >細身
胸は凶悪ですけどねw

[雑談] ホルハイヤ : ちなみに原作だと私の付けてる装備は相当重くてアーツ封じられるとそのまま重さで潰れるわよ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] GM : へ~!

[雑談] GM : あ、ちなみに静観を決めるならイベントを描写しますね

[雑談] サンレッド : サイバースケルトンみてえな…

[雑談] サンレッド : おお

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] ホルハイヤ : 「といってもまあ、そのもしもを起こさないのがあなた達の仕事でしょう?期待してるわよ、最悪私一人でなんとかするけどねぇ?」

[雑談] ホルハイヤ : 私は一旦ここで静観決め込むけど

[雑談] GM : OK

[雑談] サンレッド : ま、今は静観するしかねえわな

[メイン] GM : ……ではホルハイヤが監視するという方向性を決めました。
その間にもお客さんは出入りしてますね。

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[メイン] GM : あなたたち3人、確かに奇抜な恰好ですが

[雑談] 心絵(こころかみ) : さて…どうなるかな

[メイン] 少女 : 中にはこのような少女も入店していくのが見えました。

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか ぬえっちょ

[雑談] ホルハイヤ : あら?ナラトグラフだったかしらこのシステム

[メイン] GM : そして、それからさらに数分後
ホルハイヤの監視している映像に動きが出ます

[雑談] GM : 一向にダブルクロスですね。

[メイン] 伊庭宗一 : 『…………………』
男が店頭のサングラスを手に取って眺めている

[メイン] 伊庭宗一 : 『…………?』
男が通路の方に振り替える

[メイン] 伊庭宗一 : 『…………』

[メイン] 伊庭宗一 : わずかに口を歪ませて嗤った後

[メイン] 伊庭宗一 : コートからリボルバーのようなものを取り出し
何者かへと照準を─────

[メイン] GM : その瞬間、爆発音が聞こえます。

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] サンレッド : 「──行くぞ」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「ええ」

[メイン] GM : 数多の絶叫がモールから聞こえてきます。

[メイン] サンレッド : 尾行の体裁は取らず
そのまま爆心地へと一直線に走っていく

[メイン] ホルハイヤ : 「ええ、問題発生ね」
「ただし気をつけること。伊庭宗一は既に獲物を見つけたみたいよ」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 伊庭宗一のウキウキショッピング見るだけだと思ってた

[雑談] 伊庭宗一 : おお

[メイン] サンレッド : 「仕掛けてくるにしろ来ないにしろ、やる事変わらねえけどな!!」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「急ぎましょう」

[雑談] 霧谷雄吾 : まあモールでUFO騒ぎが起きるのはもう片方のOPで確定確定確定でしたのでね…

[メイン] ホルハイヤ : そんなことを言いつつ、風と共に軽やかに向かう
その速度は、歩いているが、周りの逃げ惑う人々よりも速い。

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 光の速さで歩け

[メイン] 群衆たち : 「うわあああああああああ!!!」
「キャアアアアアアアアアアア!!!」
「UFOだ!!UFOが出たぞ!!」

[メイン] 群衆たち : すれ違う人々はそんなことを叫んでいます

[雑談] ホルハイヤ : こっそり風の支配者使ってるわよぉ
力を隠す気とかないわよw

[雑談] 心絵(こころかみ) : 伊庭宗一、UFO説きたな

[雑談] GM : ええ…

[メイン] ホルハイヤ : 「UFOね…うん、あなたたちは先に向かいなさい」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「ええ」

[メイン] サンレッド : 「で、お前はどうするんだ?」

[雑談] ホルハイヤ : GM、先にやった2人のOPの任務を知ってることにしていいかしらぁ?

[雑談] GM :

[雑談] GM : …いいよ~~~!!!

[メイン] ホルハイヤ : 「気がかりがあるのよ、少しね」

[雑談] GM : ある程度の情報通であればンマーおかしくはないです

[雑談] ホルハイヤ : ギルド所属のノイマンだから色々裏の事情を知ってることにしてスムーズに情報共有するわよ、来なさい

[雑談] GM : わかった

[雑談] 心絵(こころかみ) : 分かった

[雑談] GM : ありがたいだろ

[メイン] ホルハイヤ : そう言いながら、その場に止まり手元の端末を操作する
こっそり作っておいたUGN内の情報の流れを把握するためのマルウェア…役に立ったみたいね。そう遠くないタイミングで侵略者追跡の任務が下されてるわ

[雑談] GM : !!

[メイン] ホルハイヤ : 「下したのは霧谷雄吾。まあここならそうなるわね。それで、相手は…」

[雑談] サンレッド : おお

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] GM : UGNのセキュリティは



[メイン] ホルハイヤ : キルア・ゾディアック…?…………正気?

[雑談] 心絵(こころかみ) : FHも




だからセーフ

[メイン] ホルハイヤ : 「………そう、きっと面倒なことになるわねぇ」

[メイン] ホルハイヤ : 面倒なのはキルアではない。彼の監視対象となっている…正直、ギルドにとっても厄介な…目の上のたんこぶな"アレ"よ

[雑談] GM : ハルヒめっちゃ警戒されてて笑う

[メイン] ホルハイヤ : 「きっと首突っ込んでくるわね…どうしようかしら?」

[雑談] ホルハイヤ : 設定的にもUGN以外からしたら面倒すぎるのよねぇ…下手に知らせるとまずいから関わらせないってなるのよね

[雑談] GM : 特異点コワ~

[雑談] 心絵(こころかみ) : こわい

[メイン] ホルハイヤ : 「…まあいいわ。そこはどうにかするとして…今は伊庭、アイツの対処よ」

[メイン] ホルハイヤ : そして再び、風と共に先に向かった2人を追いかける───

[雑談] ホルハイヤ : やりたいことやらせてもらったから私はここで終わりよぉ

[雑談] GM : わかりました
他2人はどうします?

[雑談] 心絵(こころかみ) : これで大丈夫

[雑談] 心絵(こころかみ) : 次は19〜20時辺りすかね?

[雑談] サンレッド : そうなりそうだな

[雑談] GM : OK!

[雑談] ホルハイヤ : 今のうちに鍋作ってご飯食べてくるわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 寝てたからログ読んだわ!

[メイン] GM : ……改めて、君たちのハンドアウトを通告しておく。

[メイン] GM : 『N市は君たちの所属する組織にとって重要な拠点であり、被害を最小限に抑えることが目的だ。』

[メイン] GM : N市の未来は君たちに懸かっている。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[情報] GM : 再開:19時~

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか N氏

[雑談] GM : あっ🌈

[雑談] 心絵(こころかみ) : 🌈

[雑談] ホルハイヤ : すごく個人的な話になったわね…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ホルハイヤすっごくいいじゃない……元ギルドっていう怪しい立場だからこそ、地の分で描写を高めにして、他PLからの絡みとかを分かりやすくしてるところがすっごく好感的ね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : しかも最後に奇数組との合流もしやすくするようにキャリーもしててお見事よ!
あとあたしの持ち上げもありがと!嬉しいわよ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 心絵もぽやっとしながらも、素直なところが可愛くて、清涼剤みたいな存在になりそうね、やっぱりそういうのがいてくれた方が、ずっと張り付けた空気にもならなくていいわよね!

[雑談] ホルハイヤ : 褒め上手ね…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : サンレッドはヒーローらしく余裕が見えているところが、らしさがあって、カッコ良さがあったわね!
それでいてシナリオへの積極っぷりも高くて、これから伊庭とどういう展開が繰り広げられていくのか、見ていて楽しみになったわ!

[雑談] GM : 褒めの天才?

[雑談] 心絵(こころかみ) : 褒め褒め

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そしてその伊庭……!意味深な笑みね……一体何を企んでいるのかしら……!?続きが気になって仕方ないわね!

[雑談] サンレッド : おお、さすがの感想力だな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : さらに!謎の少女登場ね、UFO濃厚濃厚濃厚濃厚
何やら色々わけありそうな雰囲気も感じなくもないわね、どんな子なのかが楽しみだわ!

[雑談] 伊庭宗一 : (^^)ニコニコ

[雑談] GM : ゆっくりご飯を食べておいで
こっからぐいぐいいくぞ~~~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ぐいぐいね!わかったわ!誘導に従いまくるわよ~~!!

[雑談] 心絵(こころかみ) : お〜!

[雑談] 心絵(こころかみ) : 1d100 誘導力 (1D100) > 100

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 偶数組との合流RPが楽しみね~~これ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] ホルハイヤ : 個人的な荒らしもバイオリズム乗っかって思い過せそうな誘導力ね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : どうしようかしら、一応合流したらあたしさ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 3人の格好見て「え!?何々すっごいカッコイイわね!?」みたいな反応しようかなーみたいな考えを巡らし中なんだけど

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あくまで、そういう映画宣言のイベントみたいな認識で来ているみたいな

[雑談] GM : ! なるほど?

[雑談] 心絵(こころかみ) : なるほど

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 絡みのフックね

[雑談] GM : 他4人がよければそれで誘導しますよ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとこの奇数偶数でHOを別けているっていうのも、もしかしたらだけど、それぞれ別々の仕事をしていた者同士が手を組むみたいな、そういう熱さみたいなのを演出するための要素なのかなーって思ってたりするから

[雑談] ホルハイヤ : 構わないわよ
私は情報持ってるから合わせるしかないしねぇ?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ありがたいわねぇホルハイヤは、超できるじゃないの、頭が上がらないわね

[雑談] 心絵(こころかみ) : いいよ〜!

[雑談] キルア : 今来た、OK!それでお願いしたいところだ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あと心絵とサンレッドも、あたしのプロフィールは知らなくても、こう……力?みたいなのを察するみたいな
あ、こいつ経験点280あるなっていう
相手の強さを見るだけで察するみたいな、そういうRPをしてもらえると、いい感じにこう……
これから始まる命のやり取りの現場にも、猫の手も借りたいような状況にも向かえそうな気がするんだけど、それもどうかしら?

[雑談] GM : 一人だけド一般人だもんなァ…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ええ。

[雑談] 心絵(こころかみ) : とりあえず過去に神社に来て話したことあるぐらいにしておく

[雑談] 心絵(こころかみ) : で今回再会して何かおかしいなって思う感じで

[雑談] 涼宮 ハルヒ : OK!ありがと!

[雑談] キルア : オレがハルヒと一緒に向かってると思うし、UGNからのプロフィール見るのもアリだしな

[雑談] キルア : あとホルハイヤは前世を忘れるくらいいいRPでちょっと笑った
協力の立場だから口悪すぎず、地の文多めにしてるのがいいね
心絵もサンレッドも、お互い個性的な所はあるのに助けて!ってなったらすぐさま反応するところがカッコよかったぜ!

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : 他のPCが絡みやすいようにしてくれるのはありがたいな…

[雑談] ホルハイヤ : 前世がなによ
前世でも多分似たようなことになってたわよ

[雑談] 心絵(こころかみ) : 1d100 類似性 (1D100) > 49

[雑談] 心絵(こころかみ) :


[雑談] GM : どう見えるかだ

[雑談] ホルハイヤ : 半分くらい私はアナル〇〇〇〇ね…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 似たようなことならアナルホルホルしていいのかしら

[雑談] ホルハイヤ : 不特定多数の相手にされたいほど気安い女じゃないわよw

[雑談] キルア : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 食べ終わったわ

[雑談] GM :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あんかけ焼きそば、おいしいわね…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : からしのぴりっとした感じがまた、食欲をそそったわ

[雑談] GM : よかったねァ…!

[雑談] GM : 私はどん兵衛でした

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね どん兵衛

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] ホルハイヤ : ネギ大量に突っ込んだ鶏だし鍋よぉ〜

[雑談] GM : んまほ~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 体がぽかぽかしそうね

[雑談] ホルハイヤ : 私を…食べ過ぎへと誘う…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そろそろ会えそうね……血糖値スパイク

[雑談] 涼宮 ハルヒ : GMはシーンだけ立ててくれたら、シナリオ進行が気持ちスムーズになるかもしれないわね

[雑談] GM :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン1 『Opening Act』登場:全員

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ありがと!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率 : 40 → 45

[メイン] ホルハイヤ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+10[10] > 55

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 45 → 55

[雑談] ホルハイヤ : 侵蝕率があったまってきたわね…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 一番ぽかぽかじゃないの

[雑談] キルア : メモリーを信じよう……!

[メイン] キルア : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+5[5] > 42

[メイン] system : [ キルア ] 侵蝕率 : 37 → 42

[雑談] ホルハイヤ : ふふ…私はメモリーは持ってないのよ
まあジャーム化したところで特定個人に執着するだけだから大丈夫ね

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : ンマーUGNじゃないしな…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : それがアナル〇〇〇〇の生き方ってことね

[雑談] キルア : 名前を言ってはいけないあの人

[雑談] 〇〇〇〇〇〇〇 :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわ来たわ!

[雑談] GM :

[雑談] 心絵(こころかみ) : 戻った

[メイン] 心絵(こころかみ) : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+9[9] > 51

[雑談] GM : !

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率 : 42 → 51

[雑談] 涼宮 ハルヒ : !!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとはサンレッドね…

[雑談] 心絵(こころかみ) : !!!

[雑談] キルア : ゾッ!?!!?!?

[雑談] GM : 大丈夫だろか…サンレッド…

[雑談] 心絵(こころかみ) : 20時ぐらいに来るかもだな

[雑談] GM :


[雑談] 涼宮 ハルヒ :


[雑談] ホルハイヤ : 時間つぶしに𝐆𝐎𝐋𝐃𝐄𝐍 𝐀𝐆𝐄 𝐖𝐈𝐋𝐋 𝐑𝐄𝐓𝐔𝐑𝐍 𝐀𝐆𝐀𝐈𝐍してるわ
目は離してないから安心しなさいな

[雑談] GM : わかった

[雑談] 心絵(こころかみ) : 分かった

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね 𝐆𝐎𝐋𝐃𝐄𝐍 𝐀𝐆𝐄 𝐖𝐈𝐋𝐋 𝐑𝐄𝐓𝐔𝐑𝐍 𝐀𝐆𝐀𝐈𝐍

[雑談] キルア : もう一回やるの面倒くさすぎて攻略見たけど

[雑談] ホルハイヤ : 実は私が結構刺さるのよ𝐆𝐎𝐋𝐃𝐄𝐍 𝐀𝐆𝐄 𝐖𝐈𝐋𝐋 𝐑𝐄𝐓𝐔𝐑𝐍 𝐀𝐆𝐀𝐈𝐍

[雑談] 涼宮 ハルヒ : へ~!どういうところが?

[雑談] ホルハイヤ : 浮遊だから確定で直撃するわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あ~あの避けまくるうっざいやつね…

[雑談] キルア : 恐魚を能力無効へと誘う……

[雑談] 心絵(こころかみ) : へ〜!

[雑談] : ラ・ラ・ランドくんくれ

[雑談] ホルハイヤ : 中堅回しなさいな

[雑談] : なんか…もっだいだい!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 実際あれは効率的にどうなのかしらね

[雑談] ホルハイヤ : ここだけの話するわね
正直中堅に入ってるオペレーターの大半今でも一線級だからラップランドすら持ってないなら回したほうがいいわよ

[雑談] GM : 私だいぶ前にゲームは退いたシャンですがらっぴーまだまだ強いんだ…

[雑談] ホルハイヤ : というか代替がいないのよ
あの射程で無効ばら撒くのは

[雑談] GM : なるほど

[雑談] : S2、強いんだよな。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そうね、しかも何気にS2の火力もあるから超便利ね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしも特3にしてるわ

[雑談] : 術攻撃、強いんだよな。

[雑談] : わかるおでもS2M3

[雑談] キルア : コロッセウムくんが……死んだ!

[雑談] : どっかでイフリータと並べてェけどなァでもなァ…

[雑談] : 大抵イフリータだけで足りるもんな ルフィ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : それはそう

[雑談] ホルハイヤ : イフリータと並べたいなら今ならチューバイとかオススメよ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね バインドが超有能なの

[雑談] : へ~!
なんか時期が中途半端で引かなかったけどなるほどなァ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あらそうなのね
チューバイって確か近辺に実装されるオペだと優先度高めだとか聞いたことあるわ

[雑談] : キリンヤトウ近かったもんなァ…

[雑談] ホルハイヤ : 私の記憶が確かならチューバイは死ぬほど時期が悪いわ
チョンユエとヤトウに挟まれてたもの

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 麒麟ヤトウ、無法無法無法だから仕方なかったっ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 初見攻略にとりあえず連れていくテキヤト

[雑談] : 居なかったら生息演算諦めてたくらいには便利すぎるまろ

[雑談] キルア : 異格ヤトウは後からのアークナイツァーが持てないのが一番アレなところなんだよな。

[雑談] : R6復刻はあったろう?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ……←意味深に無言

[雑談] : モンハンコラボ復刻もそうさ!実在する!

[雑談] ホルハイヤ : まああっても1年以上先ね
あらあなたのウタゲ…水着じゃないのね

[雑談] : おお

[雑談] キルア : でもォ……←復刻が2,3年空いた!?

[雑談] : >水着ウタゲ
おいこいつから殺してええのんか

[雑談] GM : こわい

[雑談] 涼宮 ハルヒ :

[雑談] ホルハイヤ : あら…あなたの宿舎…
だれうさ置いてないのねぇ…

[雑談] 心絵(こころかみ) : モンハンコラボしてたんですね…

[雑談] : >だれうさ
おいこいつから

[雑談] : ああ。(なんかモンハンコラボしてた)

[雑談] : …何がきっかけでモンハンコラボしてたんだろうなァ…

[雑談] GM : キリンヤトウえっちだから好き(もう触ってないのに最低の感想)

[雑談] キルア : おお

[雑談] : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : おお

[雑談] : シナリオでの本人の反応も良かったことをお前に教える

[雑談] GM : へ~!

[雑談] キルア : ヤトノイがカプとして尊かったけど?

[雑談] : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] ホルハイヤ : ちなみに豆知識だけど何故か最初は名称がキリンXだったわ
何があったらRとX間違えるんでしょうね、全然見た目似てないのにねぇ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] : ああ。(何故かな…)

[雑談] ホルハイヤ : どれくらい似てないかって言ったらルフィとデマロ・ブラックくらい似てないわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 超別物じゃない

[雑談] サンレッド : …またやらかしたな、今戻った

[雑談] 涼宮 ハルヒ :

[雑談] キルア : どれも同じだけど?

[雑談] キルア : !!

[雑談] GM : !!

[雑談] ホルハイヤ : 私は別に構わないわよぉ

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : では早速いくぞァ~~~!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : わかったわ!

[雑談] : よく戻った!

[雑談] GM : 侵蝕をイイ感じに振ってくれレッド~~~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あと登場判定後、サンレッドは上の雑談の方ちょっと目を通してもらえると嬉しいわ!

[雑談] ホルハイヤ : 雑談しすぎて結構流れちゃってるわねぇ

[雑談] サンレッド : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+3[3] > 44

[雑談] GM : OK

[雑談] system : [ サンレッド ] 侵蝕率 : 41 → 44

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : N市ショッピングモールは3階建てだ
吹き抜け構造になっているよくあるタイプ
つい最近できたばかりなので人でごった返している

[メイン] GM : そして肝心のUFOだが…

[メイン] UFO : 1d100 (1D100) > 79

[雑談] 涼宮 ハルヒ :

[メイン] UFO : その数、79体

[雑談] 心絵(こころかみ) : そういうえばサンレッドはOPの分の侵蝕率やったっけ?

[雑談] : なそ

[雑談] ホルハイヤ : 多すぎでしょ

[雑談] 涼宮 ハルヒ :

[メイン] UFO : 1体1体はそこまでの大きさではない、おおよそ成人男性くらいのサイズだ

[雑談] サンレッド : 多いな?

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] キルア : 頭おかしくなりそう

[メイン] UFO : そのUFOがレーザーをいたるところへ照射しており辺りに危害を撒き散らす
既に負傷者も多数出ているようだ

[雑談] キルア : >あと心絵とサンレッドも、あたしのプロフィールは知らなくても、こう……力?みたいなのを察するみたいな
>あ、こいつ経験点280あるなっていう
>相手の強さを見るだけで察するみたいな、そういうRPをしてもらえると、いい感じにこう……
>これから始まる命のやり取りの現場にも、猫の手も借りたいような状況にも向かえそうな気がするんだけど、それもどうかしら?
これかな

[雑談] ホルハイヤ : このUFO早いわねぇ…

[雑談] サンレッド :

[メイン] UFO : 既に突入しているのはホルハイヤ、心絵、サンレッドの3名
そこへキルアとハルヒも入店することとなるだろう

[雑談] : これアーツバード?

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「けほっけほっ!ちょっとぉ!どうなってるのよ!このショッピングモール!」
襲撃によって瓦礫の山が多く作られているモール内に、咳をしながら現れて。

[雑談] 心絵(こころかみ) : 吾は過去にハルヒと会ってる感じにするシャン

[メイン] ホルハイヤ : 「さて、処理を……」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 砂塵の埃を払いながら、眉を吊り上げて。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「UFOがいるって聞いたけど!ちょっと色々大がかり過ぎじゃないかしら!?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいわよ~~~~~~~~~~~~~~!!

[メイン] サンレッド : 「ああっ!? 民間人がなんでいんだよ、野次馬は失せ…」

[雑談] GM : わかった

[メイン] サンレッド : 「…なんだ、オーヴァードかよ なら手伝え!!」

[メイン] ホルハイヤ : 手をかざし、彼女の周りに視認できるほどの突風が生じる。
それをそのままぶつけんとするが…聞き覚えのある声に、即座に離散させた

[雑談] サンレッド : おお

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「はあ!?"オーヴァード"ぉ!?何よ何よ!?どういうことよ!?」

[メイン] キルア : 「チッ……随分大がかりなセットだな!」
ハルヒの前に立ち、害が彼女に向かわないように動きながらも。

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「む?…以外と早いですね…」

[メイン] ホルハイヤ : 「…………間が悪いわねえ」
役に立たない監視役さん、などと呟き

[メイン] サンレッド : 「うっせえな!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「てかこれイベントにしては安全面の配慮とかなされていないじゃないの!」

[メイン] サンレッド : 「あのUFOなんとかしねえと何も話せねえだろうが!!!」

[メイン] GM : ではそんなことを言うハルヒの後ろから…

[メイン] UFO : キュィィィン……

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか バックアタック

[メイン] サンレッド : 現場にいた被害者に対し理不尽に怒鳴りながら
武器を構える

[メイン] ホルハイヤ : 「いいから、そこの彼女は離れてなさい。彼氏さん、"即急に"私たちが見えないところまでエスコートしてちょうだい?」

[メイン] UFO : 《光の銃》による光線が放たれ、あなたたちの横をかすめていく

[メイン] GM : キルアとハルヒが入ってきた入口が破壊されました。

[メイン] サンレッド : 「……」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「きゃあっ!?」
爆風に髪とスカートを抑えながら。

[メイン] キルア : 《軽功》により、光と同時に反応する。
ハルヒを庇いながらも、ホルハイヤの言葉に。

[メイン] サンレッド : 「逃げ道ねえな」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「…退路を塞がれますたね…」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「何よこれ……!?すっごい派手ね……!?……って、キルア、ありがと」

[メイン] ホルハイヤ : 「…………」
ギリ、と歯を噛み締める。空気の読めない…いや、事態の把握すらしていない相手にここまでかき乱されると、流石に苛立ちも湧く

[メイン] サンレッド : 「ま、俺は最初から使う気なかったけどよ」

[メイン] GM : なおこの時点で、ショッピングモールの形相を見たキルアは「これは今までのUFO騒動とは比較にならない規模だ」と分かる。

[雑談] 心絵(こころかみ) : これは…ゾンビも来るかな?

[雑談] GM :

[メイン] キルア : 「この有様だろ。アンタらが勝手にこのお片付けをしてくれんなら、オレたちもさっさと帰るが?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : サメも来るかもしれないわよ

[雑談] サンレッド : B級映画かよ!!!!

[雑談] GM : そろそろ会えそうだね シャークネード

[雑談] ホルハイヤ : 竜巻なら使えるから誰かサメ持ってきなさい

[メイン] キルア : ……チッ。……やけに数が多い。
集められたオーヴァードは、全員ただ物じゃねえってのはわかるが……
それにしても、相手の力がただならない……

[雑談] サンレッド : Aオーヴァードになるしかねえな

[雑談] 心絵(こころかみ) : キュマイラかオルクスか…

[メイン] ホルハイヤ : 「言ってくれるじゃない、あなた達2人が来なければ私たちのお片付けも順調に進んだのよ?それに……」

[メイン] サンレッド : 「なあ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 荒れ果てたモールに、なんか見ないような格好してる男女三人……。
しかも、そこらに浮遊する未確認飛行物体の群!

……ふーーーん?

[メイン] ホルハイヤ :      プレデター
「ここには狩猟者もいるのよ、キルアくん?」

[メイン] UFO : キュィィィィィ…
再装填中…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : GM、これって即ミドル戦かしら?

[メイン] UFO : その砲身は、次はあなたたち5人を狙っている
この場にとどまれば直撃するだろう

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「まずいですね」

[メイン] サンレッド : 「ガン首揃えた良い大人と、レーザー持ってきたUFO 喧嘩すべきなのはどっちだ?」

[雑談] GM : どう見えるかだ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そういう『設定』なのね。

[雑談] GM : いや、言った方がいいですね

[雑談] GM : ”はい”

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] サンレッド : なるほどな

[メイン] 涼宮 ハルヒ : なんか、面白くなってきたじゃない。

[雑談] GM : まずは然るべき場所へと導きます

[メイン] サンレッド : 同じく光線銃を取り出すと
UFOに向かい発砲し始める

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか いつもの採掘場

[雑談] サンレッド : なるほどな

[メイン] キルア : 「……ハルヒ。
 このままなら撮影の手間に、お前もケガするかもしれないぞ
 どうにかして逃げるか?」

[メイン] UFO : ピチュンピチュン!
サンレッドと激しく撃ち合う

[メイン] 涼宮 ハルヒ : にやりと笑って。

[メイン] サンレッド : 「で、これ以上足止めを喰らえば俺たちは蜂の巣にされて…良かったなぁ! UFOは大喜…反撃すんのかよクソ!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ええ、ありがとキルア!でも、大丈夫よ!」

[メイン] ホルハイヤ : 「……はぁ」
参ったわ、生憎と誤魔化せそうな攻撃手段なんて持っていないのだけれど

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「宇宙から飛来してきたレネゲイド星人と戦うアクター達と共に駆け巡る、体験型のイベント、そういうことなのね?これは」

[雑談] サンレッド : サンレッドは思った
(レネゲイドの実在は確定してるんだから、ハルヒが事実と認識しても関係ないのでは? と)
ので全力で攻撃を提案していたのであった

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ふふん!なら、楽しそうじゃないのよ!」

[メイン] キルア : ホルハイヤの言葉に、チッ、と苛立ちげに。
……プレデター。
ただでさえ相手したくない数に、ただですら相手したくない敵だ。
面倒事なのはわかるが……だが。

[雑談] UFO :

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「お二方…危ないですよ」

[メイン] サンレッド : 「あぁ? ま、今はそれで良いわ!!」

[メイン] UFO : そうこう話している間にもUFOたちはあなたたちへ光線を照射し続ける…!

[メイン] キルア : 「あ~……そうらしい。
 後であのおじさんが記念撮影してくれるらしいってよ」
と、サンレッドを指さしつつ。

[雑談] ホルハイヤ : 見てないけど多分変な形で認識されると事故が起きそうだからそもそも認識させたくない

[メイン] UFO : 強制的に追いこんでいく
……その方角はショッピングモール1Fの中央、イベント用の広間へと

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか ヒーローショウ

[メイン] GM : ここでホルハイヤ、心絵、サンレッドの三人は知覚/7で判定!

[メイン] 心絵(こころかみ) :

[メイン] ホルハイヤ : 「危ないわねぇ、全く…!」

[雑談] サンレッド : ここはハルヒと相談か…
実際なんで隠すかって言われると
悪用したいからと次に浮かぶが

[メイン] ホルハイヤ : (1+0)dx>=7 〈知覚〉 (1DX10>=7) > 4[4] > 4 > 失敗

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ホルハイヤの解釈で合ってるわ

[雑談] : 悪用!?(^^)悪用!?(^^)

[メイン] 心絵(こころかみ) : (7+0)dx>=7 〈知覚〉 (7DX10>=7) > 10[2,4,4,6,8,9,10]+9[9] > 19 > 成功

[メイン] サンレッド : 2dx+1 (2DX10+1) > 7[1,7]+1 > 8

[メイン] GM : ではサンレッドと心絵の2人は推定侵蝕率200%以上の存在が付近に「2体」いることがわかる。

[雑談] : 二人いた!?

[雑談] 心絵(こころかみ) : 心臓☆パワーはすごいわね

[雑談] サンレッド : 頑張ったぜ 2dxぱわー

[雑談] 涼宮 ハルヒ : レネゲイドの存在の認知があることによって、今以上の《特異点》が起こりかねない、だから情報を与えないようにしている、それだけね

[メイン] GM : 肌がヒリつくような重圧を感じる…

[雑談] キルア : だからショーって形で納得してもらってるって感じね

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「む?…サンレッドさん…もしかしてこれは…」
サンレッドに耳打ちする

[メイン] サンレッド : 「……ああ、こっちも伝わった」

[雑談] : ふぅんこれ以上進化されても怖いシャン…ということか

[メイン] サンレッド : 「こりゃあヤバいな」

[雑談] サンレッド : ま、あながち心配するのも正しいわな

[メイン] GM : 5人がその広場へ向かうごとに、肌に伝わる感覚は強くなっていき…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : https://dic.pixiv.net/a/%E6%A9%9F%E9%96%A2%28%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%29

大体こんな感じよ

[メイン] GM : そして、そこに居たのは

[メイン] 伊庭宗一 : 「ククククククククククククッ…」

[雑談] ホルハイヤ : それよりこの場で情報全部把握してるの私しかいないのだけれど…胃痛枠なの?私が?

[メイン] 伊庭宗一 : 「ハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!」

[メイン] 伊庭宗一 : 心底楽しそうに
まるで子供のように笑いながら、UFOと銃撃戦を繰り広げる狩猟者の姿だった

[雑談] 心絵(こころかみ) : たのしそう

[雑談] サンレッド : 俺は一応通達が来てる
が、レネゲイドが公表されてないのが若干気に入らないので無視してる

[雑談] 伊庭宗一 : なるほどな…

[メイン] サンレッド : 「…」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「……」

[メイン] ホルハイヤ : 「っ!あれは、ふざけっ…!」
ああもう、本当に面倒ね!

[メイン] サンレッド : 「アイツあんなキャラだったか?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「へぇ~!?すごいアクションねキルア!」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「分かりませんね…」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 目をキラキラと輝かせながら、伊庭の戦闘を見ている。

[メイン] ホルハイヤ : 「ああなったらまずいのよ!さっさと止めないとショーじゃ済まないわよ!」

[メイン] 伊庭宗一 : 重力を操り 人智を超えた動きをしながらレーザーを躱し
代わりに超重量の弾丸を叩きこんでいく

[メイン] 伊庭宗一 : が、しかし

[メイン] 伊庭宗一 : 「…………?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「!!!!!」

[メイン] キルア : 「……はっ、引くほどにな……」
ハルヒに答える。……びりびりと毛が逆立つような悪寒。それが、あの二人へと発せられている。

[メイン] 伊庭宗一 : その紅い瞳が
あなたたち5人を捉える

[メイン] サンレッド : 「今刺激しても面倒だ あのままUFOと遊ばせておい…」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「駄目そうですね…」

[メイン] サンレッド : その視線に気付き
“こっちみんな”とハンドサインを送る

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「めっちゃ見てるわよ!」

[メイン] UFO : ……それと同時に
あなたたちの四方をUFOが包囲しており

[メイン] サンレッド : 「……うおっ!?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「なん……」

[メイン] 伊庭宗一 : 「これほどの存在が…5人」

[メイン] 伊庭宗一 : 「ここはテーマパークだったのか」

[雑談] キルア : なんか憎めないなこの伊庭さん……

[雑談] 心絵(こころかみ) : まるでテーマパークに来たみたいだな…

[メイン] サンレッド : 「あの野郎呑気な事をッ!!!」

[メイン] ホルハイヤ : 「……ええ、そうね。テーマパークよ。だからこれはショー。あなたがお気に召すような催しはないわ、伊庭宗一」

[メイン] UFO : この間もUFOによる光線照射は続き……

[メイン] 伊庭宗一 : あなたたち5人はこの男と同じエンゲージまで来ました。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 伊庭、そしてホルハイヤの言葉に納得したのか、なるほどね、と漏らして。

[メイン] GM : 伊庭さんと一緒にUFOに取り囲まれてます。

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 伊庭宗一

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────いいわよ!面白いじゃない!」

[メイン] ホルハイヤ : …最悪ね。何が嬉しくてあの男とここまで肉薄しなきゃならないの?

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ここまで臨場感溢れるようなイベント、見たことがないわ!」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「何か用でもあるんですかね?」

[メイン] サンレッド : 「お前が羨ましいよ!! 呑気で!!!」

[メイン] 伊庭宗一 : 「……………」
5人のことをとても興味深そうに、全身を精査するように眺めたのち

[メイン] キルア : ……勝手に遊んでるだけなら、ほっときゃいい。
だが……こうしている間にも、被害はたった今もなお出続けている。

[メイン] 伊庭宗一 : ノイマンとしての能力をフル稼働させ、対応を熟慮し…

[メイン] 伊庭宗一 : 「……ここは前座にすぎん」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか ノイマン要素

[メイン] 伊庭宗一 : 「まずは雑魚を散らす」

[雑談] サンレッド : なんか味方してくれそうだな

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「へぇ……つまり、あのUFOを一緒にお片付けをして、ということね?」

[メイン] 伊庭宗一 : だって、そうだろう?

[メイン] サンレッド : 「…予感はしてたけどよ、コッテコテのライバルムーブ決めるキャラなのな…お前」

[メイン] 伊庭宗一 : こんな極上の素材をこんなところで調理してしまっては

[メイン] 伊庭宗一 : ”もったいない”

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そう言うと、腕を伸ばすようにストレッチを始める。

[メイン] キルア : おいおい……あいつプレデターに後れもなくタメで話してやがる……

[雑談] キルア : 伊庭さんのノイマン要素活かされるの初めて見た

[メイン] キルア : まあ……ここでビビりもせず逃げ出しもせず、楽しむなんてぶっ飛んだアンサーが出るのが……涼宮ハルヒだ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ねぇアンタ!だったら、『共闘』するんだったら」

伊庭に、堂々と話しかけて。

[メイン] 伊庭宗一 : プレデターは何を考えてるのかも分からない表情でくつくつと笑っている…

[メイン] 伊庭宗一 : 「なんだ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「背中預けるなら、『名前』くらいは憶え合った方が」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「『らしい』じゃない?」
にやりと、笑って。

[メイン] ホルハイヤ : 心強い…なんて言えないわね。すぐにでもこちらを喰いに来る飢えた狼に背中を預ける。それで少しでも安らげる人なんているのかしら?

[メイン] 伊庭宗一 : 「名前」

[メイン] 伊庭宗一 : 「名前、か」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あたしは涼宮ハルヒ!」

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺は伊庭宗一だ」

[メイン] 伊庭宗一 : (わざわざ名乗ったのは久方ぶりだな…)

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「伊庭ね!覚えたわ!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「さっきの、カッコ良かったわよ!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あたしをもっと、楽しませなさい!」

[メイン] 伊庭宗一 : 「…………この局面で何を言っている、この小娘……?」

[メイン] サンレッド : 「……」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そう言うと、にやりと笑って。

[雑談] : そういえばノイマンだったか…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 堂々と

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 伊庭に、背中を預けた。

[メイン] サンレッド : (状況が分かってねえだけなんだが、ここまで危機感がねえのも才能だな)

[メイン] GM : 戦闘開始…ではありません
まだあります

[メイン] GM : キルア。

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「…とりあえず蹴散らして落ち着けれる場所探しましょう」

[メイン] サンレッド : ある意味ハルヒに対して関心しながら
光線銃を肩に乗せている

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか キルア

[メイン] GM : 暗殺者としての天性の勘が、あなたをその方向に振り向かせた。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね

[メイン] GM : キルアは自身の真上
吹き抜けになっている部分を見上げる。

[メイン] レインボーUFO : ……そこに居たのは七色に煌めく巨大なUFOだった。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね 親玉

[メイン] キルア : ハルヒの態度に、笑っていた────のもつかの間。

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか レインボーUFO

[メイン] キルア : 「────はあ!?」

[雑談] サンレッド : 🌈

[雑談] ホルハイヤ : わあ速度45よ
クライマックスが楽しみね

[メイン] レインボーUFO : サイズは他の比ではない。

[メイン] サンレッド : 「ああ、だよな」

[メイン] レインボーUFO : 空中に静止したまま円盤をぐるぐると回している。
……特に攻撃行動をとっているようには見えない。

[メイン] サンレッド : 「流石に一緒にいたカレシ君もあの言動にはびっくりか」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「!? い、いきなり声あげてどうしたのよキルア!?」

[メイン] サンレッド : ヘラヘラ笑いながら
ふとその視線の先に目を向けて

[メイン] サンレッド : 「────なんじゃこりゃあああああああっ!!!!!」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「!」
サンレッド達の声にびっくりする

[メイン] キルア : 冷や汗が頬から垂れる。
バカみたいなサイズ。だが、それはあまりにもデカすぎる。

[情報] レインボーUFO : 遥か上空20m レインボーUFO

UFO2体

10m

PCたち

10m

UFO2体

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「てかカレシって何 ……って、ヒーローアクターのアンタもどうしたのよ!?」
そう言って、ハルヒも見上げると。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「!?!?!? な、何よあれぇえ!?!?やっば!?!でっかぁ!?!?」

[メイン] ホルハイヤ : (どうすべきかしら、いえ…今はこのままでいいわ、何しろあの女に色々気づかれると厄介…)
そこで思考を止め、周りの声に上を向く。

[メイン] キルア : 「……上見たらわかる。アレもアトラクション……だと、いいんだけどな」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ぽかんと口空けながらも、目をキラキラと輝かせ、虹色の光を放つ物体を目に焼き付けている。

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「おお」
皆の視線先を見て

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「用意が尽きないわね……ふふふ!すごいじゃないの!」

[メイン] ホルハイヤ : 「…………はぁ、一応届くは届くけど、どうしようかしら」
ほんと…どうしようかしら?こんな時も彼がいたのなら、冷静に的確な指揮を発揮したのかしら?
いえ…今はそれを考えても詮無き事ね

[雑談] 心絵(こころかみ) : こういう時にPCに視界持ち居ると悩みそう

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ねぇ、そこの尻尾がデカイの!」
ホルハイヤを指している。

[雑談] サンレッド : 幸いシーンのおかげで全員攻撃できるのは楽だな

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[メイン] ホルハイヤ : 「…あら、私がどうしたのかしら?」
…尻尾、色々あって隠せてなかったみたいね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ホルハイヤの殲滅力がめちゃくちゃにありがたいわね!

[雑談] ホルハイヤ : クライマックスまで行動値弄りは使えないからまあここは各々がんばりなさいな

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「この状況で、いっちばん頭が回りそうなの、アンタじゃない?だから」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ほんっと~~~~~~は!アタシがリーダーをやってみたかったけど!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「こういうのは、アクターが主導するものよね」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「だから、アンタが色々指示出しなさい!」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 監督

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そう言って、びしっ!とホルハイヤを指す。

[雑談] GM : いいねえ…!

[メイン] サンレッド : この時サンレッドの凄まじい速度で活動する脳神経にある程度の疑問がよぎった

[メイン] ホルハイヤ : 「はぁ、いいわよ。私は単独行動の方が得意なのだけれど…」

[メイン] サンレッド : 「(いや、そいつ指揮系統的に一番の部外者っていうか……むしろ敵より…)」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 5人集まっている時はやっぱ、誰かしら纏め役みたいなのがいてくれた方がいいものね

[雑談] GM : ダメだった

[メイン] サンレッド : 「(でも俺が指揮を取るのは嫌だし残りはガキだもんなぁ)」

[雑談] 心絵(こころかみ) : そういえばそうなるか

[メイン] サンレッド : 「(…めんどくせえからそれでいいか)」

[メイン] ホルハイヤ : 「じゃあ各々、持てる力を発揮してあの未確認UFOを撃墜しなさい。何が起きてもあくまでショーよ」

[メイン] サンレッド : サンレッドは素早く思考を放棄したのだ!!

[メイン] GM : 戦闘開始
セットアップくれ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ラジャーよ!当然!あたしもいっぱい楽しませてもらおうじゃない!」

[メイン] ホルハイヤ :

[メイン] 心絵(こころかみ) : セットアップ無し

[メイン] 涼宮 ハルヒ : なにも

[メイン] サンレッド : 何もねえな

[メイン] UFO : UFOは全員光の銃

[メイン] UFO : 砲口に光が集まり、あなたたち6人へ向け始める

[メイン] キルア : セットアップ【神速】《スピードスター》+《先陣の火》+《加速装置》+《ヴァジュラ》自動/至近/自身/侵蝕率13/行動値を99↓+27 100↑+36上昇。そのラウンドの間攻撃力+[あなたの行動値]。ブラックドッグを組み合わせた攻撃に99↓+9 100↑+12。

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか エンハイ

[雑談] ホルハイヤ : わあ早いわね

[メイン] レインボーUFO : レインボーUFOは《ミラーイメージ》

[メイン] レインボーUFO : 攻撃力が下がる代わりにドッジのC値-1

[雑談] 涼宮 ハルヒ : c12+27 c(12+27) > 39

[雑談] 心絵(こころかみ) : ミラーボールかな?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアの行動値は39……それでもUFOの方が早いのねぇ

[雑談] レインボーUFO : 見て UFOが輝きながらクルクル回ってるよ かわいいね

[雑談] 心絵(こころかみ) : 1d100 かわいさ (1D100) > 98

[メイン] キルア : 「……言っとくけど、無理ばっかはすんなよ」
ハルヒに沿う言葉を返しながらも。

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] サンレッド : 効果は可愛くねえけどな…!!

[雑談] ホルハイヤ :


[雑談] 心絵(こころかみ) :


[メイン] キルア : バチバチと体が発電し、そして全身の毛が逆立つ。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うぐっ可愛すぎよぉ~~~~~~~~!!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : その様子に、ビックリしたように目を見開きながらも。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……ふふん!それなら、ちゃんとあたしを守りなさいよ?キルア」

[メイン] system : [ キルア ] 侵蝕率 : 42 → 55

[雑談] レインボーUFO : 上級ルルブの伊庭さんの能力そのまんま入力したら行動値45になるからしかたなかった

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 場の空気にノりにノっているのか、そして……キルアの気遣いに満足したのか、ニッ!と笑う。

[メイン] ホルハイヤ : ↑隠す気0のキルアを見て横で頭を押さえている

[雑談] キルア : 伊庭さんつんえ~~~!!

[メイン] レインボーUFO : ではレインボーUFOのイニシアチブ

[メイン] レインボーUFO : なにも。

[メイン] レインボーUFO : マイナーとメジャーも放棄

[メイン] レインボーUFO : ただくるくると円盤を回すのみ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ハルヒは現状『そういうイベント』として見なしていた。

つまりは

このイベントだと、自分も『そういう力』が使えると

認識を

始めた。

[雑談] 伊庭宗一 : あっまずいハルヒが…

[雑談] 心絵(こころかみ) : こわい

[雑談] 伊庭宗一 : 来るぞ…改変が…

[雑談] ホルハイヤ : そろそろこっそり首を撥ねようか考えてるわよ私は

[雑談] 心絵(こころかみ) : こわい

[雑談] 涼宮 ハルヒ : アナルを掘り返すわよ

[メイン] 伊庭宗一 : 伊庭のイニシアチブ

[雑談] サンレッド : 怖いな

[メイン] 伊庭宗一 : なにも。

[雑談] 心絵(こころかみ) : そろそろ会えそうだな…PVP

[雑談] キルア :

[メイン] 伊庭宗一 : この戦闘で伊庭は赫き剣を使おうとしない
普段の暗殺用のリボルバーにて射撃行動を行う

[メイン] 伊庭宗一 : リトルバウンサー+《巨人の斧》+《コンセントレイト:バロール》

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか リボルバー

[メイン] 伊庭宗一 : (15+6-2)dx7+9-1 命中達成値 (19DX7+8) > 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,8,8,8,9,10]+10[3,4,5,10,10]+10[6,9]+3[3]+8 > 41

[メイン] 伊庭宗一 : 対象はUFO(3)

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] UFO(3) : 《フィジカルエンハンス》+《神の眼》

[メイン] UFO(3) : 10dx9 知覚ドッジ (10DX9) > 6[1,2,2,3,3,4,4,4,4,6] > 6

[雑談] ホルハイヤ : 厄介な回避してくれるわねぇ…

[メイン] UFO(3) : 命中

[メイン] 伊庭宗一 : (5+2)d10+11+18 ダメージ (7D10+11+18) > 46[7,8,10,7,5,1,8]+11+18 > 75

[雑談] 涼宮 ハルヒ : やっぱエッグい強いわね

[メイン] 伊庭宗一 : …バロールのシンドロームによって、まるで巨人が振るう斧がごとく重量化された弾丸は

[雑談] サンレッド : こわ〜…

[メイン] UFO(3) : いともたやすくUFOの機体を破壊した

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ひゅう!と口笛を吹く。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「やるじゃない、伊庭!」

[メイン] 伊庭宗一 : 「ふん……容易いものだ、この程度は」

[雑談] キルア : 75はよほど火力ビルドでもないと……出ねえ!

[メイン] 伊庭宗一 : ……それよりも
貴様たちの力を見せてもらおうか?

[メイン] 伊庭宗一 : その視線は、先ほどから帯電しつつある少年に注がれる

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 視線を同じくして、キルアへと向けて。

[メイン] GM : キルアのイニシアチブ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────キルア!団長命令よ!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「とことん!やりなさい!」

[雑談] サンレッド : やっぱりやべえな…

[メイン] ホルハイヤ : (さっき指揮権私に委ねてなかったかしら…)

[雑談] GM : ダメだった

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 団長命令

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアはあたしの助手だからあたしが好きに命令していいけど?

[雑談] 心絵(こころかみ) : なら仕方ないか

[雑談] GM : むほほw

[メイン] キルア : ……アレが……プレデターか。無茶苦茶だな……
エフェクトを使っても侵蝕される様子もなく。ただ────平然としていた様子に眉をひそめたが。

[メイン] キルア : 「……ああ、命令通りとことんやってやるよ!」

[雑談] 伊庭宗一 : エフェクト2つでこれは我ながらなかなか暴力的だな
まだ公式データの範疇だし許してくれ(^^)

[雑談] 心絵(こころかみ) : (^^)

[雑談] 涼宮 ハルヒ : え~~~~~~~~!!いいわよ~~~~~~~!!!

[メイン] キルア : レネゲイドを惜しみなく放出する。

[雑談] ホルハイヤ : どうせ敵の攻撃力なんてガード特化のキャラがいなかったら一定以上は全部同じよねw

[雑談] GM : ダメージが大味すぎるぞァ~~~!!!

[雑談] サンレッド : それはそう 全くもってそう

[メイン] キルア : ハルヒに気づかれるか否か。
それは、伊庭とUFOが来た時点で崩壊している。
それに何より────出し惜しみして倒せる相手なら、とっくにそうしている。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そこがやっぱDXの楽しさね!

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : PCのHPゼロが割と軽い上によく起こるゲームですよね…

[メイン] キルア : 相手は、オレと同じ人殺しだ。
なら、どちらが各々の日常とやらを守れるかの、殺し合いだ。

[雑談] ホルハイヤ : DXの戦闘はいかにサイコロ転がすかよw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そこはDXらしいフレーバーなのよね

[メイン] 伊庭宗一 : (この少年の身のこなし…まさか)

[メイン] キルア : 【雷掌】《一閃》+《アタックプログラム》+《大裁断》+《獅子奮迅》白兵/対決/至近/範囲(選択)/侵蝕率10/戦闘移動を行い、その後に攻撃判定を行う。1シナリオ3回まで。

[メイン] キルア : UFOと同じエンゲージに移動!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 普通のゲームなら、人間はHP0になったら死ぬ
でもオーヴァードはいくらでも蘇る手段がある
人という存在から乖離した存在、それがオーヴァード
それをゲーム部分で表現している内の一つなのよね

[メイン] GM : 2体巻き込む上の方でいいですかね?

[雑談] ホルハイヤ : んああああああああああサイコロまみれのせいで期待値大幅に下回ってカッコいいトドメのセリフ言ったのに殺し損ねてダサいんすがねえええええ

[雑談] サンレッド : 怪物性だわなぁ

[雑談] サンレッド : 悲しいな

[メイン] キルア : そっちで頼む!

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] 心絵(こころかみ) : 悲しいだろ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : クトゥでよく見る悲しい光景ね

[メイン] UFO(1) :

[メイン] UFO :

[雑談] キルア : でもなァ……DXならダサいですむけどクトゥはロストの危険性に繋がるからなァ……

[メイン] キルア : (4+0)dx11+23 99↓ (4DX11+23) > 8[1,4,4,8]+23 > 31

[メイン] UFO : 《フィジカルエンハンス》+《神の眼》

[メイン] UFO : x2 10dx9 知覚ドッジ #1 (10DX9) > 10[2,2,3,3,4,4,5,7,8,10]+8[8] > 18 #2 (10DX9) > 10[1,1,3,4,4,5,7,8,10,10]+8[8,8] > 18

[メイン] UFO : どっちも命中

[メイン] キルア : 4D10+57+1d10 99↓ (4D10+57+1D10) > 16[3,6,3,4]+57+3[3] > 76

[メイン] UFO : !!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] UFO : 死んだ!
描写どうぞ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 伊庭の攻撃よりも1大きいのがなんだかちょっとニヤけちゃうわね

[雑談] ホルハイヤ : シーン攻撃する前に全部消し飛んだわね

[メイン] キルア : 一瞬、並び立つUFOの前に光が走った。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : UFO2も心絵が消し飛ばすものね

[メイン] キルア : そして────数秒遅れ、雷の音が聞こえる。

[雑談] 心絵(こころかみ) : 多分

[メイン] UFO : 「!!」

[雑談] サンレッド : 安心だな…

[雑談] ホルハイヤ : まあその分クライマックスは安心しなさいな
最速でシーン攻撃二回+ハルヒのナーブジャック出来るようにするから

[雑談] UFO :

[雑談] UFO : わかった

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] キルア : 「オラッ!!!はっ……硬いじゃねえの!」
……これでも大分力を入れたはずだけどな!

[雑談] ホルハイヤ : 何気にイニシアチブで行動値弄るからスピードスター2人とも特に干渉しないのよねぇ

[メイン] UFO : 瞬間
素早く動いたUFOのボディがバギバギと雷とともに破損

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 目にも止まらない速度で、気が付けば機体を二機撃沈させていた、驚異的なキルアの動きに、ハルヒは……。

「めっちゃすごいじゃない!?よくやったわキルア~~~!!」
遠くで手を振って、大きな声で健闘を称えていた。

[メイン] UFO : 2機ともに撃墜せしめたのだ

[メイン] 伊庭宗一 : 「ふむ…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「同業者か?」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 仲が良い描写いいぞ。

[メイン] 伊庭宗一 : 「同業者だな」

[メイン] 伊庭宗一 : 次の弾丸を込めながら、笑みを隠しきれないプレデターがいた

[メイン] サンレッド : 「…スピードスターってやつか」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「ですね」

[メイン] サンレッド : 「ヒーローにもいるタイプだが、やっぱ見栄えがいいよな あれ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「よくわかんないけど、うちのキルアはすごいのよ!」
どやっ、と何故かハルヒが自慢気にしていた。

[メイン] GM : では次、心絵のイニシアチブ

[メイン] 心絵(こころかみ) : うい

[メイン] キルア : 「はっ……同業者と出会ったのは少ないんだよな。大抵どっちかが死んでるからな」
軽く手を振り返しながらも、伊庭の言葉に笑い。

[雑談] キルア : ハルヒが可愛い……だろ?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : (キルアの活躍にペンラを振っている)

[メイン] 伊庭宗一 : 「ククク…いいぞ。次は何を魅せてくれる」

[雑談] キルア : 伊庭さんがなんか、技を楽しんでるおじさんになっててちょっと好き

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「では…いきます…」
刀を抜刀し…UFO(2)に攻撃をする

[雑談] 涼宮 ハルヒ : わかる
ちょっと色々面白すぎるわよね伊庭おじさん

[メイン] 心絵(こころかみ) : (8+0)dx8 99↓コンセントレイト+一閃+鉄風乱舞 (8DX8) > 10[1,3,3,4,5,5,8,8]+10[1,8]+5[5] > 25

[雑談] 伊庭宗一 : 闘争大好き30歳だが?

[雑談] サンレッド : こいつ面白えな

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[メイン] ホルハイヤ : 待ちなさい

[メイン] 心絵(こころかみ) :

[メイン] 伊庭宗一 :

[メイン] キルア :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 盤面にUFOが残ってるけど、そっちの方は撃墜済みよね?

[雑談] サンレッド : 血より美しいものがあるか?
とか言ってるイメージしかないが愛嬌あるしな

[雑談] 伊庭宗一 : ああ。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : OK!

[雑談] 伊庭宗一 : 基本1のバロールの説明文の俺はいいぞ。

[メイン] ホルハイヤ : 《援護の風》+《ウインドブレス》
ダイスを5個増やして判定値に+9してやり直しなさい

[メイン] 心絵(こころかみ) : うわ!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 来たわね アナホルの加護

[メイン] GM : 振り直しいいよ

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 55 → 59

[メイン] GM : おお

[メイン] 心絵(こころかみ) : (8+5)dx8+9 (13DX8+9) > 10[2,3,4,4,4,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,2,2,9]+10[8]+6[6]+9 > 45

[メイン] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] UFO(2) : 10dx9 知覚ドッジ (10DX9) > 10[1,1,2,3,4,5,7,7,8,9]+5[5] > 15

[メイン] UFO(2) : むり!

[雑談] ホルハイヤ : 2個ダメージダイス増えたわね
上々

[雑談] サンレッド : 確かにカッコよかったな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : アナホルの風は格が違うわね

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率 : 51 → 58

[雑談] キルア : あーこれ後ろから風を掛けたのか

[メイン] 心絵(こころかみ) : 3d10+38 (3D10+38) > 18[7,1,10]+38 > 56

[メイン] UFO(2) : 爆死!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ドカーン!

[雑談] UFO(2) : 固定値でけェ…つよいなスピードスター

[雑談] ホルハイヤ : 情熱の風に背中押されたのよ

[雑談] ホルハイヤ : あら?スピードスターは使ってないはずよ

[雑談] : 🌈

[雑談] ホルハイヤ : だから援護の風したのよ

[雑談] UFO(2) : あっほんとだ🌈

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ん?ああそうね?

[雑談] UFO(2) : あっこれ

[雑談] UFO(2) : 凪の太刀で+30されてんの?

[雑談] UFO(2) : ゾゾゾ

[雑談] GM : てっきり使ったかと…

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「ふっ…」
ホルハイヤからの風を背中に受け更に加速し、通り抜けざまに一閃する

[雑談] 心絵(こころかみ) : うん

[雑談] UFO(2) : こわいねェ~(爆発四散)

[メイン] UFO(2) : 真っ二つに斬られ

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「ありがとうございます」
ホルハイヤの方を向き

[メイン] UFO(2) : そのまま炎とともに爆散した

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「速っ!?アナタもすごいわね!?しかも、切れ味も半端じゃないわ!?」
目をキラキラと輝かせている。

[メイン] ホルハイヤ : そっと、心絵の動きを補助するように。
それとなく援護の風を吹かせたのだけれど…

[メイン] ホルハイヤ : 「礼はいいわよ、そっちも思った以上にやってくれたし」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 使わなくてもミドル戦えるからいいかなって

[メイン] 伊庭宗一 : 「ふむ、興味深いな。即席のようだが連携も──────」

[メイン] 伊庭宗一 : 瞬間、伊庭宗一が飛び退いてあなたたちから離れる

[メイン] サンレッド : 「…アレが凪の太刀って奴か、初めて見たな」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 侵蝕率を抑えるのは大事だものね

[メイン] GM :

[メイン] GM : UFO(4)のイニシアチブです

[メイン] キルア : アイツも中々早いな。……オレと同じ力を使ってるはずだが、別物みてえだ。

[メイン] UFO(4) : 《陽炎の衣》
挟んでおいたよ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 来たわね 伏兵

[メイン] UFO(4) : 最初の4体を仕留め切ったあなたたちめがけて

[雑談] 心絵(こころかみ) : 心臓キメたら太刀の攻撃力30で殴れるから省エネビルドでもある

[雑談] ホルハイヤ : 大体サイレンがいると伏兵が混ざるわよね

[メイン] UFO(4) : レーザーを、完全に不意打ちの角度から射出する!

[雑談] UFO(4) : そういうこと

[メイン] UFO(4) : 2wayレーザー

[メイン] UFO(4) : 《光の銃》+《フィジカルエンハンス》+《天からの眼》+《ワンショットツーキル》

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] UFO(4) : choice2 キルア ハルヒ ホルハイヤ 心絵 サンレッド (choice2 キルア ハルヒ ホルハイヤ 心絵 サンレッド) > キルア ハルヒ

[メイン] UFO(4) : お前ら二人や

[雑談] ホルハイヤ : まずいわ仲良し二人組に飛んだ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 上等よ!来なさい!

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 奇数HO組

[メイン] UFO(4) : 13dx9 命中達成値 (13DX9) > 10[1,1,2,2,2,3,3,6,7,8,8,9,10]+10[8,10]+7[7] > 27

[雑談] サンレッド : よりにもよって特異点にビームが飛んだ!!

[メイン] UFO(4) : リアクションどうぞ!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 《支配の領域》《絶対支配》

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率 : 45 → 55

[メイン] キルア :

[メイン] UFO(4) : !!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : >10[1,1,2,2,2,3,3,6,7,8,8,9,10]
これの、10、9、8、8、7、6を1にするわね

[メイン] 涼宮 ハルヒ : つまり命中達成値は3

[メイン] UFO(4) :

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] ホルハイヤ : ひどい

[メイン] 涼宮 ハルヒ : (1+0)dx 〈回避〉 (1DX10) > 10[10]+9[9] > 19

[メイン] GM : …確かに

[メイン] GM : その少女へ向けて、放たれたはずのレーザーは…

[雑談] キルア : デバフビルド、強すぎなんだよな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアも避けなさい!

[メイン] キルア : (4+0)dx+1=>3 (4DX10+1>=3) > 10[7,8,9,10]+7[7]+1 > 18 > 成功

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 『避ける』。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : その認識が

[雑談] GM : かっちょい~!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 常人であれば必ず胸を打ち貫くレーザーの軌道を

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 『改変』した。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「キルアっ!!!」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 3でもダイスが死んだら当たるからそれはそれでドキドキするな…

[雑談] GM : 身体能力は普通の女の子なのいいですよね…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 咄嗟に飛び出して、本来当たり得る光線を避け、爆風で飛ぶ。

[雑談] サンレッド : 鬼強えな…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : アイタタタっ!!と頭を掻きながらも。

[メイン] キルア : 「────ッ!?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 煤が頬を汚しながらも、ニッ!と笑って、ピースサインを出した。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : やるでしょ?あたし!と言わんばかりの顔で。

[メイン] キルア : 咄嗟に飛び出され、庇われたハルヒには……傷一つなく。

[メイン] 伊庭宗一 : 「────────────────」

[メイン] 伊庭宗一 : 「今」

[メイン] 伊庭宗一 : 「なにをした?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……え?」

[メイン] ホルハイヤ : 「わお。確かに尋常じゃないわね、アレは」
どう見ても直撃するコースだったけれど…流石特異点ってやつね?

[メイン] 伊庭宗一 : とっさに飛び退いて範囲から離れたはいいが

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 質問

[メイン] キルア : 「危ねーな……」
デコピンと共に。けれども。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ぽかん、とした顔で、小首をかしげて。

[メイン] 伊庭宗一 : 狙われたはずの2人には傷一つついていない…ふ、フフフ…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「って、アイタっ!?ちょ、ちょっとぉ~!痛いじゃな~い!!」
おでこを抑えながら、ぷんすこしている。

[メイン] 伊庭宗一 : 「ハハハハハ…!!」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいわねぇ伊庭おじさん!!!

[メイン] キルア : 「……ありがとよ」
そっぽを向きながら、そう答えた。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : すっごくいいRP!!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : まずいキルアが可愛い

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 言葉の刃

[雑談] ホルハイヤ : さて…私の手番の時の相談なのだけれど
伊庭さん巻き込んでいいかしら?

[メイン] サンレッド : 「まー無事で良かったな!」

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 伊庭宗一 : いいよ

[雑談] サンレッド : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね アナホルムーブ

[雑談] ホルハイヤ : じゃあ遠慮なく巻き込むわね

[雑談] 伊庭宗一 : 来い

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ホルハイヤ視点、危険だものね

[メイン] GM : 次、ホルハイヤのイニシアチブ

[メイン] キルア : これが……《特異点》。
まるで自分の絵を描くように、好き勝手変えやがる。……はっ、そこら辺の一般女子が持つには……あまりにも重いんじゃねえの、やっぱ。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルア~~~~~~~~~~(ペンラ)

[メイン] ホルハイヤ : イニシアチブもマイナーもなにもしないわ

[雑談] 心絵(こころかみ) : まあ…やれって言われてるもんな

[雑談] 伊庭宗一 : ああ、先に言っておく
俺のHPは65だ
人智を超えてるわけじゃない

[メイン] ホルハイヤ : メジャー:サイレンの魔女+スキルフォーカス+確定予測
対象はUFO二個と伊庭よ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 伊庭宗一 : さあ魅せてみろ

[メイン] 伊庭宗一 : きたか

[メイン] レインボーUFO : きたか

[雑談] キルア : ハルヒのRPが……な!良かったから……な!

[雑談] 伊庭宗一 : わかる ハルヒの行動すごくよかった…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : んへへへ!

[メイン] ホルハイヤ : 8DX+20 リアクションにC値+2してもらうわよぉ? (8DX10+20) > 9[2,3,4,4,6,6,6,9]+20 > 29

[メイン] レインボーUFO : くそがああああああああああ

[雑談] サンレッド : 確かになぁ…

[雑談] キルア : GMもいいリアクションだったぜ……!

[メイン] レインボーUFO : 《神の眼》+《フィジカルエンハンス》+《ミラーイメージ》
C値-2が…死んだ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ええ!いいリアクションよ!とても!

[雑談] サンレッド : 能力の解釈はうまかったし臨場感のある描写だったもんなーなー

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[メイン] レインボーUFO : (15+6)dx10+10 ちなみにこうなる (21DX10+10) > 10[1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,7,8,8,8,8,8,9,9,10]+9[9]+10 > 29

[メイン] レインボーUFO : おお

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 同値

[メイン] ホルハイヤ : わお、奇跡ってやつかしら?

[雑談] キルア : つよい

[雑談] レインボーUFO : DXって同値回避優先でしたっけ(あほあほ)

[雑談] 涼宮 ハルヒ : PC優先の法則がどっかにあったような気が…

[雑談] レインボーUFO : じゃあ命中で。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 基本ルルブ1だったかしら…

[雑談] キルア : おお

[メイン] UFO(4) : 10dx9 知覚ドッジ (10DX9) > 10[2,3,3,5,5,7,7,7,8,10]+5[5] > 15

[雑談] キルア : フレキシブルなGM

[メイン] UFO(4) : ムリ!

[雑談] ホルハイヤ : たしか基本的にPC優先の判定になるわね

[メイン] 伊庭宗一 : 「……フフフフ」

[メイン] 伊庭宗一 : (15+6)dx+10 (21DX10+10) > 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[10,10]+3[1,3]+10 > 33

[雑談] サンレッド : 優しいな

[メイン] 伊庭宗一 : 「ハハハハ…!」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : さすが伊庭ね

[雑談] ホルハイヤ : 何かダイス奮っててこわいわねぇ…

[雑談] 心絵(こころかみ) : つよい

[メイン] 伊庭宗一 : あ、待て何をやっている

[メイン] 伊庭宗一 : 俺の回避は10じゃなくて5だ
UFOと混同した🌈

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたし視点、伊庭は楽しいおじさんだから、『改変』はしないわよ

[雑談] サンレッド : こわ〜…

[メイン] ホルハイヤ : 🌈

[雑談] 心絵(こころかみ) : 🌈

[メイン] 伊庭宗一 : c33-5 c(33-5) > 28

[メイン] 伊庭宗一 : 命中となる

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あ、命中した

[雑談] サンレッド : 🌈

[雑談] サンレッド : これが改変か

[雑談] サンレッド : えげつねえな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : え!?

[雑談] 伊庭宗一 : こわいんだが…

[メイン] ホルハイヤ : 3d+20 装甲無視よ (3D10+20) > 20[6,6,8]+20 > 40

[メイン] system : [ 伊庭宗一 ] HP : 0 → -40

[メイン] UFO(4) : ギギギギ…!

[雑談] キルア : ハルヒが当たれって願ったから……!

[メイン] UFO(4) : ちゅどーん

[雑談] 心絵(こころかみ) : 約半分削ったか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そ、そんなこと願ってないわよっ……!?

[メイン] ホルハイヤ : 彼女が手を翳すと、周囲に猛烈な突風が巻き起こる。

[メイン] system : [ レインボーUFO ] HP : 0 → -40

[メイン] レインボーUFO : 「……!!」

[メイン] ホルハイヤ : 彼女が手を捻ると同時に、視界内の"敵"へとその風は襲い掛かる

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「きゃあっ!?ハリケーンが来たのかってくらいの風……!?」
ホルハイヤの作り出す暴風に、髪とスカートを抑えながら、目に入る砂塵に、瞼を閉じ。

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか お色気シーン

[メイン] レインボーUFO : 「! ! !」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ─────伊庭が削られんとする姿が、『見えなくなる』。

[メイン] 伊庭宗一 : 「カハッ……ふふ、ハハハ……!」

[メイン] サンレッド : 「……なんでアイツ盗人なんてやってんだ? ヒーローにでも…ああ、この世界にはいなかったか」

[雑談] サンレッド : いやーん

[メイン] ホルハイヤ : 「あら、ごめんなさい。少し目測を誤って…あなたにも飛ばしてしまったわ。許して頂戴ね?伊庭宗一」

[メイン] 伊庭宗一 : 「サイレンの魔女……」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「これでどうなりますかね…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「何人も、何人も、その使い手を葬ってきたが」

[メイン] 伊庭宗一 : 口元の血を雑に拭い

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……!?ちょっ!?い、伊庭!?大丈夫なの!?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「その中でも最高峰に強烈だった」

[メイン] 伊庭宗一 : 「しかもまだ全力ではない…フフ…」

[メイン] GM : 彼の心にある感情は…

[メイン] GM : 純粋な”歓喜”

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……????? ……なんか、喜んでる……」

[メイン] ホルハイヤ : 「そう、でもねえ…私、あなたに褒められても嬉しくないわ」

[メイン] キルア : 「……ハッ」
大嵐のような竜巻に目を見張り。
けれども……それでもなお、喜ぶ伊庭の姿。
どちらとも……不気味だった。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……そういうの、なのかしら……?」
ホルハイヤと、伊庭とを見比べながら、関係性を邪知するのだった。

[雑談] キルア : み、みてねえし……!

[メイン] GM : そして次、サンレッドのイニシアチブ……の前に

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : !!

[メイン] レインボーUFO : 《瞬間退場》

[メイン] ホルハイヤ : ええ、これは間違いなく本音。あの男に歓喜されても全く嬉しくはないわ

[メイン] レインボーUFO : 「…………!」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 瞬間退場

[メイン] サンレッド : 「おーし、これから俺のでば……ん?」

[メイン] レインボーUFO : 上空のUFOが
七色に煌めきながら勢いよく上昇を始める…!

[メイン] サンレッド : 光線銃を構え巨大飛行物体に銃口を向けた途端
異常を検知する

[メイン] サンレッド : 「んなっ!?」

[メイン] サンレッド : 「テメ、待てこの野郎!! 俺だけ何もしてねえみたいになるだろうが!!」

[メイン] ホルハイヤ : 風をもう一度起こし、追撃せんとするが…
「無理ね、流石にそう何度も連続じゃあの風は起こせないわ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : サンレッドの肩に手を置く。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そして、サムズアップ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……どんまい」

[メイン] サンレッド : 「…な、なんだよ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 同情するように、頷いている。

[メイン] サンレッド : 「……」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「逃げましたね…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「逃げる?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「誰からだ?」

[メイン] サンレッド : マスクに浮かぶほど青筋を立てながら
銃を降ろす

[メイン] 伊庭宗一 : 《加速する刻》

[メイン] 伊庭宗一 : 「逃がさん」

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[メイン] サンレッド : 「…っ!?」

[メイン] 伊庭宗一 : 《斥力跳躍》

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……あ!伊庭!?」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「っ!」

[メイン] キルア : 「逃げたってよか……まるで偵察だな」
消えるUFOに、目を向けていたと思えば────

[メイン] 伊庭宗一 : 男は少し屈んだと思えば…

[メイン] キルア : 「なッ……!?」

[メイン] 伊庭宗一 : 瞬間、モールの床が爆発したかのようにはじけ飛ぶ。

[メイン] 伊庭宗一 : …跳躍したのだ

[メイン] レインボーUFO : 「! ! !」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「きゃあっっ!?!?」
弾け飛んだ瓦礫に対し、身を縮こませる。

[メイン] ホルハイヤ : 「…ちょ、待ちなさ───」
その衝撃に、思わず腕を顔の前に出しつつ、吹き飛ばされまいと地面を踏みしめることしか出来ず。

[メイン] 伊庭宗一 : リトルバウンサー+《巨人の斧》+《コンセントレイト:バロール》

[メイン] 伊庭宗一 : (15+6-2)dx7+9-1 (19DX7+8) > 10[1,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[2,5,5,5,6,10,10,10]+10[3,7,9]+10[2,10]+1[1]+8 > 49

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 伊庭宗一 : (5+2)d10+11+18 ダメージロール (7D10+11+18) > 44[6,7,3,5,7,6,10]+11+18 > 73

[雑談] 涼宮 ハルヒ : すごい

[雑談] 心絵(こころかみ) : つよい

[メイン] 伊庭宗一 : 「チッ…剣は届かん。ならば」

[雑談] キルア : つよい

[メイン] 伊庭宗一 : アクロバティックにショッピングモールの吹き抜けを次々と登っていくも、近接するには至らない

[雑談] ホルハイヤ : もう全部あいつ1人でいいんじゃないかしらw

[メイン] 伊庭宗一 : よって伊庭の取った攻撃は射撃

[メイン] system : [ レインボーUFO ] HP : -40 → -113

[メイン] 伊庭宗一 : 「…………これで」

[雑談] サンレッド : 鬼強えな…

[メイン] 伊庭宗一 : 「落ちんというのか」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「!? す、すごいアクションねやっぱり……!?」

[メイン] レインボーUFO : よろよろとぐらつきながらも
UFOは飛行を中断しない

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 目をキラキラと輝かせながら、もはや綺麗と表現する他ない戦闘に感服して。

[メイン] 伊庭宗一 : 「……まったく」

[メイン] 伊庭宗一 : 「忌々しい依頼を受けてしまったものだ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「キィ~~~~~~~~ッ!!でもあのUFO!まだ落ちないのね!!」

[メイン] 伊庭宗一 : そのまま伊庭は、受け身もとらずあなたたちの傍へと落下した

[メイン] キルア : バロールの反重力を扱い、大量の血をものともせずに弾丸として消費する。これだけのエフェクトを使いながらも……あの侵略者は、未だ落ちておらず。

[メイン] サンレッド : …どっちも化け物だな ありゃ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : GM、戦闘というか、このシーンは以上かしら?

[雑談] 伊庭宗一 : ああ。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : わかったわ!

[雑談] 伊庭宗一 : あ、シーンはもうちょっとだけくれ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : (4+0)dx>=8 応急手当キット (4DX10>=8) > 9[2,2,7,9] > 9 > 成功

[メイン] 伊庭宗一 : …!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そして、落下した伊庭のもとへとハルヒが走ると。

[雑談] 心絵(こころかみ) : わかった

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 『いつの間にか』、手にしていた応急手当キットを、伊庭へと。

[雑談] キルア : お、ハルヒいいね

[雑談] GM : 伊庭の治療シーン…実在したのか

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「すごかったけど、でもめっちゃ怪我してるじゃない!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「アンタみたいなのって、体が資本ってやつなんじゃないの!?もっと体を大事にしときなさい!」

[メイン] 伊庭宗一 : 「……何をしている?」

[雑談] ホルハイヤ : 何があったら通常ステージで伊庭を治療することになるのかしら?

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「はあ?何って、そりゃ」

[メイン] 伊庭宗一 : 困惑しつつも
払いのけはしないが…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「治療だけど?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「………………」

[メイン] 伊庭宗一 : 様々な感情を孕んだ複雑な顔で、大人しく横たわっている

[メイン] サンレッド : 「……」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 払い除けないの優しい

[メイン] サンレッド : 「ま、いいか」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「キルアもちょっと手伝いなさい!ほら来て!」

[メイン] ホルハイヤ : その背後から、言葉には出さないが口を動かす。読唇術の心得があるのなら、読み取れるだろう。
『彼女には好きにさせなさい』

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そう言って、伊庭の応急手当を始めるのだった。

[メイン] GM : では、治療しているハルヒ以外の4人

[メイン] GM : 知覚/5どうぞ

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね

[メイン] 心絵(こころかみ) : (7+0)dx>=5 〈知覚〉 (7DX10>=5) > 10[1,3,4,5,5,6,10]+9[9] > 19 > 成功

[雑談] ホルハイヤ : そういえばエフェクトの分侵蝕率増やしてなかったから今増やすわね

[メイン] キルア : 「んなっ……治療!?……こいつは……いや、まぁ……
 ……わかったよ」
……普通のオーヴァードなら取らない選択肢。だが────一般人だからこそ。そして、彼女が『優しい』からこそ。

[雑談] 心絵(こころかみ) : わかった

[雑談] GM : わかった

[メイン] キルア : そちらに手を貸そうとした、その時。

[メイン] キルア : (3+0)dx 〈知覚〉 (3DX10) > 10[2,6,10]+7[7] > 17

[メイン] ホルハイヤ : (1+1)dx>=5 〈知覚〉 (2DX10>=5) > 7[5,7] > 7 > 成功

[メイン] サンレッド : 2dx (2DX10) > 4[2,4] > 4

[雑談] キルア : あ、オレも増やしとこ

[メイン] GM : キルア、ホルハイヤ、心絵の3人は

[メイン] GM : カシャリ。

[メイン] GM : というシャッター音を耳にする。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね 謎の少女

[メイン] 謎の記者 : 「~♪」
モールの広場、その片隅で
カメラを構えていた少女は

[メイン] 謎の記者 : あなたたち3人に気付くとそそくさと姿を隠した。

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 文屋

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「む?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : と思ったら新しい登場人物だったわ!

[メイン] ホルハイヤ : 「………」
無言でそのあたり一帯を削り取らんと、感覚を研ぎ澄ませ、風を集中させる

[雑談] ホルハイヤ : 目撃者は殺さなきゃ…

[雑談] 心絵(こころかみ) : こわい

[雑談] 涼宮 ハルヒ : アナルをほじくって?

[雑談] 謎の記者 : おわァアアア~~~~っ!?!?

[雑談] サンレッド : 何言ってんだお前ェ!!

[雑談] 心絵(こころかみ) : そろそろ会えそうだな…おしりにエアコンプレッサーで腸破壊

[メイン] キルア : 「…… ……おい、やり過ぎなんじゃねーの」
記者の方を見つつも、ホルハイヤに目を向ける。

[メイン] ホルハイヤ : 「やりすぎ?ああ、UGNにとってはそうなのね」

[メイン] 謎の記者 : 「ぴぃぃぃぃっ!?さっきの風みたいなやつですか!?!?」

[メイン] 謎の記者 : 「勘弁して~~~っ!!」
自分から出てくる

[メイン] サンレッド : 「アァッ!?」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「あっちから出てきましたね」

[メイン] サンレッド : 「んだテメエは!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ん?」

[メイン] 謎の記者 : 「あ、ドーモドーモ」

[メイン] 謎の記者 : 「わたくししがないブン屋で、一応オーヴァードです、はい、ハイ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 現れた記者の方へ向くと同時に、伊庭の傷口に消毒アルコールがどばっと出てしまう。

[メイン] 伊庭宗一 : 「…………」
わずかに唇を噛み締める

[メイン] キルア : 仕方ない、でもなければな、と返しながらも目を向ける。

[雑談] 心絵(こころかみ) : かわいいw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : かわいいw

[メイン] ホルハイヤ : 「出てくるなら最初から隠れないでくれる?面倒なのよ」
そう言いながら、溜めていた風を離散させる。
その力の一部は、そよ風となって記者の頬を撫でる。

[メイン] キルア : 「……随分なんか……肝っ玉が強えんだな」
呆れるよりかは、むしろ感心したように。

[メイン] 謎の記者 : 「ぴゃっ……!」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あ、えっちよ!!!えっち!!!!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あらやだ……!なんだかちょっと、エッチな雰囲気がするわね……」

[メイン] サンレッド : 「…で、おい カメラ出せや」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そう言いながらも興味津々に二人を見ている。嬉しそうに。

[メイン] 射命丸文 : 「わわわわたくし別に悪事を働いている訳では…!真実を明かす射命丸(しゃめいまる!)射命丸文と申しますです」

[メイン] 射命丸文 : 「え゛w」

[メイン] サンレッド : 「何撮ったか見せろ」

[メイン] 射命丸文 : 「…………」

[メイン] 射命丸文 : サンレッドに手渡す。

[メイン] サンレッド : 無言で確認する

[メイン] GM : 中はUFOやら伊庭やら戦闘シーンやらがバッチリ収まってます

[メイン] サンレッド : 「映ってるなぁ、俺以外のみんなのかっこいいバトルシーンが」

[メイン] サンレッド : 「俺以外の」

[雑談] 心絵(こころかみ) : まずい…根に持ってる

[メイン] 射命丸文 : 「え、あ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 会話の内容が気になるのか、射命丸達の方を向きながら、雑にアルコールを沁み込ませたガーゼを、伊庭の傷口にぽんぽんしてる。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……どんまい!」

[メイン] 射命丸文 : 「とととと撮りましょうか?ヒーローっぽい人」

[メイン] サンレッド : カメラをヒラフラと振りながら
半笑いの声を上げる

[メイン] 射命丸文 : えへえへと笑いながら両手を差し出し
カメラを返してもらおうとする

[メイン] ホルハイヤ : 「真実ねえ…私も歴史を知り、過去を追求するのは好きなのだけれど…隠しておいた方がいいことは存在するのよ?それこそ、どんな手段を使ってもねえ」
そんなことをレッドの後ろで呟いている

[メイン] サンレッド : 「うっせえ!! テメエは正座してろ!!」

[メイン] 射命丸文 : 「ぴぃぃぃぃっ!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「DV彼氏……?」

[メイン] 射命丸文 : 正座。

[メイン] サンレッド : 「ま、俺としてはこっちのUGNの決まりなんざどうでも良いが 勝手に撮って良い訳もねえ」

[メイン] サンレッド : 「このデータどうするよ」

[メイン] サンレッド : 仲間へ向けて軽く質問する

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「新聞記者なら所属は何処ですかね…?」

[メイン] キルア : つーか突っ込むとこそっちかよ!
UGNの秘匿は全く気にしない様子に、内心ツッコミながらも。

[メイン] GM : ……ちなみに。
UFOたちはレインボーUFOが離脱したのと同時に、すべてが透明になって消えてきました。
あたりは静かです。

[メイン] ホルハイヤ : 「私としては消したいのだけれどぉ…秘匿とか関係なく、ただ面倒事を増やされると困るのよねえ」

[メイン] GM : キルアと心絵は「これ応援呼んだ方が…」と思いました

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 透明UFO

[雑談] サンレッド : こわ〜…

[メイン] サンレッド : 「じゃ、決まりだ」

[雑談] 心絵(こころかみ) : そらそうか

[メイン] キルア : 「……まぁ、後処理を考えたら消さないとな
 なんであんなの撮ったんだ?」

[メイン] サンレッド : 「おい、坊主 データ消しといてくれ」

[メイン] 射命丸文 : 「そりゃもう記事にするために……んあああ!もちろん、UGNさんにご迷惑が掛からない範囲で、と考えてましたよ!?」

[メイン] 射命丸文 : 「ああっ」

[メイン] サンレッド : ぽい、とカメラをキルアに放り投げる

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「ブラックドッグなら簡単ですもんね」

[メイン] ホルハイヤ : 「あ、ちょっといいかしらぁ?」
射命丸に近づいて、そっと耳打ちする

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 伊庭の傷口に包帯を巻いて、最後にぱしっ!と軽く叩いてから、立ち上がり、キルアの後ろに。

[メイン] 射命丸文 : 「な、なんですかぁ…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「………………礼は言わんぞ」

[メイン] サンレッド : 「冷凍庫が名物の家電屋がどうなろうがい俺が知るかよ…ったく」

[メイン] 伊庭宗一 : 仏頂面のままむくりと立ち上がる

[メイン] ホルハイヤ : 「私、ギルド所属の犯罪者なのよ。で、アクシズとも知り合い。ねえ、もし私に不都合なことあったら…あなた、どうなっちゃうのかしらぁ?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 伊庭に、気にしないの!と言わんばかりに、ニッ!と笑いながらも。

[メイン] 射命丸文 : 「へ?」

[メイン] サンレッド : 「おーおー、治療は受けたのに素直じゃないねぇ」

[メイン] サンレッド : へらへら

[メイン] 射命丸文 : 「ぎ…ギルド?ほんとに?うわ…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「……ずいぶん呑気な雰囲気だが」

[メイン] キルア : 新聞記者の言葉に頭を搔く。
ちょうど、受け渡されたカメラを片手に二人を見やり。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : キルアの顔の横から覗き込むように、カメラで撮ったものを見ている。

[メイン] ホルハイヤ : 心底楽しそうに、意地の悪い笑顔を浮かべながら
そんなことを目の前の記者に告げる

[メイン] 伊庭宗一 : 「悪いが俺にも”仕事”はある」
普段から尋常ではない一般被害を撒き散らす男が、まるで仕事人のように言ってのけた。

[メイン] 射命丸文 : 「わ、私にどうしろと…」
ホルハイヤに対して涙目で

[雑談] 涼宮 ハルヒ : まずはNPC全員の目的を色々聞いたりして、情報を纏めてから、一旦撤収が良さそうね

[雑談] 心絵(こころかみ) : 多分そう

[雑談] 霧谷雄吾 : それなんですが…

[メイン] ホルハイヤ : 「いえ、ただここで起きたことは全て忘れること。特にあの女性への余計な詮索は全面禁止。それが守れるならなにもしないわよぉ?」
ハルヒを指差し

[メイン] 射命丸文 : 「ぜ…善処いたしまぁす」

[メイン] キルア : ハルヒと共に、カメラに目を通しながらも。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 指を差されたハルヒはというと、写真に対し目を輝かせていて。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「アナタ結構いい腕じゃない!いいわねぇ!カッコよく撮れてるじゃない~!」

[メイン] 射命丸文 : 「!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : なんて、呑気なことを言っているのだった。

[メイン] 射命丸文 : 「でへへ、わかります?」

[メイン] ホルハイヤ : 「善処…じゃダメね。それは嘘つきの言葉」
指先に風を集め、シュウウウウ…と風切り音が記者の顔スレスレで鳴る

[メイン] 射命丸文 : 「あばばばばばばば!!」

[雑談] サンレッド : ま、そうだな

[メイン] 射命丸文 : 「わ、分かりました!!」

[雑談] サンレッド : ん?

[雑談] 霧谷雄吾 : このあとキルア君に電話をかけさせてもらいますね。

[メイン] ホルハイヤ : 「その耳と目、そして口。今ここで燃えるゴミに出しちゃおうかしら?」

[雑談] 心絵(こころかみ) : わかった

[メイン] キルア : 「ほら、やるよ」
と、記者にカメラを手渡す。

[メイン] 射命丸文 : 「勘弁してええええ!!もうしませんから~~~!!!」

[メイン] 射命丸文 : 「おわっ!ありがとう!」

[メイン] キルア : 特にカメラにエフェクトは使用していない。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ホルハイヤは早く文とアナホルえっちしなさい

[メイン] 射命丸文 : 「…………」
撮影した画像を確認

[メイン] サンレッド : 「…お前な」

[雑談] ホルハイヤ : 仕方ないわねぇ…

[メイン] 射命丸文 : 生きてる…!生きてるよぉ…!

[雑談] 射命丸文 : こわい

[雑談] 心絵(こころかみ) : こわい

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「消すだなんて、勿体ものね!いい写真だもの!」

[メイン] ホルハイヤ : 「まあ、私も寛容だから今回はこれで許してあげるわ」
そう言うと、纏った風をカメラへとぶつける。

[メイン] 射命丸文 : 「ひゃっ」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[メイン] キルア : 「これくらいならまぁ、精々良くてもゴシップ記事になるんじゃねえの?
 それに……まぁ、悪くなかったしな」
頬を書きながらも。

[メイン] 射命丸文 : その風でカメラを落としそうになるも
わたわたと拾い上げる

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 尻尾デカい女、かなりドSなのねぇ……。
なんて思って見ている。

[メイン] GM : あなたたちがそんなこんなしているとき…

[メイン] GM : キルアの端末に着信が入る

[雑談] サンレッド : 来たな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね

[メイン] キルア : 「……ん、もしもし?」
端末に耳を当て、連絡を受け取ると。

[メイン] サンレッド : 「お、どこの世界でも過労死寸前の上司からか?」

[雑談] 心絵(こころかみ) : さて…何言われるかな

[メイン] 霧谷雄吾 : 「キルア君!」

[雑談] ホルハイヤ : 部外者苛めるのUGNじゃあんまり出来ないから楽しいわねぇ…

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……今すごく私に対して不吉なワードが聞こえた気がしますが」

[雑談] サンレッド : わかる

[メイン] サンレッド : 「気にすんな」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : めっちゃ鮮やかな出力で見ててこっちも楽しかったわ

[メイン] 霧谷雄吾 : 「無事なようですね。なによりです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「状況を伝えていただけますか?そして…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「今そこに”誰が居ます”?」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[メイン] キルア : 「無事……つっていいのかな。
 『日常』は……壊滅的だ」
当たりを見回し、状況報告を行いながら。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : キルアの電話に空気を読んで、傍らで今度は心絵に絡んで、わいわいさっきの戦闘とかについて話している。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…………君の周囲環境から察するに、戦闘は終わったのですね」

[メイン] 心絵(こころかみ) : わたわたしながら対応をしている

[メイン] 霧谷雄吾 : 「直ぐに人員を向かわせます」

[メイン] 霧谷雄吾 : 電話越しにも憂鬱そうな態度が見えてくるだろう

[メイン] キルア : 「ギルドの蛇女、自称ヒーロー、巫女のエージェント、そしてハルヒ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ん、え?」

[メイン] サンレッド : 「自称じゃねえよ、しっかり資格も持ってる」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 伊庭隠蔽か

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ハルヒ君が同行……いえ待ってください、他の3人は…」
電話越しにキーボードをカタカタとし始める

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 楽しそうに談笑している姿のハルヒ。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…………これ、は」

[雑談] 心絵(こころかみ) : カタカタ…タッーン!

[メイン] キルア : 「それに記者と……さっきまで"プレデター"もいた。
 ……しょーじき、この程度で収まってるのが不思議なくらいだ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「これほどの戦力が一堂に会するなど……」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…………」
キルアの言葉を、しっかりと聞き入れて

[雑談] 涼宮 ハルヒ : シンクロニシティ─────!!

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…………”侵略者”は今どのような状況になっているか、わかりますか?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 最高戦力がこの場に結集しまくってるのよね

[メイン] 伊庭宗一 : その言葉に口を挟んでくる

[メイン] 伊庭宗一 : 「痛手は負ったはずだ。手ごたえはあった」
キルアへ向けて告げる

[雑談] ホルハイヤ : ヒーローの戦力、基本ステージだとかなり過剰気味なのよねぇ

[メイン] サンレッド : 「…おい」

[メイン] サンレッド : 「お前より二回りは下のガキが気を遣ったのにテメエは…!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…………いえ、いいんです」

[雑談] 心絵(こころかみ) : やりたい放題でダメだった

[メイン] ホルハイヤ : 「まあいいじゃないヒーローさん、彼がそうしたいのならそうさせてあげなさいな」

[メイン] キルア : 「……いや、オレの責任だ」
サンレッドにそう返しながらも。

[雑談] サンレッド : そんじょそこらのジャームより強いからな
PCの時点で既に強えが

[メイン] 霧谷雄吾 : 「心絵さんを派遣したのは別の支部長ですが、私も事態は把握していました」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「いるのですね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 最初の”誰が居るか”という質問は、まさにそういう意図で聞いたのだから

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あ、そういえば」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「伊庭!さっき言ってた、『仕事』って、何よ?」

[メイン] 霧谷雄吾 :

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : こわい

[メイン] 霧谷雄吾 :

[雑談] 霧谷雄吾 : 🌈

[雑談] 心絵(こころかみ) : 🌈

[雑談] 涼宮 ハルヒ : やっぱり……

[雑談] キルア : 霧谷さんが全て知ってるみたいになった

[雑談] 涼宮 ハルヒ : DXの黒幕は……!!

[雑談] 霧谷雄吾 : ダメだった

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キリタニだったのね……!?

[メイン] 伊庭宗一 : 「暗殺だ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「ターゲットの名は…”侵略者”」

[雑談] ホルハイヤ : 絶対許せないわ…!霧谷雄吾ォ!!!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ひゅう!カッコイイ!と口笛を吹かしながら。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「じゃあわかんないけど」

[メイン] ホルハイヤ : まあ…カメラの映像から正直察しはついてたわ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あたし達の目的と一致してる、といったところなのかしら?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「なに…?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 多分欲しかったムーブ投げたわ

[メイン] サンレッド : 「……お前、コードネーム的には向こうの味方っぽいのにな」

[メイン] 伊庭宗一 : 「そうか、やはりお前たちはUGNなのだな」
事前のデータに無い存在もいくつか居るが…

[メイン] ホルハイヤ : 「あら、もしかしてこの狂犬と協力するつもり?やめておいた方がいいわよぉ、私が言えた義理じゃないけどね」

[メイン] ホルハイヤ : ハルヒに対し、横からそう口を挟む

[メイン] キルア : 「………………」
伊庭の言葉に目を向け。そして、電話を再び握りしめる。

[メイン] 伊庭宗一 : 「お前たちと協力すると誰が頼んだ?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺は”闇”だ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : リトルグレイ探偵事務所よ!と傍らでわちゃわちゃ主張しているが、本筋と関係ないのでメインカメラの画面端あたりに追い遣られる。

[メイン] 伊庭宗一 : 「UGNもFHもすべてを飲み込む闇だ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「……だが、しかし」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 闇

[メイン] 伊庭宗一 : 「手負いとはいえあのUFOを追い詰めるのは面倒だ」

[メイン] キルア : 「"侵略者"は……まだ、生きている
 傷を負わせたが、むしろ……刺激する結果になったかもしんねえ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「………………」

[メイン] 霧谷雄吾 : 無言が続く。
物凄く深く…長時間、UGN支部長が思案する

[メイン] キルア : もしあれが本格的に動きだし。そして────街に光が振りそそげば?大量の死者は必ず出るだろう。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ここを逃せば……次が無いかもしれない……ですか」

[雑談] サンレッド : かっこいいな

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「わかんないけどさ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「どうしても…侵略者を取り逃がせない」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「燃えるじゃない?」
にやり、と笑って。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「呉越同舟!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「手負いならば、手負いのうちに決着をつけたい」

[メイン] サンレッド : 「…難しい言葉知ってんなお前」

[メイン] ホルハイヤ : どこか面白がるように、クスクスと笑いながら
さて、日本支部長様はどんな判断をするのかしら?そして、彼なら…

[メイン] 霧谷雄吾 : 「というのが私の判断となります」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 被害を最小限にしろだから手を取り合えるし大丈夫だな

[メイン] 涼宮 ハルヒ : でしょ~~~!!と、サンレッドにはしゃいで、もっと褒めろアピールをしている。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「私は今からUGN日本支部長として決してしてはならない判断をします」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「しかし……あなたたち5人の実力を信じます」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そこにいる人たちと結託して、”侵略者”を確保してください」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「キルアくん」

[メイン] キルア : オレは別に、日常なんて知ったこっちゃない。
だが……オレが殺し損ねた存在が。
……殺すはずもない命が、消えてしまう。
それは…………

[雑談] サンレッド : ああ。(ヒーロー)

[雑談] GM : というわけで情報収集パートはこのショッピングモールとその周辺のみで行いまァす

[メイン] キルア : 「……ああ、オレもそう思ってた。任されたよ……霧谷支部長」
と、電話越しに頷き。

[雑談] GM : 色々知ってる人が目の前にいるでしょう

[雑談] 心絵(こころかみ) : なるほどな

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[メイン] サンレッド : 「おーし、上司との定期連絡御苦労さん」

[雑談] ホルハイヤ : そもそも私がギルド所属の協力者だからわりとそこらへん柔軟なのよねえこの世界のUGN

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 何も知らないハルヒではある、が。
キルアが何やら、重たい何かを背負おうとしているような
そんな雰囲気であることを、察知して。

[メイン] キルア : 「………"狩猟者"。改めて……"侵略者"を倒すため、力を貸してくれ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「いいだろう」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : キルアの横に立つ。ただ、立つ。

[メイン] キルア : 伊庭に対して頭を下げて、そう頼み込む。

[メイン] 伊庭宗一 : 「……フフ」

[メイン] 伊庭宗一 : その下げられた頭に対して、小さくほくそ笑む。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ハルヒは頭を下げない。団長だから。

[雑談] 心絵(こころかみ) : 伊庭すなお

[メイン] 涼宮 ハルヒ : その代わり─────『信じる』目を、伊庭へと向けていた。

[雑談] 心絵(こころかみ) : やっぱすげぇよ…団長

[メイン] サンレッド : …一応子供が下げているので自分も下げる

[メイン] ホルハイヤ : へえ?キルアの言葉に、口角が思わず吊り上がる
なかなかクレバーな判断が出来るじゃない…面白いわねぇ、日本支部長も

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺はモールの近辺でUFOの残骸が無いか追跡しにいく」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「お願いします」
頭を下げる

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺に要件があるなら好きに探して話しかけろ」

[メイン] 伊庭宗一 : 《瞬間退場》

[メイン] 伊庭宗一 : 時間が消し飛んだように去っていった
……しかし、まだ近くで威圧感を放っているのがわかるだろう

[雑談] ホルハイヤ : ←頭を下げる気も頼み込む気もサラサラなかった恥知らずの女

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……お疲れ、キルア」
下げていた頭の上に、ぽん、と手を置いて、ニッ!と笑った。

[雑談] GM : 次は情報収集となりまぁす

[雑談] キルア : 記者とかも今ところわかんねえから情報収集とかでわかるのかなー

[メイン] サンレッド : 「……ま、これから面倒が情報整理だけどな!」

[メイン] GM : 伊庭が消えるのと入れ替わるようにしてUGNの追加人員がどたどたとやってくる

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 情報を得るための要員じゃないかしらね?写真とか色々なので

[メイン] GM : 怪我人多数・建造物被害甚大
これは大仕事になりそうです

[メイン] キルア : 「……………はぁ。そっちも、助かった」
頭を上げれば威圧感が消え、そこには汗がダラダラと吹き出る。

[メイン] ホルハイヤ : 「まあ各々がんばりなさいな。私は私でやらせてもらうわ」
そう言うと、風と共に外へと伊庭を追いかけていく

[メイン] 涼宮 ハルヒ : その汗を見ると、ポケットから、袋に包装されたお菓子を出して。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : キルアに、ん、と渡す。

[メイン] キルア : 「………んまい」
ぼりぼりと、チョコボールを食いながら、一息を付いて。そしてハルヒに、何個か分けながらも。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアの〆で、このシーン終了がいい感じかしらね?

[雑談] 心絵(こころかみ) : かわいいw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あらやだ優しい

[雑談] ホルハイヤ : この二人…人の気苦労も知らずイチャイチャしてるわね…

[メイン] 射命丸文 : そそくさ~と消えようとする
崩壊したショッピングモールの店を撮りに行きたいようだ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : セカイ系って大体そんなものだもの

[雑談] 射命丸文 : シーン誰か斬ります~?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアがいいんじゃないかしら?多分ね!多分!

[雑談] キルア : んーーー、じゃあオレがやるか!

[雑談] 射命丸文 : わっか

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[雑談] サンレッド : よし、頼んだ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : (ペンラ)

[メイン] キルア : 凄惨な瓦礫は、ここで何があったかを語っていた。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : GM、残りシーンはどんな感じかしら

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 情報収集と、トリガーと、クライマックス、て感じかしら?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あと情報収集シーンやるならせっかくだし、2:3で分かれたいから
メイン2タブも生やしていいかしら?

[雑談] 射命丸文 : うおお言い当てられてびっくりした

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] キルア : オレは暗殺者だ。人の生き死には仕方の無いことだと、一族から教わってきた。
だから……この結果も受け入れて、仕方ないことなのだと片付ける方が……よっぽど楽なのだろう。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : "慣れ"

[雑談] 射命丸文 : ああ。(そうだ。情報収集で条件満たしたらトリガーでそのあとクライマックス行きだ)

[ロイス] ホルハイヤ : キルア ◯好奇心/憐憫
へぇ…彼女の監視役してるだけあって、結構甘いし若いわね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : わかったわ!ありがと!

[ロイス] サンレッド : キルア ⚪︎庇護/憐憫
こんなちっこいのが世界平和の為に誰にも知られずえーんやこらか
良い世界だよな

[メイン] キルア : だが、そう考えるには癪だった。
オレのせいで、全く関係のない、殺されるべきではない人間が死んだことは。

[雑談] GM : キルアくん…良い…

[メイン] キルア : 「……チッ」
らしくない。
ガリガリと、頭を掻きながら。冷静になるために、ぽりぽりとチョコを食っていた。

[メイン] キルア :

[メイン] キルア :

[メイン] キルア :

[ロイス] 涼宮 ハルヒ : キルア 〇信頼/不安
やっぱりうちのキルアはイケてるし、カッコイイし、デキるわね!
今後もあたしの右腕としてガンガン行きなさい!

伊庭 宗一 〇感心/隔意
いい歳してるのに、すっごいアクションしまくってたわね!ちょっと見入っちゃったわ!
でも、無理しすぎて怪我するのは心配しちゃうから、控えめにしなさい!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン2 『情報収集』登場:任意

[雑談] キルア : へへへへ……サンキュ!

[雑談] 伊庭宗一 : こんなに心配されるとはな…ククク

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いい…………

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 情報収集

[情報] GM : ・N市で起こっている怪奇現象について 情報:噂話/6
・”侵略者 -エイリアン-”について 情報:UGN/12、情報:FH/12、情報:ゼノス/12
・”狩猟者 -プレデター-”のクライアントについて 任意の情報/36

他、任意のNPCを探して話しかける

[情報] GM : 伊庭のクライアントを探るのについては、いくらなんでも難しすぎると貴方たちは感じた。ほとんどの情報が抹消されている。

[雑談] サンレッド : おお、ばり高いな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あ、ふむふむ、NPCと会話できるのはかなりやりたいところはあるわねぇ、でも、うーん

[雑談] 涼宮 ハルヒ : PC間交流ももうちょっと欲しいところもあるから、悩むわね!

[雑談] キルア : 難易度たけ〜

[雑談] 涼宮 ハルヒ : とりあえずGM!メイン2タブ生やして、情報収集を同時並行とかって、できるかしら?

[ロイス] 心絵(こころかみ) : ハルヒ ◯関心/無関心
過去にそういえば会ったことありましたね…

[雑談] ホルハイヤ : 財産P込みなら28出せばいけるんでしょう?
援護の風+ウインドブレスのゴリ押し見せてあげるわよw

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね アナホルムーブ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわ!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] キルア : 格が違う

[雑談] GM : あとアホ高いのは別にみなさんに限界情報バトル挑んでるわけでないです
悪しからず~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ワカ

[雑談] ホルハイヤ : じゃあとりあえず伊庭追って一人になったから私はメインで探るわよw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あ、それとあたしは部外者だから、項目は抜かないってことにするわ!

[雑談] 伊庭宗一 : ! わかった

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あーいや、あたしは…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : >・N市で起こっている怪奇現象について 情報:噂話/6
このくらいなら抜いてもいいかしらね

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 心絵(こころかみ) : わかった

[メイン] ホルハイヤ : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+9[9] > 79

[メイン] ホルハイヤ : うーんジャームになりそうね

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 70 → 79

[雑談] 涼宮 ハルヒ : じゃあ同じHO同士の絡みをやり続けるのもなんだし

[メイン] GM :


[雑談] サンレッド : 入れ替えか…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 心絵!メイン2で遊ぶわよ!

[雑談] 心絵(こころかみ) : こちらはメインが終わったかメイン3生やすかどうするかな

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] GM :

[雑談] サンレッド : わかった

[雑談] 心絵(こころかみ) : わかった

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : 到着~

[メイン] ホルハイヤ : まずちゃちゃっと収集だけやっちゃうわよ
”狩猟者 -プレデター-”のクライアントについて 任意の情報/36
情報:ギルドで判定よ

[雑談] 心絵(こころかみ) : ダイス高い

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : どっかで会ったことあるらしいから、それをちゃんとシナリオに出した方がきっといいんじゃないかしら?と思ってね!

[ロイス] キルア : ハルヒ 〇信頼/不安
ちょくちょく危なっかしーけど……
お前の、自分勝手な優しいのは……嫌いじゃない。

[メイン] ホルハイヤ : 判定の際に援護の風+ウインドブレスを使用
ダイス+5と固定値+9ね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルア~!ロイスありがと~~~~!!

[メイン] 伊庭宗一 : まじか

[メイン] 伊庭宗一 : 来い

[メイン] ホルハイヤ : じゃ、やるわよ

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : シーン2.1 『情報収集』登場:任意

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 79 → 83

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+4[4] > 59

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] キルア : みんなからロイス貰ってありがてえ……だろ?

[雑談] 心絵(こころかみ) : もう80代か…

[雑談] 伊庭宗一 : よかったなァ…!

[雑談] キルア : んじゃあそうだな〜、オレはサンレッドと絡むか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ギリギリもいいところね……

[雑談] サンレッド : じゃ、メイン1いくか

[メイン] ホルハイヤ : 10dx+1+9>=36 〈情報:ギルド〉 (10DX10+10>=36) > 10[1,2,2,5,5,5,8,9,10,10]+7[6,7]+10 > 27 > 失敗

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 心絵はとりあえず雑談2来なさい!

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+4[4] > 62

[雑談2] 伊庭宗一 : なるほどな…

[メイン] 伊庭宗一 : 🌈

[メイン] ホルハイヤ : 1足りないわね…

[メイン2] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率 : 58 → 62

[メイン] 伊庭宗一 : では探っている時に…

[メイン] 伊庭宗一 : 「貴様…何をしている」

[メイン2] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談2] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 伊庭宗一 : いつの間にかご本人がホルハイヤの背後に立っている

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : 心絵から何かやってみたいこととかはあるかしら?

[雑談2] 心絵(こころかみ) : 何も考えてなかったからな…

[メイン] ホルハイヤ : 「あら、バレちゃった?」
「もう少し、今通信してる情報屋にお金を握らせれば掴めそうだったのだけれど…あなたのクライアント」

[雑談] キルア : メインは使ってるみたいだから新しいタブかァ〜?

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : じゃあそうねぇ~~

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺の後ろを探ってどうなる。そこに何か手掛かりが……」

[メイン] 伊庭宗一 : 「……いや。あるか……」

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : 情報内容について一緒に話したりとか、してみようかしら

[メイン2] 涼宮 ハルヒ :  

[雑談2] 心絵(こころかみ) : いいよ〜!

[雑談] サンレッド : 建てるか メイン3

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : ・N市で起こっている怪奇現象について 情報:噂話/6

[メイン] ホルハイヤ : 「へぇ~、そこにも手掛かりはあるのねえ」
それを聞いても、どこか他人事のように

[メイン2] 伊庭宗一 : 来い

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : (4+0)dx+1 〈情報:噂話〉 (4DX10+1) > 7[1,6,6,7]+1 > 8

[雑談3] サンレッド : よし、建てた!!

[雑談2] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン2] GM :  

[雑談3] サンレッド : どういうシーンにすっかな…

[雑談] サンレッド : 建てた!

[雑談] 心絵(こころかみ) : 良くやった!

[メイン2] GM : 実はUFO騒動よりも以前からN市では奇妙なことが続いていた。
1年前、N市中央公園で「ネッシーが現れた」という珍妙な出来事をきっかけに、
小学校では巨大なツチノコが、工業地帯と市街を繋ぐトンネルではターボババアが、市街地では夜間にマスクで口元を隠した長身の女が、郊外にある畑では白いくねくねが…
といったように怪奇現象が多発していた。
いずれも人的被害は出なかった上に目撃証言も怪しいものが多かったため、UGNの目には留まらなかった。
被害が出始めたのはほんの2週間前、『UFO』が出現するようになってからである。

誰かがRラボに追加で財産点5を払って調査を依頼すると追加情報が出てくる。

[メイン] ホルハイヤ : 「これは私の個人的興味。あなたが何故動き、何故UGNと協力したのか…埋もれた本の中から見つけ出そうとしたのよ」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : おお

[情報] GM : ・N市で起こっている怪奇現象について 情報:噂話/6
 実はUFO騒動よりも以前からN市では奇妙なことが続いていた。
1年前、N市中央公園で「ネッシーが現れた」という珍妙な出来事をきっかけに、
小学校では巨大なツチノコが、工業地帯と市街を繋ぐトンネルではターボババアが、
市街地では夜間にマスクで口元を隠した長身の女が、郊外にある畑では白いくねくねが…
といったように怪奇現象が多発していた。
いずれも人的被害は出なかった上に目撃証言も怪しいものが多かったため、UGNの目には留まらなかった。
被害が出始めたのはほんの2週間前、『UFO』が出現するようになってからである。

誰かがRラボに追加で財産点5を払って調査を依頼すると追加情報が出てくる。

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : いいわねぇ~~~!!

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : とってもRPしやすいわ!!

[雑談] キルア : あんがと!

[メイン2] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 伊庭宗一 : 「……俺は”闇”」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : きたか Rラボ

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺の全ては闘争のためにある…が」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「─────ねぇ、心絵、って名前だったかしら?」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「はい、そうですね」

[雑談3] キルア : んー……この流れだと侵略者の情報収集かな

[メイン] 伊庭宗一 : 「暗殺者である以上は依頼人を危険に晒すようなことはしない」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 先程わちゃわちゃ絡んだ時に、軽い自己紹介も交えており。

[メイン] 伊庭宗一 : 「情報統制は俺の能力だ」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「ん~~~~~……」

[雑談3] キルア : 情報をについてそれぞれ話しつつ、あとはアレだな

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : じぃぃーー、と心絵の顔をじっと見ている。

[雑談3] サンレッド :

[メイン] 伊庭宗一 : 《アンタッチャブル》LV9

[雑談3] キルア : サンレッドが別世界のヒーローってのを少し聞いてみたくはあるかも

[メイン] 伊庭宗一 : ・”狩猟者”のクライアントについて
の情報判定難度+24

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「…吾の顔に何か?」
ちょっと照れくさそうに

[雑談3] サンレッド : そうだな…その辺りしっかり掘り下げておくか

[雑談3] サンレッド : うし、じゃシーン建てるか

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか アンタッチャブル

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「ああごめんね!別にそういうわけじゃないのよ」

[雑談3] キルア : お、じゃあお願いする

[メイン] ホルハイヤ : 「別に、あなたに聞いたところで答えが返ってくるなんて期待はしてないわ。」
「飼い犬に話しかけて、その返事の意味を知ろうとする人なんていないでしょう?」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「あ、でも確かによく見たら……可愛いわね」

[メイン] 伊庭宗一 : 「…………ハ」

[メイン3] サンレッド : シーン名『extra battle』登場:自由

[メイン3] サンレッド : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+3[3] > 47

[雑談2] 心絵(こころかみ) : (お?百合か?)

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「帰ったらちょっとメイド服着せてみたいかも…… ……なんて、話は後にしてっと!」

[メイン] 伊庭宗一 : 吐き捨てるように笑い
やれやれと首を振る

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「アナタとあたしってさ、どっかで会ったこと無いかしら?」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「メイド服ですか…」

[雑談3] 伊庭宗一 : 来たか…エキストラバトル

[メイン3] キルア : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+4[4] > 69

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「吾は写し身ですので…そういうのは…」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「写し身?」
小首を傾げて。

[メイン3] サンレッド :  

[メイン] ホルハイヤ : 「そもそも、私もあなたも似たようなモノでしかないわ。自分の欲を満たすために他の全てを使い、消費する」
「違いはあなたはご主人の命令には従うけど、私は私のためならギルドを裏切ることもなんでもするわ」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「ええ…神の写し身」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「へぇ……?」
にやりと笑って、少し目が輝くと。

[メイン3] サンレッド : じゃ、早速情報収集だ

[メイン] ホルハイヤ : 「…いえ、もっと大きな違いがあったわね」
そう言うと、心底面白そうに

[メイン3] キルア :

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「いいじゃない、あたしもそういうオカルトな話、好きよ!」

[メイン3] サンレッド : 情報:ヒーローでUFOについて調べる

[雑談2] 心絵(こころかみ) : まだ始まったばかりのソシャゲだから設定分からないんだよな。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : そう言って、瓦礫の中、倒壊していないオシャレなベンチを見つけると。

[メイン] ホルハイヤ : 「あなたはジャーム。私はまだただのオーヴァード。なのに、どうしてあなたの方がまだ義理はしっかりしてるのかしらね?」

[メイン3] GM : >・”侵略者 -エイリアン-”について 情報:UGN/12、情報:FH/12、情報:ゼノス/12
これですね?来い

[メイン3] サンレッド : 1dx+1 (1DX10+1) > 7[7]+1 > 8

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : あそこで座らないかしら?と提案し、先に座ると。

[メイン3] サンレッド : 財産点全部で成功っと

[メイン] 伊庭宗一 : 「義理?」

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : ノリでやっていけばいいのよ、ノリで

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : それっぽい雰囲気の会話ができれば、それでいいわ!

[メイン] 伊庭宗一 : 「ふん。義理か……」

[メイン] ホルハイヤ : 「ええ、義理よ」

[メイン] 伊庭宗一 : 腕を組み、俯きながらくっくっと笑う

[雑談2] 心絵(こころかみ) : 謎の老人から名前やら何やらを取引したぐらいしか分からないからな…

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺は別に”あの女”に義理立てするつもりはない」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「良いですね」

[メイン] 伊庭宗一 : 「暗殺稼業も、すべては俺の欲を満たすために続けているにすぎん」

[メイン] ホルハイヤ : 「あら意外。"女"とは教えてくれるの」

[メイン] 伊庭宗一 : 「下手に信用を裏切れば稼業を続けることは難しくなる。そうすれば上質な闘争の機会も減ってゆく」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「前に会ったことありましたか?」

[メイン3] 伊庭宗一 : わかった

[メイン3] GM :  

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「さぁ、どうかしらね?もしかしたら、勘違いかもしれないし」

[雑談3] 心絵(こころかみ) : 財産Pが…!

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「デジャヴュ、ってやつなのかもしれないわね?」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「デジャヴですか…」

[メイン] ホルハイヤ : ふんふんと頷き、再び口を開く

[メイン3] GM : ・”侵略者 -エイリアン-”について 情報:UGN/12、情報:FH/12、情報:ゼノス/12
UFO騒動の主犯と思しき存在に、暫定的に付けられたコードネームである。
先ほどの戦闘から少なくともエンジェルハイロゥのシンドロームを持っていることは分かる。
正体不明、神出鬼没、どのような姿かたちを取っているのか分からない。
あのレインボーUFOは今回初めて観察されたものだ。あれが本体の可能性が高い。


……そして。
ショッピングモールのレネゲイドの残滓を入念に調べた結果、かつてゼノスに所属していた「カオスシェイプ」というレネゲイドビーイングに一致する特徴がみられた。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「ほら、体験したことないのに、以前にも見たことあるような、聞いたことあるような、そんな現象のことよ」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「アナタもそういうの、一度くらいは経験したことあるんじゃないかしら?」

[雑談3] サンレッド : また金欠だな…

[メイン3] GM : 追加項目
・”カオスシェイプ”について 情報:ゼノス/10
が解禁される

[メイン3] GM :  

[メイン3] サンレッド : よーし頼んだぞキルア

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「まあ…1度はありそうですもんね」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : そう言って、寛ぐように、腕を伸ばしながらも、自分の好きなオカルト話に関連するものを語れて、少し楽しそうにしつつ。

[メイン3] キルア : やるぞ〜

[メイン] ホルハイヤ : 「そう?ならここで私と全力で戦おうとは思わないのかしら?私はあなたに攻撃した上に、あなたの裏を探ろうとした。これは立派な敵対で、真っ先に排除すべき対象よね?」

[メイン3] GM : 来い

[メイン3] キルア : 情報:ゼノス……はないから素振りだな

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「あたしもあるわよ~?新しい旅行先に行った時なんか、廊下を見て、あれ?これ……夢で見たことあるんじゃなかしら……?みたいな、そんな風になったりして」

[メイン3] キルア : (1+0)dx (1DX10) > 9[9] > 9

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 楽しそうに、ふふ、と笑いながら。

[メイン3] キルア : 財産点1消費!

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「原因はまぁ、現代科学がくだらない結論をつけちゃってるから、あたし的には面白くないんだけど、でもさ」

[メイン] ホルハイヤ : 「でもそうじゃない。あなたは依頼を優先し、UGNと手を組んだ。それはあなたの中の元々の人間性とでも言うべきものじゃない?」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 心絵の方を向いて、にやりと笑って。

[雑談3] 心絵(こころかみ) : おしい

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「これが、『前世』からの由来だとしたら」

[雑談] ホルハイヤ : 気が付いたら伊庭をいじめてたわ

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「結構、楽しくない?」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : きたか 前世記憶

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : 知らないけど心絵にも刺さる話なんじゃないかしら?

[雑談] GM : いいよ~!いじめてやってくれ(^^)

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「そうですね」
「そういうのは浪漫がありますもんね」

[雑談] GM : 他に情報貼るからちと待ってね

[メイン3] GM :  

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「そういうこと!!!」
テンションが高くなり、つい声が大きくなって。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「いいじゃない~~~!!結構分かってるわね!心絵!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 満足そうに、うんうん!と頷きながら。

[雑談2] 心絵(こころかみ) : 主人公の方だったらループ(?)経験者っぽいから乗れたか

[メイン3] GM : ・”カオスシェイプ”について 情報:ゼノス/10
キュマイラ/エンジェルハイロゥ/ウロボロスのレネゲイドビーイングだ。
”カオスシェイプ”は1年前に同じ所属であった”ブラックフェザー”の誘いでゼノスを脚抜けしている。
(余談だが”ブラックフェザー”は1年前は脱出に失敗し折檻を受けていたが、約2週間前に再び試みて、今度はゼノスを抜けることに成功したようだ)
二人とも都市伝説を起源とするRBだがカオスシェイプの方が格が高く不安定で、ブラックフェザーはやや格は落ちるものの安定している。

その起源は定かではないが、かつての飼い主ならば何か知っているかもしれない

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「ま!だから心絵も、このイベント会場に来てたりするんじゃないのかしら?」

[雑談2] ホルハイヤ : 400年の前世記憶なら私にもあるわよぉ

[メイン3] GM :  

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : あたしの勝手な推測だけどね、と追加しながら。

[雑談3] サンレッド : 飼い主なぁ…

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「かもしれないですね」

[雑談3] キルア : ふーむ……この場合はブラックフェザーの方なのか?

[情報] GM : ・”侵略者 -エイリアン-”について 情報:UGN/12、情報:FH/12、情報:ゼノス/12
UFO騒動の主犯と思しき存在に、暫定的に付けられたコードネームである。
先ほどの戦闘から少なくともエンジェルハイロゥのシンドロームを持っていることは分かる。
正体不明、神出鬼没、どのような姿かたちを取っているのか分からない。
あのレインボーUFOは今回初めて観察されたものだ。あれが本体の可能性が高い。


……そして。
ショッピングモールのレネゲイドの残滓を入念に調べた結果、かつてゼノスに所属していた「カオスシェイプ」というレネゲイドビーイングに一致する特徴がみられた。

[情報] GM : ・”カオスシェイプ”について 情報:ゼノス/10
キュマイラ/エンジェルハイロゥ/ウロボロスのレネゲイドビーイングだ。
”カオスシェイプ”は1年前に同じ所属であった”ブラックフェザー”の誘いでゼノスを脚抜けしている。
(余談だが”ブラックフェザー”は1年前は脱出に失敗し折檻を受けていたが、約2週間前に再び試みて、今度はゼノスを抜けることに成功したようだ)
二人とも都市伝説を起源とするRBだがカオスシェイプの方が格が高く不安定で、ブラックフェザーはやや格は落ちるものの安定している。

その起源は定かではないが、かつての飼い主ならば何か知っているかもしれない

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺の中の人間性……」

[メイン] 伊庭宗一 : いつからだったか

[雑談3] キルア : いや、これはもしかして……記者か?

[メイン] 伊庭宗一 : 俺がこの抗いがたい”衝動”に目覚めたのは

[メイン] 伊庭宗一 : 「……かつてあったのかもしれないな?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺の中にも、そのようなものが」

[雑談3] キルア : 情報は今んとここれで終わりそうかな?
それなら話すぞ〜

[メイン] 伊庭宗一 : 自嘲気味に言い捨てた後─────

[メイン] 伊庭宗一 : 「だが今はもう無い」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「オカルトに精通してるみたいですが…最近のUFO以外でも何か情報はありますか?」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 待ってました!と言わんばかりに顔を明るくさせて。

[雑談3] 心絵(こころかみ) : きたか 【BF】

[雑談3] サンレッド : だな

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : そして、心絵に見せるように、宇宙友愛協会ワッペンをキラン!と見せびらかし、ドヤ顔をしながら。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「もっちろん!」

[メイン3] サンレッド : 「…あー、やっちまった お陰でスカンピンだ」

[メイン3] サンレッド : 情報を手にするためとはいえ
手持ちに資金は底を尽きてしまった

[メイン3] サンレッド : 「こっちじゃ、警察も頼れねえのかよ めんどくせえな…」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「最近だと、ネッシーに、ツチノコに、ターボババアに、口裂け女に、くねくねに……なんて、そういう古典的な怪奇現象の情報を、宇宙友愛協会の会員専用特設サイトでも散見しててねぇ」

[メイン] ホルハイヤ : その答えに満足したか、しなかったか。どちらかは不明だが、そこで一旦会話を打ち切り、腕を上に伸ばして柔軟をし
くぁ~っと口から声を漏らした後

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「ま、とは言っても、信憑性は」
そう言うと、肩を竦ませる。

[メイン] ホルハイヤ : 「虚しいわねえ、ジャームにも多少の心は残ってた!みたいに、私にロマンを信じさせてくれないのかしら?」
「でもいいわ、あなたの欲望が破壊ではなく、燃えるような闘争とハッキリ確認できただけでもね」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「そんな感じよ、まぁ分かり切っていたことだけど、『不思議』なんて、すぐには発見できないわよねぇ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「ふふ……お前も薄々分かっているんじゃないか?」

[メイン3] キルア : 「ヘンなの。UGNに言ったら使った金位戻ってくるんじゃねえの?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「協力はしているとも。だが…それは一時的だ。なあ?」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「なるほど…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「”結末”のシーンがどうなるか、なあ?分かっているんじゃないか?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「ホルハイヤよ」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「で」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「はい」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 心絵の方へと目をやると。

[メイン] ホルハイヤ : 「ええ、言われずとも。そして私はそのリスクを避けるために行動するわ」

[メイン3] キルア : ズボンのポケットに手を突っ込みながら、年上相手にもタメで話しかける。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「そういうアンタも、結構そういうのに詳しかったりするんじゃないのかしら~?」
手の甲に顎を乗せて、期待するようにニヤニヤとしながら。

[メイン3] サンレッド : 「ああ、戻ってくるよ けど嫌な気分になんだよ…」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「袖振り合うも他生の縁って、よく言うじゃない?」

[メイン] ホルハイヤ : 「あなたもよくわかっているでしょう?私に背を預けると、撃たれるのは自分だって」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「せっかくこうして、オカルト好き同士が出会ったんだもの!」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「いえ…吾は専門外ですね」

[メイン] 伊庭宗一 : 「……ククク……」

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : 編集頼めるかしら?

[メイン3] サンレッド : 苛立たし気に煙草を取り出し…
…キルアを見て面倒そうにしまう

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : >誰かがRラボに追加で財産点5を払って調査を依頼すると追加情報が出てくる。

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : これをやってほしいって感じね

[メイン] 伊庭宗一 : 心底楽しそうに
”その時”が来るのを待ちわびて、少年のように瞳を輝かせながら不気味に嗤う

[メイン] 伊庭宗一 : 「…………これは、必要経費だ」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン3] サンレッド : 「…しかし、なんで先に情報収集用に金を出してくれねえんだ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「来るべき”楽しみ”のために、俺は”信用”を払う」

[メイン3] サンレッド : 「命懸けてやるんだから、前金ぐらい払えっての…」

[メイン] 伊庭宗一 : 《アンタッチャブル》を解除する。

[メイン] 伊庭宗一 : 好きにしろ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・”狩猟者”のクライアントについて 任意の情報/36-24

追跡は困難を極めたが、辛うじてその名前を発見することができた。

『K. Tsuzuki』

シーン3『Dear planner』に入れるようになる。

[メイン] GM :  

[メイン] ホルハイヤ : 「一種の狂気ね、でも意外。私はその気持ち…結構わかっちゃうのよ」

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : あとアレね、キャラ性の開示が難しかったら、RPの常套手段の一つとして教えるけども

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : シナリオの話をしていたら、自然と面白くなるわよ

[メイン3] キルア : 「はっ、まぁ……だな。オレもチョコボール買うための金が無くなっちまった」

[雑談2] GM : わくわく

[メイン] ホルハイヤ : 手元の端末に、情報屋から送られてきた追跡情報を映し。

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : とても簡単な方法ね

[メイン3] キルア : ポケットから手を出し、中をグイグイと引っ張りつつも、端末を見て。

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「ですのでハルヒさんはこのUFO騒ぎどう思いますか」

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : キャラ性一切開示せずとも、シナリオで出てくる、こういった情報項目とかを補足するようなRPをしたり、肉付けして立てるようなRPしたりしたら、もう大体面白くなるわよ

[雑談2] GM : なるほど…(これPLやるときも活かせるな…)

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「どう、というのは……どう意味かしら?」
小首を傾げて、素直に疑問に感じる。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「それは、個人の感情としての、感想としてかしら?それとも」

[メイン] ホルハイヤ : 「預けてはいけない相手に背を預け、裏切ってはならない者を裏切る。余興のために依頼主を売った暗殺者なんて、今後もうまともな依頼なんてこないんじゃない?」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「くっだらない、科学的な真実、真相についてかしら?」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「急に騒ぎが大きくなったので専門家の意見を聞きたいですので」

[メイン3] キルア : 「それに似合うくらいの情報ではまぁ、あったかな
 ……仲良しのRBがいた、ってことか?
 なんつーか……意思疎通とか無理そうなのにな」

[メイン] 伊庭宗一 : 「ハ、舐めるなよ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「絶対に依頼を完遂する暗殺者、という自負はある」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : ふぅーん?と、返事をすると。

[メイン] 伊庭宗一 : 「無論……今回もな」

[メイン3] サンレッド : 「ジャームになった結果なのか、他に発生源があるのか…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「今後も変わらず売り込んでいく。更なる闘争のために」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : ハルヒの設定的にRラボ依頼はアウトっぽくてな…

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「ま、そうは言っても、あたしなんてぜ~んぜん素人だし!もっと未確認飛行物体について研究している学者さんに聞いた方が、もっと有意義なことを聞けるかもしれないけど」

[雑談2] 伊庭宗一 : あーーーーー

[雑談2] GM : たしかに~~~~?

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「あたしからしたら、そうねぇ」

[メイン] ホルハイヤ : 「そう、せいぜい頑張りなさい。背信棄義の雇われって点では私も似たようなものだしね」

[雑談2] GM : じゃあRラボじゃなくて心絵の信頼する子に依頼とかでもOKです

[メイン3] サンレッド : 「ま、ゼノスなんて組織が碌でもねえのは確かだな」

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : ああいや、そこはアレよアレ

[雑談2] GM : 財産点もそのまま5で

[雑談2] GM :

[雑談2] 心絵(こころかみ) :

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : 心絵がこっそり、財産P5を払って、自分にだけ見えるように情報をゲットすればいいのよ

[雑談2] 心絵(こころかみ) : なるほどな

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : そしてそこから、あたしに見せられそうな情報を選んで伝えるみたいなね

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : その方がきっと、楽しいわよ!

[メイン3] キルア : 「もしジャームになったってんなら……チッ
 ……オレの『暗殺対象』だ」
別にいつもと同じ仕事だ。だというのに何故か心がザワつく。

[雑談2] 心絵(こころかみ) : あっそっちか

[メイン] ホルハイヤ : 「わかるかしら?犯罪者の集まりで、自らの利益を重要視するギルドにおいて、その構成員が自らの意思でUGNと協力し合う…それも不本意ではなくね」

[メイン3] キルア : そしてその言葉に、眉をひそめて。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「結構面白いわよ!」
そう断言し、屈託のない笑顔を向けるのだった。

[メイン] 伊庭宗一 : 「一理ある」

[メイン] 伊庭宗一 : 「奇妙な立ち位置だな貴様も」

[雑談2] 伊庭宗一 : Rラボにハルヒの存在知れる方がマズイみたいな意味かと思った

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「UFOが襲来してきたってシミュレーションとしては、上出来も上出来だとあたしは思うもの!」

[メイン3] キルア : 「……ゼノスってそんなにろくでもないか?
 なんつーか……おっさんとオレ、まるで見てる世界が違うみたいだな」

[メイン] ホルハイヤ : 「あなたと同じよ、私にも欲望があるの。今まではその為にギルドを利用し、そしてその欲望の矛先が今はUGNに変わっただけ」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : >涼宮 ハルヒ - 今日 22:45
>>誰かがRラボに追加で財産点5を払って調査を依頼すると追加情報が出てくる。
>涼宮 ハルヒ - 今日 22:45
>これをやってほしいって感じね
心絵がハルヒに依頼して調べてもらうって意味かと思ってた

[メイン3] キルア : UGNを気に食わない素振りを見せているが協力していることなど。……どうにも不思議なことが、彼にはある。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「この広い宇宙の中で、知能を持つ生命体が住まう星が地球だけだなんて」

[メイン] 伊庭宗一 : 「そうか」

[メイン] 伊庭宗一 : 「同じか」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「あたしからすれば、そっちの方が理屈が通ってないと思うわ!宇宙の広さ舐めんな!って感じ!」

[雑談2] 伊庭宗一 : いかん情報が錯綜している

[メイン] ホルハイヤ : 「同じよ。じゃあ私とあなたには一体なんの違いがあるのかしら?侵蝕率?ジャームか否か?」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「で、そんな遠い宇宙からもしも、あたし達の持つ以上の科学技術で訪れてくるUFOがいるんだとしたら」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「こういう事態になるっていうのも、十分あり得るわよねぇ~」

[メイン] 伊庭宗一 : 「強さ」

[メイン3] サンレッド : 「そりゃそうだ、俺は別の世界から来てるからな」

[メイン] 伊庭宗一 : 真顔で言った

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「心絵はどうかしら?」

[メイン] ホルハイヤ : フフッと笑みを浮かべる

[メイン] ホルハイヤ : 「でも私には、あなたにはない強さがあるわ」

[メイン] ホルハイヤ : 「数よ」

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : ちょっと端的に伝え過ぎたわね

[メイン] 伊庭宗一 : 「……ほう、なんだ?」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「おお…流石…専門家」

[メイン] 伊庭宗一 : 「……」

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : つまりは、心絵に調べてもらいたいって感じ!

[雑談3] 射命丸文 : 来ましたか…別世界カミングアウト

[メイン3] サンレッド : 「俺は”ヒーロー“がいる世界から来てんだよ」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「詳しいですね…」

[雑談3] 射命丸文 : (RW世界のプランナーとプレデター面白すぎるんだよな)

[雑談2] 心絵(こころかみ) : なるほど

[メイン3] サンレッド : へらへらと笑い
ヒーローズクロスを取り出す

[雑談2] GM : わかった

[メイン] ホルハイヤ : 「なんでもかんでも一人で抱えるあなたと、賢く堅実にUGNを利用し、協力関係にある私。一対一じゃ勝ち目はなくとも…ねえ?」

[メイン3] キルア : べ、別の世界……?とその言葉に半信半疑だったが。

[メイン] 伊庭宗一 : 「フフフ……」

[メイン3] サンレッド : 現在の侵蝕率を即座に映し出し
必要となれば一瞬で低下させる

[メイン] 伊庭宗一 : 「ハハハハハ……!」

[メイン3] サンレッド : この世界では絶対に作れない
異世界の技術

[メイン] 伊庭宗一 : 辺りに男の低い声が響き渡る

[メイン3] キルア : 「……ヒーロー…… それは……はぁ!?」

[雑談3] サンレッド : あのマスクなんなんだろうな

[メイン] 伊庭宗一 : 鴉の群れが木から勢いよく飛び去って行った

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「ちょっとお花摘みしてきますね」
席を立ち一旦離れる

[メイン] 伊庭宗一 : 「覆してみせるとも……!」

[メイン] 伊庭宗一 : 「最高に楽しめる盤面じゃないか……!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「ん、いってら~」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : ここでRラボに依頼するシャン

[雑談2] 伊庭宗一 : 来い

[メイン3] キルア : サンレッドが掲げただけで、彼の侵食率が一瞬減った……ように見えた。
……計測器の誤差ではなく、レネゲイド物質がそこに吸い込まれていくように見えて。

[雑談3] 伊庭宗一 : わからん…なんなのだあの俺は…

[メイン2] 心絵(こころかみ) : Rラボに財産P5点リリース

[メイン3] サンレッド : 「どうよ」

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : メインでGMが落ち着いたら、文にもメイン2に混ざってもらおうかしらね?

[雑談2] 伊庭宗一 : いいよ~

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : うわ!ありがと!

[メイン] ホルハイヤ : 「あなたの衝動に従い、足掻いてみせなさい」

[メイン2] GM :  

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 払ったシャン

[雑談2] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン2] GM : いずれも噂ではなく事実であり、レネゲイドの痕跡が見られた。
キュマイラのシンドロームを有する同一犯による仕業だと分かる。
そして今回のUFO事件のレネゲイド反応とも99.9%一致し、今までの怪奇現象も”侵略者”によるものだと断定された。

[メイン2] GM :  

[メイン3] サンレッド : 「こっちの世界にも”リゾート“ってのがあるが…アレより何倍も安定してる」

[メイン] ホルハイヤ : ショッピングモールの残骸に視線を向ける。
今は見えずとも、中で探っている"協力者"がいるそこへと

[雑談2] 心絵(こころかみ) : きたか キュマイラ

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : OK、じゃあこの内容はあたしに話さなくてもいいわよ!

[メイン3] キルア : 「……ウソだろ。
 こんなのがあったら……ジャームになる可能性を大幅に減らせる……」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : 分かった

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : それはそうと、心絵はここまでの情報に対し

[情報] GM : >誰かがRラボに追加で財産点5を払って調査を依頼すると追加情報が出てくる。

いずれも噂ではなく事実であり、レネゲイドの痕跡が見られた。
キュマイラのシンドロームを有する同一犯による仕業だと分かる。
そして今回のUFO事件のレネゲイド反応とも99.9%一致し、今までの怪奇現象も”侵略者”によるものだと断定された。

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「ふぅ…」
席に戻る

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : 心絵の、感情由来の『感想』を色々書いてみても、面白いかもしれないわね

[メイン3] キルア : 「……だが、UGNは……これを作ったことは、ない
 アンタが超天才のウソツキでもなけりゃ…………
 ……異世界ってのはそうなのか」

[雑談3] サンレッド : なんでスパリゾートで1d10も侵蝕率下がるんだろうな

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : あとGM!確ロ挟むわよ!

[メイン] ホルハイヤ : 「私は私の欲望のために、使えるものすべてを使い…あなたを磨り潰すわ、闘争ではなく、処理をするように」

[メイン] 伊庭宗一 : 踵を返し
ホルハイヤと逆向きに歩き始める

[メイン3] サンレッド : 「ああ、ヒーローなら誰でもこれを持ってた」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン3] キルア : 流石に、その異世界の技術に驚いたのか冷や汗がたれる。

[メイン3] サンレッド : 「こっちじゃ一つだって作れやしねえけどな」

[メイン] 伊庭宗一 : 協力者など居ない
闇は俺一人
最強は只一人

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺は俺の欲望が赴くまま、すべてを飲み込んでやる」

[メイン] 伊庭宗一 : そのまま静かに歩き去ってゆく

[メイン] 伊庭宗一 :  

[メイン] 伊庭宗一 :  

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「吾はそういう浪漫を追い求める人が居るのは良いことだと思いますね」

[雑談] 伊庭宗一 : (超ベリーグッド)

[メイン3] サンレッド : 鬱屈さを隠しもせず
十字を懐に仕舞い込む

[雑談2] 射命丸文 : いいよ

[雑談3] キルア : それはそう

[メイン3] サンレッド : 「俺の世界では、レネゲイドは世界中で認知されてる」

[雑談2] 射命丸文 : あと他タブで出た情報には目を通したかな?一応確認

[雑談] ホルハイヤ : 楽しかったわぁ
アウトロー気味に演じるのってあんまり出来ないからやりたくなっちゃうのよねえ

[雑談3] キルア : なんか……温泉に使ってリラックスしたら……緩く……

[メイン3] サンレッド : 「だからこんな物も作れた」

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : OKよ!

[雑談2] 射命丸文 : トリガーの条件自体はもうホルハイヤが満たしてます、一応ね

[雑談2] 心絵(こころかみ) : なるほど

[メイン3] キルア : 「……んなっ……そんなの、こっちと丸っきり逆じゃねえか!」

[雑談] 伊庭宗一 : こちらも楽しかった…伊庭でここまで喋るのはめったにない

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 心絵がベンチに戻ると、そこにはハルヒだけではなく……。

[雑談3] 射命丸文 : ぶっ壊れデータが多すぎる…!

[メイン2] 射命丸文 : 「あやや!変わった巫女服のお姉さん!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 何故か、文もいた。ハルヒが見かけて捕まえていた。
そして、撮った写真について、興味本位で色々聞いたりして談笑していた。

[雑談] ホルハイヤ : 私も伊庭さんとまともに会話したのこれが初めてよ

[メイン3] キルア : UGNは……秘匿を主に活動している。
レネゲイドと人が身近になることで、混乱や不安が引き起こされないかと懸念されているからだ。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「おかえり心絵!いいタイミングで帰ってきたじゃない~!」

[メイン3] キルア : 「…………」

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「おや…?」
「こちらに来ていたのですね」

[雑談3] 射命丸文 : そう…すべてが真逆な世界
280点ルールとかいうのが横行する激ヤバワールド

[雑談3] 射命丸文 : 今回これを回すにあたってRWのサンプルシナリオ見ましたがどいつも治安悪すぎ&敵強すぎです

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「腕のいい写真家ちゃんだからねっ!ちょっくら捕まえたのよ!」
へへへ!と、悪戯っぽく笑いながら。

[メイン3] キルア : 「アンタの世界からしたら……今回の事件はどう見えるんだ?」

[メイン2] 射命丸文 : 「でへへ~」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「それに、いいこと言うじゃない~!そうよ、やっぱ『ロマン』よねぇ!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「文もそう思わないかしら!」
自己紹介も、既に済ましているらしく。

[メイン3] サンレッド : 「変わらねえよ」

[メイン2] 射命丸文 : 「思います思いますぅ!」

[メイン2] 射命丸文 : 「浪漫はだいじ!ほんとに!!」

[メイン3] サンレッド : 「朝の一面に載って、ヒーローが頑張りました〜なんて言葉が書いてある」

[メイン2] 射命丸文 : キツツキのように頷いて肯定している

[メイン3] サンレッド : 「…強いていえば、そうだな」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「そうそう!いやぁいいわねぇ!!ここまで気が合うのと出会えるだなんて中々無いから、あたしも嬉しいわ!」

[雑談3] キルア : ジャーム=フェンリルくらい?

[メイン3] サンレッド : 傷だらけになったモールを見回して
溜め息を吐く

[雑談2] 心絵(こころかみ) : きたか 鳥類

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 嬉しそうに満面の笑みになっている。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「文もだから、ここの会場にこっそ~り入ってきたんだものね?」

[メイン3] サンレッド : 「───被害者は、自分が何に巻き込まれたか知ることができる」

[メイン3] サンレッド : 「誰が悪いか、誰が助けてくれたか」

[メイン2] 射命丸文 : 「あやや、実はわたくし既にモールにいまして」

[メイン3] サンレッド : 「そして、これからどうなるのか」

[メイン2] 射命丸文 : 「そしたらビックリ仰天!UFOどもが大暴れ!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : あら、そうなのね?と反応しながら、頷いて聞いて。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「災難っちゃ災難だけど、でもスクープってやつよねぇ!」

[メイン3] サンレッド : 「それを知る権利もねえとは、世界を超えても救われねえ奴らだと思ってるよ!」

[雑談3] キルア : いいねー、異世界の観点

[ロイス] ホルハイヤ : 伊庭宗一 親近感/〇敵愾心
まるであなたは私で、私はあなた。面白いと思わない?

[メイン3] サンレッド : ヘラヘラ

[ロイス] system : [ ホルハイヤ ] ロイス : 2 → 3

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「ねぇねぇ!他にどんな写真撮ったのか、あたしにも見せなさいよ~!超見たい!」

[雑談3] サンレッド : 態度が最悪なんだよな

[雑談3] 射命丸文 : いいですねェ…記事にしたいです

[雑談3] 射命丸文 : >ヘラヘラ

[メイン2] 射命丸文 : 「え~~~~~~~?」

[メイン2] 射命丸文 : 「いいですよ~~~~~~~~!!!」

[メイン2] GM : 快く文からカメラは手渡されるだろう

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「良いのですか…」

[雑談2] ホルハイヤ : よくないわよw

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : どれどれ~~~?と、興味津々に写真を眺める。

[メイン2] GM : 文が言ったことは本当のようで
UFOと戦うあなたたちよりも前

[メイン2] GM : なぜか平穏なショッピングモールの風景もそこに納められている

[メイン2] 射命丸文 : 「そんな戻ってもなんにもないですよぅ」

[メイン2] 射命丸文 : 「それよりほら、あの伊庭とかいうおっかないおじさんが跳ぶシーンとか…ね」

[メイン3] キルア : 「…………悪いな」
UGNの一人……エージェントとして、そんな言葉を返す。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「もんのすごいワイヤーアクションだったわよねぇ~~」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : そう言いながらも……。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 戻りまくってる!いっぱい!色んな写真が見たいから!

[雑談2] 心絵(こころかみ) : 外道が…!

[メイン2] GM : では……

[メイン2] 射命丸文 : schoice 気付く 気付かない (choice 気付く 気付かない) > 気付く

[メイン2] GM : ……写真を過去へと遡って見ていくと

[雑談2] 涼宮 ハルヒ :

[メイン2] GM : まず、今日の日付の写真の1枚に

[メイン2] 少女 : 一人の女の子が収められているものを発見する

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : 来たわね

[雑談2] 心絵(こころかみ) : きたか

[メイン2] 少女 : 偶然収まったものではない
全身にしっかりとピントがあっている

[メイン2] 射命丸文 : 「……返してください」

[雑談2] ホルハイヤ : カメラの映像私しか見てないからだーれもぬえに反応出来ないのよねえ

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「……あら?この子は……?」
怪訝そうな顔になりながらも。

[メイン3] キルア : 「……この事件に巻き込まれたヤツは、恨む相手すらもわからなくなる。それはアンタからしたら、気色悪いと思って当然だろう」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : 悲しいね

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : そして、含みを持たせた言葉を放つ文の方へと、先程までの和気藹々した表情から一変して、何かを察したのか、真剣な顔になって。

[メイン2] 射命丸文 : ハルヒが遡って見ていることに文は気付いている
にこにこしながらも、声のトーンを落としてカメラを返すように促す

[メイン2] GM : どうする?

[雑談2] 心絵(こころかみ) : きたか 選択

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「悪かったわね」

[メイン3] キルア : 「……だが、オレたちはヒーローじゃない。
 真実を知った不安まで……庇える訳じゃないんだ」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「まぁ、プライバシー侵害も、いいところよね」

[メイン2] 射命丸文 : 「いえいえいいんですよ~~~~!!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「それで、ちなみに……」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「この可愛い子ちゃんは?」

[メイン2] 射命丸文 : 「友達!」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : きたか 追撃

[メイン2] 射命丸文 : 返してもらったカメラを大事そうに抱き抱えながら

[メイン2] 射命丸文 : 屈託のない笑顔でそう返す

[メイン3] キルア : ハルヒもそうだ。
誰が悪いか、誰が良いのか。
アイツが真実を知ってしまえば、世界そのものが恐ろしくなる。
…………それを、ただの一般人が手にしていること、真実を知った者が握ること。どちらが正しいのかは……わからない。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : その笑顔に、ふふ、と微笑む。
別に、他意などは一切無い。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : ハルヒからすれば、仲の良い友達の写真を大切にしている、というだけなのだから。

[メイン3] サンレッド : 「ま、お前は責めねえよ」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : それはそうと、可愛い子ちゃんに目が無いハルヒの性分もあり。
ニヤァ……と笑いながら。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「ねぇねぇ、今度あたしにも紹介しなさいよ~~!」

[メイン2] 射命丸文 : 「久しぶりに会ったんです。もう嬉しくって嬉しくって。この子にあってからずっとこの子のことばかり撮っちゃってます」

[雑談2] 心絵(こころかみ) : ニチャァ

[メイン3] サンレッド : 「俺の世界とこっちの世界の年代はほぼ変わらない」

[メイン2] 射命丸文 : 「……え」

[メイン2] 射命丸文 : 「あは。えと…はい」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「……?」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 反応に、怪訝に感じて、小首を傾げて。

[メイン3] サンレッド : 「お前がハイハイを覚えてる頃にはとっくに手遅れだっただろうし…」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「え、何?あんまり、って感じだったかしら?」

[メイン3] サンレッド : 「…”ゾルディック家“だったか?」

[メイン2] 射命丸文 : 「………………あはは。別に……構わない……ですよ」
少しだけ煮え切らないような態度を見せた後……

[メイン2] 射命丸文 : 「……」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : じぃ、と文を見ている。

[メイン2] 射命丸文 : 「ハルヒさんと、心絵さん…ですよね?」

[メイン2] 射命丸文 : 「お二人は”オカルト”についてどう思いますか?」

[メイン3] サンレッド : 「お前こそ、文句の一つも言ってやりたいんじゃねえの?」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「ええ」
肯定するように、頷くと……。

[メイン2] 射命丸文 : 「言葉を変えると、都市伝説とか、そういうたぐいですね」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : その質問に、にやり!と笑って。

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「有ってもいいと思いますね」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「『浪漫』よ」

[メイン2] 射命丸文 : 「!!!」

[メイン3] サンレッド : 平坦な声で
懐の十字を弄ぶ

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「あたしも同じ、無いよりは、あった方が」

[メイン3] サンレッド : これさえあれば、オーヴァードからジャームに成り果てる確率は随分と減る

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「この世界は、う~~~んと輝いて、面白く、楽しくなる!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : きらりん、と宇宙友愛協会ワッペンが光る。

[メイン3] サンレッド : そして……恐らく今からオーヴァードの真実が明るみになろうと 作成される事はない

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「あたしはそう思っているわ!」
ニッ!と、文に屈託のない笑顔で、そう応えた。

[メイン2] 射命丸文 : 「あってもいい……そうだよね。うん……」

[メイン2] 射命丸文 : 「………………」

[メイン2] 射命丸文 : 「でも」

[メイン3] サンレッド : 「なんでもっと早くに来なかった〜とか 恵まれた世界から来てんだから、文句垂れんな〜とかよ」

[メイン2] 射命丸文 : 「この世界のほとんどの人は、ハルヒさんと心絵さんみたいじゃないんですよね」

[メイン3] サンレッド : 「なあ、坊主 お前はガキなんだからいう資格あるだろ」

[メイン2] 射命丸文 : 「みんな”いんたーねっと”に浸かって、賢くなったつもりで」

[メイン2] 射命丸文 : 「自分で見たわけでもない 小手先だけの知識で」

[メイン2] 射命丸文 : 「フェイクだのステマだのなんだのと否定して」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 語られる内容に対し、ハルヒも感じるものがあり、眉を顰める。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : ぶすっとした顔で。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「クソよね!!!」

[雑談3] キルア : サンレッド…………

[メイン3] サンレッド : もしも、“ヒーロー”がもっと早く来ていたら
ここに来たヒーローが叡智に長けていたら

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 感情的に、そう言う。

[メイン2] 射命丸文 : 「クソです!!!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : にや、と笑って。

[メイン3] サンレッド : ……こんな奴が来ていなければ
今頃、世界がもっと良くなっていたかもしれない

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 文と、ガシッ!と握手する。

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「おお」

[メイン2] 射命丸文 : ガシ!同じく握手を返して

[メイン3] サンレッド : 「……」

[メイン2] 射命丸文 : 「ふふ…ありがとう。ハルヒさん、心絵さん」

[メイン2] 射命丸文 : ……穏やかな笑顔を浮かべる
そこに嘘の感情は無い

[メイン2] 心絵(こころかみ) : 「何か吹っ切れて良かったですね」

[メイン3] キルア : 「……それこそ、お前のことは責めねーよ」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「いいのよ、御礼を言われることなんてしてないわ」
同じく、穏やかな笑顔を向けて、そして立ち上がって。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 文と、心絵の前へと立つ。

モール内の、崩れ散った天井から差し込む光が、ハルヒの後ろへと。

[雑談3] 射命丸文 : 😭

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : まるで、後光のように。

その中央に、ハルヒは仁王立ちをする。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「いい?文!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「他人からどうこう言われようが!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 自分の胸を叩いて。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「ここだけは!自分だけのものなんだから!」

[メイン2] 射命丸文 : 「…………」

[メイン3] キルア : 「あの家はクソだし、この世界も大分クソだ
 だからって……誰か一人の力で世界が救えるほど、甘くない」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「自信持ちなさい!アンタのハートだって、誇れるものよ!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「同じ志を持つものとして、支持するわよ」
にやりと、笑って。

[メイン2] 射命丸文 : 「…………えへ」

[メイン2] 射命丸文 : 射命丸文が

[メイン2] 射命丸文 : その口を大きくゆがめて笑う。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 文の頭を軽く、優しく撫でる。

[メイン2] 射命丸文 : 「ありがとう」

[メイン3] キルア : 「そんな事、こっちに来たアンタが1番よくわかってんだろうに。
 こっちのUGNで活動して、諦めてねえのは……アンタが『ヒーロー』だから、だろ」

[メイン2] 射命丸文 : 酷く不気味な
ハルヒの心を鷲掴みにするような声で

[雑談2] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン2] 射命丸文 : 「……だから、私たちが変えるんだ」

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : 来たわね

[メイン2] 射命丸文 : その手を

[メイン2] 射命丸文 : 払いのけ

[メイン2] 射命丸文 : そして立つ

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 真っ直ぐと、ハルヒは見据え続ける。

[メイン3] キルア : ……ヒーローとは、確かに無縁だ。文句を付けてもそっからどうマトモになるのかは知らねえ。
だが……目の前の男みたいな、そんな奴もいるんだな……なんて、思いながら。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 怯むことなく、ただそこに立ち続ける。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 向かい合い続ける。

[メイン2] 射命丸文 : 「あなたみたいな人間ばっかりだったら、よかったのになあ」

[メイン2] 射命丸文 : 「ごめんね。もう私、友達のところに行かなくっちゃ」

[メイン2] 射命丸文 : 「……このクソの世界を変えるために」

[メイン2] 射命丸文 : 《瞬間退場》

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 一瞬で過ぎ去った文を、見届けて。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 目を閉じると……。

[メイン2] GM : あとには何も残っていない

[メイン2] GM : …否
黒い羽根が、ひらりと舞ってベンチに落ちた

[雑談3] キルア : サンレッドの言葉が自分にも言ってるみたいでなんかこう……いいね

[メイン3] サンレッド : 「……」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : そして、目を開いて、落ちた黒い羽根を見つけて。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 優しく、手に取る。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「……独りぼっちなんて、寂しいじゃない」

[雑談3] GM : イイ…

[メイン3] サンレッド : ワシャワシャとキルアの頭を乱暴に掻き

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : それだけ、ぽつりと呟くと。

[メイン3] サンレッド : 「小僧が大人に気つかってんじゃねえよ」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : その羽根を、ポケットへと仕舞う。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「何するつもりかは、知らないけど」

[メイン3] キルア : 「んなっ……なんだよ!? ……が、ガキ扱いすんな!」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 崩れた天井の空を、見上げて。

[メイン2] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : 「あたしとアンタも、もう友達でしょ?」

[メイン2] 涼宮 ハルヒ :  

[雑談2] 射命丸文 : 😭

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : そう言って、眉に力を込めるのだった。

[雑談2] 射命丸文 : また会いましょう…😁

[雑談2] 心絵(こころかみ) : (泣)

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : 😁

[雑談2] GM : もう情報全部出たしなァ…

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : あたしからは以上!

[メイン3] キルア : 最初は抵抗していたが、徐々にぶすっとした顔でその手を受ける。
…………こんな経験、親父にもなかったってのに。

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : ありがとうねGM!

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : すっごく可愛いNPCだったわ……

[雑談2] GM : いいよ~!こっちも楽しかった

[雑談2] 射命丸文 : うわ!!

[雑談2] 射命丸文 : (喜びの天狗の舞)

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : かわいいw

[雑談2] 心絵(こころかみ) : 良かったなァ…!

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : 心絵も何かあったら続けて書いてもいいわよ~!

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : なんなら、〆もお願いしちゃうわ!

[雑談2] 心絵(こころかみ) : とくになにも

[雑談2] 射命丸文 :

[メイン3] サンレッド : 「うっせえ、俺の背抜かしてから大人の真似をしやがれ」

[メイン3] サンレッド : 「行くぞ、キルア」

[情報] GM : 情報は全て出切ったので、全員の準備が整ったら例の子がやってきます

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 例の娘

[メイン3] サンレッド : 休憩の終わりを告げると
ポケットに手を入れて歩いていく

[雑談3] サンレッド : よし、俺はこれで終わりだ

[ロイス] 涼宮 ハルヒ : 射命丸文 〇親近感/同情
クソみたいな世界をどうこうする話は、まだあたしにとっては分からないけど
もしも、無理するようなこと、怪我するようなことするなら、止めるわよ
だって

友達でしょ?あたし達

[雑談] GM : 伊庭さんとの会話、文との会話も含めて情報収集みたいなシーンでした

[ロイス] system : [ 涼宮 ハルヒ ] ロイス : 3 → 4

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : わかったわ

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : ロイス取って、終わり!

[雑談3] サンレッド : しかし、キルアは上手だな……
言葉にするには難しいが

[メイン2] 涼宮 ハルヒ : ロイス取得

射命丸文 〇親近感/同情
クソみたいな世界をどうこうする話は、まだあたしにとっては分からないけど
もしも、無理するようなこと、怪我するようなことするなら、止めるわよ
だって

友達でしょ?あたし達

[メイン2] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン2] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン2] 涼宮 ハルヒ :  

[雑談] ホルハイヤ : K. Tsuzuki…一体何都築京香なのかしら…

[雑談] GM : 正直難易度36に素で挑まれるとは思ってませんでした…

[雑談] GM : 1000とかにすればよかった

[雑談3] サンレッド : こんなセリフと態度の奴にしっかり理解を示してんのは凄え

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 無法法wだものねェ…

[雑談] ホルハイヤ : あと1あればなんとか抜けたの悔しいわね

[雑談] GM : その場合は伊庭さんも感嘆したでしょうね

[雑談] サンレッド : アレすごかったな…

[メイン3] キルア : 「…………わーったよ」

[メイン3] キルア : 真似という訳ではなかったが。
ポケットに手を突っ込み、その背中の後ろを追う。

[雑談3] GM : マジでうまいですみんな
嫉妬で狂いそう

[雑談3] GM : キルア君がおいしすぎる

[雑談3] 涼宮 ハルヒ : いいわねぇ……………

[雑談3] 涼宮 ハルヒ : とってもエモいわ………

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ホルハイヤと伊庭の会話もすっごくいいわねぇ……!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 雰囲気がとーーってもよく出てたわ!!

[雑談3] サンレッド : よし、俺はこれで終わりだ
アイテムマウントだったりでかなりアレな態度なのに付き合ってくれてありがとなぁ!!

[雑談] 伊庭宗一 : うわ!

[メイン3] キルア : ヒーローがいる世界。ヒーローがいない世界。
どちらがいいのかは……オレには決められないが。

[雑談3] ホルハイヤ : おじショタいいわね…

[雑談3] 涼宮 ハルヒ : キルアは渡さないけど?

[雑談3] ホルハイヤ : 三角関係ってことね…見てる分には面白いわ

[雑談3] GM : おお

[雑談3] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン3] キルア : あんな『ヒーロー』がいるのだとしたら……存外、悪い世界じゃないんだろう。
だからこそ……オレは、暗殺者として出来ることを、この任務で果たしてみせる。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 次のトリガーって、あたしは出る必要あるかしら?

[メイン3] キルア : そう、背中を見て思ったのだった。

[雑談] GM : 必ずしも必要ではありません

[雑談] サンレッド : おお

[雑談] GM : なんか会わせたら面白そうな組み合わせではある…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : なるほどね……

[雑談] ホルハイヤ : 私が頭痛くなるわね

[雑談3] サンレッド : …良い描写をもらったな
ありがたい

[雑談] GM : ただエイリアン側のHOの核心に迫ることではあるんですよね

[雑談3] キルア : ゾッ!?!?!?
いやーサンレッドは良かったね……掘り下げていいキャラだっただろ
態度は悪いかもだけど、それが自虐的な物になってる……っていう!

[雑談] GM : どっちかは居てほしいですね

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談2] キルア : お、めっちゃハルヒいいRPしてんじゃん!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : よし、じゃあ行くわ!

[雑談] GM : わかった!

[雑談2] キルア : そう繋がったかー、なるほどな

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : んへへへ、ありがと、キルア

[雑談] キルア : オレも……シナリオに食いつくために……出るか!?

[雑談3] 涼宮 ハルヒ : キルアの葛藤というか心情描写の栄養素が高いわ~~~~~~

[雑談3] 涼宮 ハルヒ : (ペンラ)

[雑談] GM : 来い

[雑談3] 涼宮 ハルヒ : 『誰が悪いのか』
このキーワードって、このシナリオも刺さるものなのよね

[雑談3] 涼宮 ハルヒ : いい盛り上げ方をしたわね二人とも、さすがよ!

[雑談3] GM : どう見えるかだ

[雑談3] GM : ああ。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしのボディガードでしょ?来なさい(腕を引っ張る)

[雑談] ホルハイヤ : クライアント探ったはいいけど貴方の話には興味ないから出ないわ〜も悪くないわね…一応HRのDロイスのせいでプランナーとは知り合いにされてるし…

[雑談] サンレッド : おお、クライマックスか

[雑談] GM : ダメだった フリーダムですね

[雑談] GM : こっから例の子が出て来た後クライマックス直行です

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしとしては、文といいRPはさせてもらったし、一応こう、脇役的な感じの動きを想定してるというか

[雑談] サンレッド : …今にうちに侵食率上げとくか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアに、次のNPCとガッツリ絡んでほしかったり

[ロイス] キルア : サンレッド 〇憧憬/劣等感
ヒーローは無理でも……クソみたいな世界に、クソみたいな家族に、抗ってみるくらいは……出来んのかな。

[雑談] 伊庭宗一 : ククク…100%になりたいか?

[雑談] サンレッド : おお

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] サンレッド : 120%必要だな

[雑談] 心絵(こころかみ) : ロイスもきたか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね、堕落の誘い

[雑談] 伊庭宗一 : ククク…

[雑談] サンレッド : …ありがたい

[雑談] ホルハイヤ : サンレッドが目指すのはただの100%じゃない…ド級の100%、120%よねぇ?

[雑談] 伊庭宗一 : (言われた🌈)

[雑談] サンレッド : 🌈

[雑談] 心絵(こころかみ) : 🌈

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 🌈

[雑談] ホルハイヤ : 🌈

[雑談] 伊庭宗一 : まままままあいいだろう シーン立てる

[雑談] 涼宮 ハルヒ : よし!じゃあトリガーね!!

[雑談] サンレッド : おう

[雑談] サンレッド : ジェネシフトしとくか

[メイン] GM : シーン3『Dear planner』登場:任意

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] サンレッド : 47+3d10 ジェネシフト (47+3D10) > 47+11[4,2,5] > 58

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率 : 59 → 64

[メイン] ホルハイヤ : 83+1d10 登場/リザレクト 出るわ (83+1D10) > 83+1[1] > 84

[雑談2] キルア : なるほどな……そういうシナリオだったのか

[メイン] 心絵(こころかみ) : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+1[1] > 63

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 83 → 84

[メイン] system : [ サンレッド ] 侵蝕率 : 47 → 58

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率 : 62 → 63

[メイン] サンレッド : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+10[10] > 68

[メイン] system : [ サンレッド ] 侵蝕率 : 58 → 68

[雑談2] キルア : こ言
プレデター、UFOと戦うだけの卓かと思ったらめちゃくちゃ練られててビックリしたのはオレなんだよね

[メイン] キルア : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+7[7] > 76

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : それはそう

[メイン] system : [ キルア ] 侵蝕率 : 69 → 76

[雑談2] GM : おお

[雑談2] 心絵(こころかみ) : それはそう

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : あたしもそう思ってた

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : なんか………エモいNPCが出てきた!!

[メイン]   : 「……先に聞いておきましょうか」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あ、それとキルアは、いい?

[メイン] GM : あなたたち5人(伊庭を除く)は、情報を整理するためにいったんカフェ(だったもの)で集まっていた

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[雑談] サンレッド : タイミングバッチリだな

[雑談] キルア : ん?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : このシーン、キルアにこう、NPCにいっぱい絡んでほしいみたいな

[メイン]   : 「私が」

[雑談] キルア : あーー、おけおけ!絡むぞ〜!!

[メイン] 都築京香 : 「暗殺という直球の手段を選んだこと」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ありがと!

[メイン] 都築京香 : 「”らしくない”と思ったりしました?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 立ち絵かわいいw

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか プランナー

[メイン] サンレッド : 「まともな椅子を見つけたと思ったら、今度はプラ……」

[メイン] 都築京香 : そこに現れたのはこの少女

[メイン] サンレッド : 「……?????」

[メイン] ホルハイヤ : スタボロの席に座り、尻尾で分厚い本を支えつつ読んでいる
プランナーには心底興味無さそうに

[メイン] 都築京香 : 「おや」

[メイン] サンレッド : 「誰だテメエ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : あらやだ可愛い!!!!!!

なんて思っているハルヒだった。

[メイン] 都築京香 : 「私はプランナーですが」

[メイン] キルア : 「……アンタは……"プランナー"?」

[メイン] サンレッド : 「俺が知ってるプランナーは…アレだ」

[メイン] 都築京香 : 「今そう言いかけませんでした?赤いあなた」

[メイン] サンレッド : 「もっと…色気があるバカみたいな格好だったけどな」

[メイン] 都築京香 : 「おお」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「えっ…」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : とりあえずしばらくは心の声オンリーにしておくわね、あたしは

[メイン] サンレッド : 「……やっぱり世界が違うと色々あるもんだな」

[メイン] 都築京香 : 「都合でそのような恰好を取ることはゼロとは言いませんが…」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : いや何言ってんのよレッドマン……?

[雑談] 都築京香 : わかりました

[メイン] サンレッド : 「羽付きのコートはやめとけよ」

[メイン] キルア : ────気配もなく、ただ現れる。
まるで友人とでも話すかのような仕草に、目を見張りながらも。

[メイン] ホルハイヤ : 「K. Tsuzuki、そのまんまね」
全てを識るあなたに探りを入れ、色々聞いて従っていたころもあったけど…今は正直言って、そこまで気にしてないわ

[メイン] 都築京香 : 「いかにも私がクライアントです」

[メイン] キルア : ゼロじゃねえのか……なんて内心で突っ込みしながらも。

[雑談] ホルハイヤ : 同じ絵師のプランナーには浴衣とかケモとかあるわよぉ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : えーーと、確か……『設定』だと………。

[雑談] 都築京香 : ぬほほw

[雑談] 心絵(こころかみ) : なるほどな

[メイン] キルア : 「……"アレ"は、RBだろ?」

[メイン] 都築京香 : キルアの言葉にこくり、と頷く

[メイン] 涼宮 ハルヒ : あの巨大UFOを壊すために、伊庭に依頼をしたのが、この子。

[メイン] 都築京香 : 「エイリアン…って名付けられたんでしたっけ」

[メイン] サンレッド : 「……」

[メイン] ホルハイヤ : 「で?なんで伊庭に依頼したのか聞いてほしいの?正直どうでもいいのだけれど」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : どういう理由なのかしらねー……?

純粋に、ハルヒは気になっていた。

[メイン] サンレッド : (プレデターvsエイリアン…)

[メイン] サンレッド : 些か聞き覚えがありすぎる二人に首を捻る

[メイン] キルア : 「ゼノスはRBに友好的な組織だ。簡単にRB……"侵略者"を見捨てる、ましてや排除するなんて行動……
 ……確かに、アンタらしくないな」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいわねぇキルア

[メイン] 都築京香 : 「ふふ。耳が痛いです」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いい掘り下げ!さすがよ!

[メイン] キルア : ……って設定なんだよ!ってハルヒに付け加えつつ。

[メイン] 都築京香 : そう言いながら、ずうずうしくキルアの隣に座ろうとする

[メイン] 涼宮 ハルヒ : へ~~!凝った設定なのね!と、目をキラキラ輝かせている。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「………」
それを見て。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 反対側の、キルアの隣をキープするハルヒだった。

[メイン] ホルハイヤ : あらおかしい。ハルヒを引っぺがしてどこかへやればいいのに。好きなのかしら?

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか キルアハーレム

[メイン] 都築京香 : 「…………この手から零れ落ちてしまったというのが正しいでしょうか」

[メイン] 都築京香 : 「あの子は……”カオスシェイプ”は」

[メイン] 都築京香 : 「言うなれば”人々のオカルトへの恐怖、興味、探求心”」

[メイン] 都築京香 : 「その具現化。まさしくオリジン:レジェンド」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────!」

[メイン] キルア : 大物がこうも何度も出会う。こりゃあいい知らせなんだか。と、隣に座った少女を見つつ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : オカルトへの、『興味』、『探求心』。
それは、ハルヒそのものであった。
他人事ではない話になっているようで、関心を向けるように、傾聴する。

[メイン] サンレッド : 「秘密が多い方のUGNの天敵って訳だ」

[メイン] 都築京香 : 「そうなります」

[メイン] キルア : 「……オカルトへの興味……」
ハルヒに目を見やる。そして、改めて向き直り。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 特に考えずにノリで出しただけなのに、シナリオにブッ刺さってて頭おかしくなるわね

[メイン] 都築京香 : 「あの子はRBとしてはかなり長生きな方です」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 良かったなァ…!

[雑談] 心絵(こころかみ) : 平安辺りだもんな…

[メイン] 都築京香 : 「特に数十年前のオカルトブームの際、その力は手が付けられないものでした」

[メイン] キルア : 聞いたことはある。昔は何個も専用雑誌がでるほど、世の中はオカルトまみれだった。アンゴルモアもその1つだろう。

[メイン] キルア : 「……だけど、最近は簡単にフェイクだと言われる」

[メイン] 都築京香 : 「そう。その通り」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そのくらいの年代だと、チュパカブラに、ドッペルゲンガーだとか、色んなものがあったと聞いている。

[メイン] サンレッド : 「ま、陰謀論はむしろ盛んになってるけどな」

[メイン] 都築京香 : 「……この世界が情報化されるにつれて、カオスシェイプを構成するための、人々のオカルトへの感情は……」

[メイン] サンレッド : 「レネゲイド星人…だってよ!! どう思うよキルア」

[メイン] 都築京香 : 「人々から失せていった」

[メイン] 都築京香 : 「くすっ。なんですかそれ…」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 月刊誌ムーが盛んであった、というのは、ハルヒにとっては羨ましいものだった。

[メイン] サンレッド : ヘラヘラ

[メイン] キルア : 耳が痛えんだよ!と、サンレッドに対して口を尖らせながらも。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「レネゲイド星人はいるでしょ!」
つい口を挟むハルヒだった。

[メイン] 都築京香 : 「うふふ。ごめんなさいね…少なくともカオスシェイプは宇宙人ではないわ」

[メイン] ホルハイヤ : 「追求の果てには迷信は消えていくものよ、私にとってはノイズが少ない今の方が心地いいけれど。そのRBにとってはそうではない」

[メイン] 都築京香 : 「本来は”エイリアン”なんて御大層な名前は似合わない」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : きらりん、と胸に着けている宇宙友愛協会ワッペンが光る。

[メイン] サンレッド : 「未知との遭遇は失敗っと」

[メイン] ホルハイヤ : 軽く口を挟むと、再び本を読む作業へと戻る

[メイン] 涼宮 ハルヒ : へぇ~……?と、興味深そうに、プランナーの話を聞いて。

[メイン] 都築京香 : 「そう、今ホルハイヤさんが言った通り…」

[メイン] 都築京香 : 「カオスシェイプとブラックフェザーにとって、今の世界はあまりにも都合が悪い」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 心霊番組もオカルト特集の番組も、もう

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 完全にやらなくなっちゃったもの

[雑談] 都築京香 : 観なくなりましたねェ…めっきり…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 夏にほん怖があったらラッキーってくらいよ、まったく

[メイン] キルア : 「世の中のオカルトが全部『作り物』になれば……
 ……RBもまた、同じ目に遭う」

[雑談] サンレッド : 妖怪モノはギリギリ生きてるけど…厳しいよなぁ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ……ハルヒにとっても、都合の悪い世界でもあった。
聞いていて、気分が悪そうに、眉を顰めている。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ぶすっとした顔で、頬杖を着いている。

[メイン] サンレッド : 「…ついてねえな」

[メイン] サンレッド : 「生まれる世界を間違えたって奴か」

[メイン] キルア : 「……昔はもてはやした癖に、要らなくなった今は忘れさられる、なんて……クソだな」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ほんとそうよ……!!!」

[メイン] サンレッド : RWが発生した世界において
魔法や宇宙的存在は珍しくもない

[メイン] サンレッド : むしろヒーローならば
それに並ぶものを一つは持っていて当然なのだ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「気に入らないわね!全く!」

[メイン] キルア : 昔はオーヴァードとして仲良くしたのに。
ジャームになれば切り捨てる暗殺者が、何を言っているのか。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 腕を組んで、ぷいっ!と、見るからに不機嫌になっている。

[メイン] ホルハイヤ : 「あら、そんな言い方しなくてもいいじゃない?そもそも、人にとってはオカルトは消費するための娯楽。そこから生じたものなんて大抵の人が知らないのよ」

[メイン] 都築京香 : 「……娯楽扱いでも良いから、見てほしかった、興味を抱いてほしかった」

[メイン] ホルハイヤ : 「知らないモノがどうなろうと、人は気にしない。気に出来ない。違うかしら?」

[メイン] 都築京香 : 「と言うのが彼女たちの本音でしょうね。ほら、今の子供たちって小賢しいでしょう?」

[メイン] 都築京香 : 「便利すぎる箱をすぐに与えられるものだから」

[メイン] 都築京香 : 「……ああ、いけない。小言の多い叔母様みたいになってしまう」

[メイン] ホルハイヤ : 「しまう、じゃなくてなってるわよ」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 1d100 おばさん度 (1D100) > 85

[メイン] キルア : 「だから、アイツらは知ってもらおうとした。……この事件を起こして、『オカルト』を知ってもらうために」
ホルハイヤ、プランナーの言葉にそう返す。

[雑談] 都築京香 : バキバキ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「でも超超超超超同意見よ!!!」

[メイン] 都築京香 : 「……ええ。」

[メイン] 都築京香 : キルアの言葉に目を伏せて頷く

[メイン] 都築京香 : 「手段が悪すぎます」

[メイン] サンレッド : 「まーな」

[メイン] 都築京香 : 「おそらくはブラックフェザーの入れ知恵…あの子、考え無しなところあったから…」

[メイン] サンレッド : 「その辺“プラン”でどうにかならねえのか?」

[メイン] 都築京香 : 「まあなんとも情けない話なんですが」

[雑談] サンレッド : キレてる…

[メイン] ホルハイヤ : 「知ってもらう?大きなお世話というやつね」

[メイン] 都築京香 : 「強いんですよねえ……ノってる時のカオスシェイプちゃん」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 流石環境何回も取ったテーマ…

[メイン] ホルハイヤ : ため息と呆れが混ざったようにしながら、更に続ける

[メイン] キルア : 『オカルト』……『レネゲイド』を秘匿している立場からすれば、目の上のたんこぶであり。
そして彼らもまた……同じことを思っているだろう。

[メイン] ホルハイヤ : 「私の言えた義理ではないけど、彼女らは自分を知らしめる。そのために犠牲になった人になにかしてあげたのかしら?」

[メイン] ホルハイヤ : 「自分たちが犠牲になるのが嫌だから、他人を犠牲にし食い物にする。毛嫌いしていた人と一体何が違うというの?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいわね、大事な意見よ

[メイン] 都築京香 : 「おそらく……そこまで考えが及んでいません。あの子たちは」

[メイン] 都築京香 : 「どうせ私たちはニンゲンとは違うんだから」

[雑談] キルア : シナリオが普通にめちゃくちゃ良くて頭おかしくなりそう

[雑談] サンレッド : そうだな、確かに一理ある

[メイン] 都築京香 : 「どうせ私たちのことなんて見向きもしないやつらなんだから」

[メイン] 都築京香 : 「そう思ってそうですね……ゼノスで確保している時もそのような思想でした」

[メイン] サンレッド : 「おーおー 壁は高いね」

[メイン] ホルハイヤ : 「長生きしてるわりには子供なのねぇ」

[メイン] キルア : 「アイツらの活動は止めさせてもらう」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 走りそうになっているあたしを抑えている音

[雑談] サンレッド : 走っても良いんじゃねえかな

[雑談] 都築京香 : いいんですよ来ても…言いたいことがあるのなら

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[雑談] サンレッド : オカルトなら設定的にハルヒに刺さるだろうし

[雑談] 涼宮 ハルヒ : GM、このシーンはカオスシェイプを止める!という流れにしたら、それでシーンは終わりなのかしら

[雑談] 都築京香 : その前にイベント起きますけど

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] キルア : オカルト。
ハルヒを監視した際、嫌でも身についた知識だ。
不思議があるからこそ、人は探究したくなる。

[雑談] 都築京香 : ぐいぐい行きますよ~~~展開

[雑談] 涼宮 ハルヒ : なるほどね、分かった

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 走りたい……けど……!

[雑談] 都築京香 : もちろん”止める”と決起するのは構いません、全然OKです

[雑談] 涼宮 ハルヒ : まずは、キルアよ!!!!

[メイン] キルア : 「そのオカルトのせいでより人が死ねば、きっと……手段はさらに過激になる」

[メイン] キルア : 自分が、そうだからだ。

[メイン] 都築京香 : 「……2週間前にUFOで直接攻撃を始めてから、カオスシェイプちゃんは”潤った”はずです」

[メイン] 都築京香 : 「久しく得られていなかった人間からの恐怖を得ているのですから」

[メイン] 都築京香 : 「増長は…するでしょうね」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 潤い

[メイン] キルア : 1度人を殺せば、生きていくうちに人を殺すという選択肢が頭の中に入る。
だが……それは、『オカルト』でも、『不思議』でもないだろう。

[メイン] ホルハイヤ : 「人の味を覚えた野生動物…とでも言うべきかしら?」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「だからですか…」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 走ってよくなったら走るわよ走るわよ走るわよ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ここはなんていうか……うーーん、言語化が、難しいわね!!

[メイン] ホルハイヤ : 「個人的には殺処分をオススメしたいのだけれど…」
他のメンバーの顔色を窺うように

[メイン] キルア : 「ハッ。オレたちはオカルトそのものだぜ
 よく言うだろ、バケモンにはバケモンをぶつけんだって」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : クライマックス前だから、こう

[雑談] 涼宮 ハルヒ : PCの思想を出す場面って感じ!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ホルハイヤみたいに!!

[メイン] 都築京香 : 「あらあら…なんだかB級映画のようなことを言い出しましたね、キルアさん」

[メイン] サンレッド : 「…おい、その作品のオチは」

[メイン] サンレッド : …言わぬが華だろうか

[雑談] サンレッド : 洒落になってねえな

[メイン] キルア : 「オカルトを広めるってのは、アイツらを止めてからこいつとやりゃあいい。
 だから……暗殺なんて、させねえよ」
ハルヒを指さし、そして……プランナーを見つめる。

[雑談] 都築京香 : ○○vs○○系で名作ってあるんでしょうか

[雑談] ホルハイヤ : 一瞬ゲームの方で答えようかと思ったけど反則だからやめておくわあ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : にやり!と、満足そうに笑う。

[雑談] サンレッド : フレディvsジェイソン

[雑談] 心絵(こころかみ) : ゴジラとか…

[メイン] 都築京香 : 「………………そうですか」

[メイン] キルア : ……らしくない。全く、暗殺者の言うセリフではない。
どこぞの一般人や、ヒーローに当てられたんだろうか。
だが……悪くも、ない。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : コナンvsルパンもいいわよ

[雑談] 都築京香 : 意外と出てきた

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そして、キルアの頭を撫でる。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「さっすが、あたしの助手ね!」

[メイン] ホルハイヤ : 「お熱いのは結構。じゃあ、聞くべきことについて聞きましょうか」

[雑談] キルア : ディアルガVSパルキアVSダークライ

[メイン] ホルハイヤ : 「プランナー、彼女たちは既にジャーム?」

[メイン] 都築京香 : 「………………」

[メイン] 都築京香 : 「推定侵蝕率260%」

[メイン] 都築京香 : 「既に何十人もの人間を殺害」

[メイン] 都築京香 : 「今後、反省する可能性が低く むしろ危険性を増す見込みの方が高い」

[メイン] 都築京香 : 「……ここまで揃えば」

[メイン] ホルハイヤ : 「そ。それじゃダメね。綺麗事だけじゃ世の中は回らないわ」
本を閉じ、懐へとしまい

[メイン] 都築京香 : 僅かに拳が震えている

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 侵蝕率はともかく、殺人のラインは結構重たいから、まぁ、ね

[メイン] 都築京香 : 「だから……雇ったんですよ……彼を」

[雑談] サンレッド : まあな

[メイン] 都築京香 : 「確実に、始末をつけるために」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ある程度のケツを拭く必要はあるんじゃないって思うし

[メイン] ホルハイヤ : 「どう?あなた達。本当に彼女を救いたいの?何故殺してくれなかったと、被害者の遺族たちはそう思うかもしれないわよ?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : じゃああたしの思想だけ投げるわね

[雑談] 都築京香 : 来い!

[雑談] キルア :

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[メイン] 涼宮 ハルヒ : その言葉を聞いて、はぁ!と、大きな溜息を一つ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そして、だんっ!と、机に手を叩いて。

[メイン] 都築京香 : 「!」

[雑談] ホルハイヤ : ちなみに私は単にRBだから人と違って治療の見込みもないから殺害を勧めてるだけよ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あのねぇ!確かにね!やってることが大きすぎるし!もう取返しが付かないような事態にもなってるみたいだし!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あたし達じゃもう分かり合えないような、そんな立場にあるし!やっていいこととやっちゃいけないことのラインは、もう越えて、言ってしまえば『人類敵』になってるも同然だけど!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「それとこれとは別にして!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : だんっ!と、また机を叩いて。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「この世界に生まれ落ちて!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「もう愛されなくて!!」

[メイン] ホルハイヤ : 机叩くのうるさいわね…とひっそり思ってる

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「必要とされていないような存在に、無関心でよくいられるわね!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 怒りが籠っていた。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「しんっじらんない!!!」

[雑談] 都築京香 : 熱いRPです…!

[メイン] サンレッド : 「……」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「現代日本ではねぇ!殺人犯にも!人道的な対処を施してんのよ!!」

[雑談] サンレッド : いいな…

[雑談] キルア : いい……!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] ホルハイヤ : 「法律を盾にするのはオススメしないわよ、それだけはね」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「うっさいわね!!社会に必要ない存在だから!!摘まみ弾きだせばいい?そんな理屈がずーーっと罷り通る世界なら!!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「生きづらくて仕方ないわよ!!自分の身すらも危うくなるし!首も絞めつけてるっつーの!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「いつ自分がそうなるかも分かったもんじゃないっていうのに!!!」

[メイン] 都築京香 : その声の圧にびりびりと震えている
しかし真顔だ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「自分達がそうさせたっていうのに!!一方的に悪として排するだなんて」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「『傲慢』もいいところね!!!」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : はいっ!以上~~~!

[メイン] ホルハイヤ : 「それこそ感情論ね。そもそも、弾き出されたとはいえ、力をそのままに振るっているのは彼女らよ?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「感情論上等じゃない!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「理屈で生きてるんじゃないのよ!!人間は!!」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : まぁこれは、つまりはそういうこと!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 自分達もいつジャームになるか分かったもんじゃないのに

[メイン] ホルハイヤ : 「そう…つまり、あなたは彼女らによって出た被害や犠牲も背負いこむってことね。それこそ『傲慢』だわ。でもまぁ…」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 冷笑してられる立場にある?ってこと

[雑談] 都築京香 : 😭

[雑談] キルア : いいねーー………!!

[メイン] ホルハイヤ : 「あなたなら、願えば救えるかもね?"特異点"のあなたなら」

[メイン] 都築京香 : (……プランを違えましたか。この私が)

[雑談] サンレッド : その点は変えられない事実だからな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ええ

[メイン] 都築京香 : (彼女たちに必要だったのは”特異点”だったのかもしれません)

[メイン] サンレッド : 「…さて」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 犯罪は当然、許されることなんてない、それが法だから

[雑談] キルア : 相手も自分も、いつかそうなるかもわからない
共感!いいね!

[メイン] ホルハイヤ : ま、私はUGN所属じゃないし秘匿義務に従う必要もないわよね

[メイン] サンレッド : 「ま、どっちにしろアイツらがやってる事はぶん殴って止める必要がある」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : なんでまぁあたしも、彼女らには相応の罰は受けて然るべきと思っている

[雑談] 涼宮 ハルヒ : それはそうと

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 同情の余地はある

[メイン] キルア : 「……ハルヒ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そこを見て見ぬフリするなら、それこそ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 『人間とオーヴァードの共存』から離れた存在になっていくわ

[メイン] キルア : 侵蝕率オーバーのジャーム。
オレがやっぱり出来るのは……『暗殺』しかないのか。
そう感じても……アイツは、諦めることなく、前に進んだ。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ちなみにあたし個人としては、エンドはどっちでもいいわ
それこそカオスシェイプの死亡エンドでもいい
殺人犯してるんだもの、それも当然の最期とも思う

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ただ、最期の最期でも、その心に寄り添うことができるのがあたし達だと思っている

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そんな感じ!

[雑談] GM : …わかりました

[メイン] ホルハイヤ : 「…じゃあ涼宮ハルヒ、あなたの熱意に応じて1つ教えてあげる」

[雑談] 心絵(こころかみ) : なるほど

[雑談] キルア : なるほどね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 生還エンドにさせるには、背負った罪が重た過ぎるもの

[雑談] 涼宮 ハルヒ : とはいえ!!

[メイン] ホルハイヤ : 「本当に救いたいのなら、そう願いなさい。救えるものだとあなたが認識しなさい。あなたの信じるオカルトで世界を…」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : みんなの意見も聞くわ!!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : どういうエンドが見てみたいかしら!?

[メイン] ホルハイヤ : 「上書きしてみなさい。それこそ、神様みたいに」

[雑談] サンレッド : まー、そうだな

[雑談] GM : GMから言っておきますが想定した結末は1パターンです
しかし確定した未来ではありません

[雑談] サンレッド : 正直にいえば難しいな
殺人の罪があるかといえば、別種の生き物という時点で罪は問えないが
この扱いをするなら害獣と大差はない

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そう、まさしく

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 害獣駆除になるのよね、これは

[雑談] ホルハイヤ : 私は自由意志に任せるわよ
単に私は伊庭に近い己の欲望に忠実な思考ってだけだから

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ホルハイヤの言葉に─────にやりと笑って、こくりと頷く。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……ま、とは言っても、あたしはアンタらみたいに、すごいアクターってわけじゃないし」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あたし一人じゃ、な~んにもできないわよ、だから、そう……ね」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 少し髪を指先でいじりながら、逡巡して……。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……ちょっとさっきは、カッとなっちゃったわ、ごめんなさい」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「それと」

[雑談] キルア : まぁ正直なところ、殺人を犯してる以上何かしらの罰はあるべきだとは思うが……
その罰の程度が凍結なのか生きて罪を償わせるのかは決めかねるなー

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……協力してくれるかしら?みんな」
ホルハイヤ、心絵、サンレッド、そして─────キルアの目を、順々に見て。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……お願い」

真剣な眼で。

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「それなら早く行かなきゃいけないですね」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そうね、生きて罪を償わせていくっていうのも、ケツの拭き方としてはアリなものよ
人道を重んじるUGNらしい結末でもあるわ

[雑談] キルア : まぁどっちかなら生還かな〜〜〜ここまで言ったし

[雑談] 涼宮 ハルヒ : なるほどね、わかったわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたし的にはじゃあ凍結かな~~~~!!とか思ったりはするけど
どうかしら!GM!!

[メイン] ホルハイヤ : 「私は正直なんでもいいわ。ただ、歴史と秩序。そこから読み取れる人の未来が、アレのわがままで上書きされ、混迷のさなかへと消えていくのが嫌なだけだもの」

[雑談] キルア : まぁRPを見てGMが判断するって形にしてもらってもいいか!?

[雑談] GM : いいよ。

[雑談] キルア : おお

[雑談] GM : ではこの辺でそろそろイベントを起こす

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来い!

[雑談] GM : 走りながら考える…だろ?

[雑談] ホルハイヤ : ここ、アドリブDX卓だった!?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 殺人が無ければ救う一択だっただけに、やっぱりいいシナリオね、これ!

[雑談] GM : (^^)

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 葛藤の余地あり!

[メイン] GM : ……心絵の放った言葉に呼応するかのように

[メイン] UGN追加人員 : 「た、大変です!心絵さん、キルアさん!!」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「!」

[メイン] UGN追加人員 : リヴァイアサンが派遣した人員が、あなたたちのもとへやってくる

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 追加要員

[メイン] 都築京香 : 「……結論を見守らせてもらいます」

[メイン] 都築京香 : プランナーは、静かにそこを去っていく。

[雑談] 心絵(こころかみ) : トトカマ星にスーパーサイヤ人が現れたのかな?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : どゆこと?

[メイン] UGN追加人員 : 「1Fの広間に…また、UFOが…!」

[雑談] キルア : 殺人で凍結されるべきならオレも……死ぬべき!
殺人犯と処刑人の違いではあるがどちらも人は殺してる

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルア……………!!!!(ペンラ)

[ロイス] ホルハイヤ : 涼宮 ハルヒ 〇好奇心/隔意
…それにしても、なぜまだすべてが虚ではなく"実"と気が付かないのかしら?

[メイン] UGN追加人員 : 「は、は、話で聞いていた、あのでっかい虹色のやつです!!」

[雑談] サンレッド : まー、ややこしい事態だな

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「皆さん急ぎましょう」

[メイン] キルア : 「協力か。……そんなの、オレが頼むところだ」

[メイン] サンレッド : 「…じゃ、お仕事と行きますか」

[メイン] ホルハイヤ : まあ、RBのことは彼女らに任せましょう。
それより私が気にするべきなのは…伊庭宗一、アレとの決着ね

[メイン] キルア : ジャームを凍結するのと、人を殺すこと。
必要なことだったとしても、果たしてそれは離れている事なのだろうか。
どちらも……『暗殺者』だ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────ありがと」
笑みを向けて、そして……ハルヒも、立ち上がる。堂々と。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そして、胸に着けたワッペンの位置を整える。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : とりあえずあたしがやりたいロールは、心に寄り添う、ただそれだけ!
それさえできれば、終わりの形はなんでもおいしくいただくわ!

[雑談] 射命丸文 : わかった

[メイン] キルア : オレが今まで殺したヤツは見捨てて、アイツらだけ助けるのか。そんな虫のいい話があるのか?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ただもちろんね、確かにね、せっかくの強キャラRPしていい卓だから

[雑談] 射命丸文 : ああ。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 特異点で無法無法無法展開にするのも、この卓ならではの楽しみ方かも、とは思ってるのよね

[雑談] サンレッド : なるほど…

[雑談] サンレッド : そうだな…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : なので、いい感じにやるわね!流れを見て!

[雑談] GM : まあこっからが山場すけどね

[雑談] サンレッド : わかった

[雑談] 涼宮 ハルヒ : OK!

[メイン] キルア : …………クソ。
頭を掻き混ぜて、ぐしぐしと何度かそうして。

[雑談] 心絵(こころかみ) : わかった

[雑談] GM : バトルだァ~~!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : クライマックスバトルよァ~~~~~~~~~~~!!!!

[雑談] ホルハイヤ : ちなみにやりたいことないなら容赦なく開幕私が行動値弄ってUFOと伊庭最後にして5D増えたシーン攻撃二連打するわよ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] レインボーUFO : 来い

[雑談] 涼宮 ハルヒ : やりなさい!

[雑談] 伊庭宗一 : 来い

[メイン] キルア : 「……リーダー。命令を」
バッチを見つめ、ハルヒへと目を向ける。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 複雑な表情を浮かべるキルアを見て。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : にやっと、笑うと。

[雑談] キルア : 無法エンブレムだァ〜!!!

[雑談] サンレッド : 美味しいわ〜

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「キルアらしく、やりなさい、堂々と!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────信頼してるわよ!」

[メイン] キルア : 「…………へっ!わーったよ!」
それににやりと笑い、返す。

[雑談] キルア : オレはこんなところ……か!?

[雑談] GM : グッド!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアは可愛いわねぇ………

[雑談] 涼宮 ハルヒ : んあーショタショタショタショタショタショタショタ

[雑談] GM : むほほほほw

[雑談] 心絵(こころかみ) : 👮‍♂?

[雑談] サンレッド : よし、俺も良いか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしもOKよ!

[雑談] ホルハイヤ : 私もないわよw

[雑談] GM : このまま〆ちゃうか!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : お願い!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : さぁ怪獣バトルの幕開けよ~~~~~~~!!

[雑談] キルア : お願い!

[メイン] 都築京香 :  

[メイン] 都築京香 : 「……彼らがプレデターを搔い潜りながらカオスシェイプを制圧できる確率……」

[メイン] 都築京香 : ……その後の数字は、発言した本人にしか聞こえないほど小さいものだった

[メイン] 都築京香 :  

[メイン] 都築京香 :  

[雑談] キルア : ペタ…
 ペタ…

[雑談] ホルハイヤ : あーこれ何度やっても0%にならないのね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : たとえ1%でも、十分過ぎる確率よ

[メイン] GM : climax『Alien vs. Predator vs… 』登場:全員

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率 : 64 → 72

[メイン] 涼宮 ハルヒ : SOS団!

[メイン] 心絵(こころかみ) : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+7[7] > 70

[メイン] サンレッド : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+7[7] > 75

[メイン] system : [ サンレッド ] 侵蝕率 : 68 → 75

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率 : 63 → 70

[メイン] ホルハイヤ : 84+1d10 登場/リザレクト (84+1D10) > 84+3[3] > 87

[メイン] サンレッド : 75+3d10 ジェネシフト (75+3D10) > 75+15[6,6,3] > 90

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 84 → 87

[メイン] system : [ サンレッド ] 侵蝕率 : 75 → 90

[メイン] キルア : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+7[7] > 83

[メイン] system : [ キルア ] 侵蝕率 : 76 → 83

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ホルハイヤ : ジェネシフトしようか迷うわねこれ

[メイン] 封獣ぬえ :  

[メイン] 封獣ぬえ : 広間に居たのはあのUFO…ではなく

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 衝動判定で+2Dはされるけどっていうラインよね

[メイン] 封獣ぬえ : 血の滲む脇腹を手で抑える少女だった

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 鵺

[雑談] 心絵(こころかみ) : 80あれば良いから楽

[雑談] ホルハイヤ : 1dだけジェネしちゃうわ
登場時にやらなかったのは許してね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしが許す

[雑談] 封獣ぬえ : 堕落するけどいい?

[雑談] サンレッド : 聖者だな

[雑談] サンレッド : おお

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] サンレッド : ありがたいな

[雑談] ホルハイヤ : 私の精神8よ?

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 判定拒否して自動失敗するのも手よ

[雑談] 封獣ぬえ : わかった

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ただまぁアレよね

[雑談] ホルハイヤ : 87+1d10 こっちでジェネシフト (87+1D10) > 87+5[5] > 92

[雑談] キルア : 自動失敗すれば?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ホルハイヤのPC的に、衝動判定失敗は、キャラ性としてどうなのっていうのはあるものね

[メイン] 封獣ぬえ : 「……ああ、痛ぇ」

[雑談] ホルハイヤ : 自動失敗ねぇ…一応可能なのね
でも癪だからしないわ

[メイン] 封獣ぬえ : 「強烈だったな…あの弾」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : らしいわね

[雑談] キルア : なるほどね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしは判定放棄で自動失敗するわ

[雑談] 心絵(こころかみ) : なるほど

[メイン] 封獣ぬえ : ぽつんと、ただ独り

[メイン] 封獣ぬえ : 誰かを待つように突っ立っている

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ぬえ……!

[雑談] 心絵(こころかみ) : 射命丸はいないか

[雑談] 封獣ぬえ : 好きに登場していいぞ(^^)

[雑談] 封獣ぬえ : マジで隙だらけで突っ立ってる

[雑談] 涼宮 ハルヒ : じゃあキルア行きなさい

[雑談] ホルハイヤ : 私は1人だけ伊庭警戒してるけど?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしは文と話したいから待機

[雑談] キルア : いくか〜〜〜〜

[メイン] キルア : (1+0)dx=>8 調達 (1DX10>=8) > 6[6] > 6 > 失敗

[メイン] 封獣ぬえ : 「……?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : さぁどうする?

[メイン] キルア : 2Dx 侵蝕率B追加分 (2DX10) > 7[6,7] > 7

[メイン] キルア : 財産点1消費で

[メイン] system : [ キルア ] 財産P : 1 → 0

[雑談] 涼宮 ハルヒ : なけなしの財産P1点で……!!

[メイン] キルア : 「アイツが無駄に大量に作って、ちょうど余ってたんだよ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : イケメンのセリフ過ぎる……(ペンラ)

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 余ってただけだから気にするなという……

[メイン] キルア : 少女の近くに投げ捨てて、自分は少し離れる。

[雑談] サンレッド : かっこいい事いうじゃねえか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 実際にはなけなしなのに……!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 封獣ぬえ : 「───────────」

[メイン] 封獣ぬえ : 「いらない」

[メイン] 封獣ぬえ : 「お前たちニンゲンの助けなんか」

[メイン] 封獣ぬえ : 「いらない」

[メイン] 封獣ぬえ : 「お前、あのとき」

[メイン] 封獣ぬえ : 「あのイバとかいうやつと一緒に居た…」

[メイン] キルア : 「それに、お前を殺そうとした」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアの頑張りどころね………

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアのPC設定からしても、これ

[メイン] 封獣ぬえ : 「そう…だ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : かなりおいしい場面ね……?

[メイン] 封獣ぬえ : 「お前、おまえ、おまえ…!」

[雑談] ホルハイヤ : ところですごく関係ないこと話していいかしら

[雑談] 封獣ぬえ : いいよ~

[雑談] 心絵(こころかみ) : いいよ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいわよ

[雑談] ホルハイヤ : 私が私にならずアナル●●●●のままだったらどうなってたのかしらシナリオ

[メイン] キルア : 「別に、お前が話せるやつだからってそれをやった訳じゃない。それに、どうせその傷じゃそれ一個で完治は無理だろ」

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 封獣ぬえ : さァ…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 伊庭と同じRPしてたのかしら

[雑談] 封獣ぬえ : 人生にたらればはない…だろ?

[雑談] 封獣ぬえ : 私がやったことのように

[雑談] 涼宮 ハルヒ : しけぇ!

[メイン] キルア : 「話は聞いた。
 お前は人に知られようとするため、UFOになって暴れた。
 その結果被害を出して……それで、人を殺した……でいいか?」

[メイン] 封獣ぬえ : 「………ああ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「そうだよ」

[メイン] 封獣ぬえ : 悪びれる様子も見せず
キルアを睨みつけながら肯定する

[雑談] ホルハイヤ : 一応ヒーローだし純粋にハルヒに協力したとは思うのよねえ…罰がほぐれてしまうなぁ!😁とかして

[メイン] 封獣ぬえ : 「お前、自分が消えちゃいそうになる怖さ、分かんのかよ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ダメだった

[雑談] 封獣ぬえ : ダメだった

[雑談] 心絵(こころかみ) : その場合はビルドもバックスタブ(意味深)な感じだったのだろうか…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : その定型便利すぎない?

[雑談] ホルハイヤ : 多分ハヌマーン/ノイマンなのも変わらないわね…バックスタブマシラ型になってたでしょう
やはり私のご先祖…?

[雑談] 封獣ぬえ : ええ…

[メイン] キルア : 「自分が何も出来ない存在で、このままじゃあ誰でもなくなる」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 装甲値がほぐれてしまうなぁ!😁か…

[メイン] キルア : 「だから、人を殺すんだ。自分は間違ってないって証明するために、他人の命を奪うんだよ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「……そうだ。そうだぜ……ああ、”私たち”は間違ってない!!」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 振動球って"そういうこと"か

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 一発屋ビルドね……

[メイン] 封獣ぬえ : ……この”侵略者”の本体と思しき少女は、かなり不安定な様子だと分かるだろう

[メイン] キルア : 「……オレは暗殺者だ。お前とは違う。
 RBと人間なんて壁がある二者じゃなく……同族の命を奪った、人殺しだ」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 暗殺者開示

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいわねぇ……

[メイン] キルア : 「オレは……人を殺すことが当然の家庭で、人を殺すことが当然だと教えられた。
 もし続けていなければ、オレは……『消えていた』」

[メイン] キルア : 「……お前から見てオレは、間違いなのか?」

[雑談] サンレッド : …しっかり同情しつつ踏み込んでいくな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いい問いね………

[メイン] キルア : ゾルディック家は人殺しが当然の家庭だ。
だが……この日本で知り合った者は皆、人を助けていた。それが不思議で、それがおかしくて。
……真似事をしようとしても上手くいかない。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ちょっと一瞬だけお風呂入ってきてもいいかしら…!?
15分で帰ってくると思う!

[雑談] 封獣ぬえ : ! わかった

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわあり!

[雑談] 心絵(こころかみ) : 行ってらっシャン

[メイン] キルア : 「生まれてきたことが……間違いだったのか?」
目は、少女に向けたまま。

[メイン] 封獣ぬえ : 「……はぁ……はぁ……っ、だ、だまれ」

[メイン] 封獣ぬえ : 頭を掻きむしる
傷口を抑えていたので、血がべっとりと髪に付着していく

[メイン] 封獣ぬえ : 「消え……う、う!人を殺さなければ、あああ!」

[雑談] サンレッド : いってら〜

[雑談] ホルハイヤ : 覗くわよ、来なさい

[雑談] 封獣ぬえ : わかった

[雑談] 封獣ぬえ : 👀👀👀

[雑談] ホルハイヤ : 👀👀👀

[雑談] 心絵(こころかみ) : 👀👀👀

[メイン] キルア : 「消えたくないんだろ。そいつと一緒に……生きていたいんだろ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「間違いな訳ない!!!!私も!!!!お前も!!!!」

[雑談] 心絵(こころかみ) : (こんな時にエンハイいたら空に映して皆で鑑賞会始められるのか)

[メイン] 封獣ぬえ : 血の涙を流しながら、ただ真っ直ぐにキルアの顔を見据える

[雑談] 封獣ぬえ : !?(^^)

[メイン] キルア : 「…………ッ!」
その言葉に、ビリッと体が震え。

[メイン] 封獣ぬえ : 「お前たちが私たちを産んだんだろ!!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「お前たちが、こ、こわ、怖がるから、好奇に思うから、私たちができたのに」

[メイン] 封獣ぬえ : 「意味わかんねえこと言うなよ!!」

[雑談] サンレッド : !?

[メイン] 封獣ぬえ : 「私が好き好んでこんなことやってると思うのかよ!!!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「今までどれだけ頑張っても、振り向いてこなかったくせに!!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「暴れはじめて、ようやく、また振り向いて」

[メイン] 封獣ぬえ : 「だから、ああああああ!」

[雑談] GM : >1年前、N市中央公園で「ネッシーが現れた」という珍妙な出来事をきっかけに、
>被害が出始めたのはほんの2週間前、『UFO』が出現するようになってからである。

[雑談] GM : うまく情報を出せてるか、伝わってるかわかんないんですが…

[雑談] ホルハイヤ : へ~!

[メイン] キルア : 「ンなの……オレだってそうだよ!!!」
その声に、荒げた声で応える。

[雑談] ホルハイヤ : 実際ネッシーの情報私は気にも留めてなかったかららしいわね

[雑談] 心絵(こころかみ) : 昔からやってるって意味ではなく1年前からの活動の意味か

[雑談] サンレッド : まーなー…

[雑談] GM : 昔も人に直接危害は出さず草の根でやってました

[雑談] GM : んで超弱体化してゼノスに拾われました

[雑談] サンレッド : レネゲイド関連である以上
ほぼ確実に封鎖されるのが虚しい所だ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 戻り!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おかえりなシャン

[雑談] 涼宮 ハルヒ : まずい覗かれてる

[メイン] キルア : 「お前らはいいよな!!
 暴れて、好き勝手すりゃあ誰かが覚えてくれるんだ!熱心なやつがいれば凍結して、いつかお前らが生きれる世界に送ってくれるだろうよ!」

[メイン] キルア : 離れていた足を近づけ、少女に近づいて。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あああすっごくいいい!!!メイン!!!すっごく盛り上がってる!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ぬえの感情もすっごく切ないし、心が苦しくなるし……!!

[メイン] キルア : 「オレは違う。ジャームになれば、ゾルディック家の恥さらしとしてその場で殺される」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアも!!!ついに声を荒げて……!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ワクワク!ドキドキ!!

[メイン] キルア : 「人殺しなんて、好き好んでやってるわけねえだろ!!でも、しなきゃオレたちは生きられねえんだよ!!」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 熱い、すごく熱いわね……

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 自分とを重ねてみている……!!

[メイン] キルア : はぁ、と息を吸って。

[メイン] キルア : 「…………何がどうとか、わかんねえよ。
 でも……お前が、間違いじゃねえって言うなら」

[雑談] サンレッド : 派手な激突じゃねえか

[メイン] キルア : 「殺し合って……最後の最後まで立ってたヤツの好きにする、だろ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : もう無限に見ていられちゃうわね……

[雑談] 涼宮 ハルヒ : はあ~~~~~~かっこよっっっ

[メイン] 封獣ぬえ : 「………………」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 同じ立場にあるからこその、そのセリフが、超絶重たいわね……!

[メイン] 封獣ぬえ : 「そうさせてもらうぜ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あ、それと時間が時間だから、あたしは文とのコミュは……戦闘後くらいに取っておくわね

[雑談] 心絵(こころかみ) : 分かった

[雑談] 射命丸文 :

[雑談] 射命丸文 : わかった

[雑談] ホルハイヤ : 多分戦闘は超速で終わるから問題ないわよw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : それはそう

[雑談] 射命丸文 : だが10分後恐るべき事態に…!

[雑談] 心絵(こころかみ) : こわい

[雑談] ホルハイヤ : 二回動いて二回とも時の棺されたら泣いちゃうわね

[メイン] キルア : 「なら、ここでくたばってる場合じゃねえな
 手負いでオレを殺せるつもりか?」
ぬえの言葉に、ハッ、と笑う。
……なんだよ。いい顔じゃねえか。

[雑談] 心絵(こころかみ) : あーこれ寝落ちか

[雑談] キルア : めちゃくちゃRPに時間とって〜〜〜〜すまん!!!!!!

[雑談] 射命丸文 : いいよ~!

[雑談] 心絵(こころかみ) : 良かった

[メイン] 封獣ぬえ : 「……舐めんなよ、人間如きが……」

[メイン] 封獣ぬえ : 「思い出せ……」

[メイン] 封獣ぬえ : 「お前たちが抱いていたはずの原初の恐怖を」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : すっごく良かったわ………

[メイン] 封獣ぬえ : 「かつて童の頃、恐怖心で夜更けに厠にも行けなかったようなあの感覚を!!」

[雑談] キルア : ぬえがいいキャラしてる。時々呻いたり文脈が繋がらなかったりしてるところでジャームってとこを演出してて……上手い

[雑談] ホルハイヤ : あなたなら…いいわよw

[メイン] 封獣ぬえ : 「今こそ思いだせェェェェッ!!!」

[メイン] 封獣ぬえ : 《原初の赤:エクスプロージョン》

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ぬえにとっては、それがなくちゃ生きていけないんだから

[メイン] 封獣ぬえ : 叫びとともに爆発が巻き起こり、

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 本当にもう、生命の差っていうか、悲しいものよねぇ

[メイン] 封獣ぬえ : あなたたち5人全員の姿も曝け出される!

[メイン] ホルハイヤ : 「…あら、やっぱり説得は失敗?」
爆風を風で消し飛ばし、先程まで存在していた瓦礫と同じ場所に立ち、悠然と

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────精神を揺さぶり、蝕む『恐怖』、上等!!」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「む…残念ですね」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そこには、仁王立ちするハルヒもいて。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……失敗?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「どうかしらね」

[メイン] キルア : 「説得っつーなら、これからだろ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : フッ、と笑って、キルアの健闘を称えるように、サムズアップして。

[メイン]   : 「…………」

[メイン]   : 「血の色よりも美しいものがあるか?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : おじさん……!

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[メイン] 伊庭宗一 : 「お前たち人間にも」

[メイン] 伊庭宗一 : 「そこにいる死にぞこないのレネゲイドビーイングにも」

[メイン] 伊庭宗一 : 「等しく流れている、甘美な蜜のことだ」

[メイン] 伊庭宗一 : ……あなたたちの後ろから
”死”を纏った男がやってくる

[雑談] 涼宮 ハルヒ : さぁ会話楽しんできなさい、アナホル

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとサンレッドは……起きてるかしら!?

[雑談] キルア : あーこれMADとかでセリフを擦られて本家を見ても笑っちゃうアレか

[雑談] ホルハイヤ : 会話ってより巻き込むけどいいわね?ってするだけね

[雑談] 伊庭宗一 : わかった

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] キルア : アナホルで確定してるの、悲しいだろ

[雑談] 心絵(こころかみ) : 前世込みで名前がね…

[メイン] ホルハイヤ : その男に対し、再度確認をする

[メイン] ホルハイヤ : 「私は用いる手段すべてを使い、あなたを処理すると言った。…今でもそれは変わりないわ」

[メイン]   : 「空でも見ろよ」

[雑談] 伊庭宗一 :

[雑談] 心絵(こころかみ) : !!

[メイン] サンレッド : 「お天道様が浮かんでる」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね ヒーロー

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか ちゃんとした衣装

[雑談] キルア : かっけー登場だ……!

[雑談] 伊庭宗一 : 燃えてくる

[メイン] サンレッド : 全身を真紅のバトルスーツで覆い
胸には太陽を模したヒーローズクロスが煌めき光る

[メイン] サンレッド : 「根暗な奴にはちと眩しいかもしれないけどな」

[メイン] 伊庭宗一 : 「悪いが俺は吸血鬼ではないのでな」

[メイン] 伊庭宗一 : 「少しだけヒリつくのみだ」

[メイン] 伊庭宗一 : その輝きに怯むことなく…前進

[メイン] 伊庭宗一 : 「ヒーロー」

[メイン] 伊庭宗一 : 「巫女」

[メイン] 伊庭宗一 : 「魔女」

[メイン] 伊庭宗一 : 「暗殺者」

[メイン] 伊庭宗一 : 「特異点」

[メイン] 伊庭宗一 : 「そして侵略者」

[メイン] 伊庭宗一 : 「ここがきっと…俺の求めていた場所なのだろうな」

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺が…最高に楽しむことができる舞台が…整った」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 宇宙人。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 未来人。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 異世界人。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 超能力者。

[雑談] サンレッド : そういえば俺異世界人だな

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ─────もしも、いたら、世界はもっと楽しくなる。

[雑談] 伊庭宗一 : そういえばそう

[雑談] 心絵(こころかみ) : そういえばそう

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 仮初の舞台だったとしても、それでも……。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 都市伝説も、UMAも、幽霊も。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 刺激に溢れた毎日が来てくれるなら

[雑談] キルア : ある意味未来人でもあるかもしれない

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 退屈なんて、しないじゃない?

[メイン] 涼宮 ハルヒ : にやりと、笑うハルヒは。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ええ、楽しみましょう!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[雑談] 都築京香 : 気を付けてくださいね…カオスシェイプぬえちゃんの経験点はおおよそ伊庭さんと同等です

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 一時的に、『認識』をした。

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 都築京香 : ンマー貴方たちなら大丈夫でしょうけど

[雑談] ホルハイヤ : 全力でぶち殺すわよ、来なさい

[雑談] 涼宮 ハルヒ : かかって来なさい

[雑談] 心絵(こころかみ) : わかった

[雑談] 心絵(こころかみ) : 負けないわよ…!

[情報] GM : 封獣ぬえ(カオスシェイプ)

5m

PCたち

5m

伊庭宗一(プレデター)

[雑談] GM : なんかいい感じのBGMあったらかけていいよ

[雑談] キルア : いいRPだァ〜〜〜

[雑談] サンレッド : よーし、衝動判定と100%で一気にあげるか…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわあり!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 手番の時にかけるかもしれないわね、なんかいいのがあったら

[メイン] 封獣ぬえ : まずEロイスを使用する

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 封獣ぬえ : 《堕落の誘い》

[雑談] サンレッド : 俺も手番の時にするか…

[メイン] 封獣ぬえ : 封獣ぬえ…カオスシェイプの作り出す圧倒的な恐怖感に、PCたちの心が揺さぶられる
衝動判定/8

[メイン] 封獣ぬえ : これで失敗した場合即座に侵蝕100%になる

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 判定放棄

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率 : 72 → 100

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率B : 1 → 3

[メイン] キルア : 判定放棄、自動失敗

[メイン] サンレッド : 判定放棄

[メイン] 心絵(こころかみ) : (7+1)dx>=8 (8DX10>=8) > 9[3,3,4,5,6,7,8,9] > 9 > 成功

[メイン] system : [ キルア ] 侵蝕率 : 83 → 100

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ─────涼宮ハルヒの『暴走』。

[メイン] system : [ キルア ] 侵蝕率B : 0 → 3

[メイン] ホルハイヤ : (8+2)dx+1>=8 〈意志〉 (10DX10+1>=8) > 10[2,2,3,3,3,4,4,5,6,10]+6[6]+1 > 17 > 成功

[メイン] system : [ サンレッド ] 侵蝕率 : 90 → 100

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 世界改変は、加速する。

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 暴走

[メイン] ホルハイヤ : 92+2d10 衝動判定 (92+2D10) > 92+15[6,9] > 107

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 92 → 107

[メイン] 心絵(こころかみ) : 70+2d10 衝動判定 (70+2D10) > 70+12[8,4] > 82

[雑談] 封獣ぬえ : まずいハルヒの暴走とかヤバイ予感しかしない

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率 : 70 → 82

[メイン] サンレッド : 胸の奥から送り出される滾りが
全身を千切りぬかんと暴れ回る

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] サンレッド : “正義の血“が悪との戦いに駆けて行く

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 強キャラRPが楽しすぎる

[雑談] 涼宮 ハルヒ : GMは本当にいい舞台作ってくれてありがとう!!!

[メイン] キルア : オレとお前は、同じだ。
────お前が『恐怖』を見せているなら、オレの『恐怖』も見せてやる。

[メイン] サンレッド : 衝動はまさに太陽の様に燃え上がる

[雑談] GM : ここからが最高潮…だろ?

[雑談] サンレッド : わかるぞ、シナリオも凝ってるしな…

[雑談] キルア : 衝動、恐怖なんだよな

[メイン] サンレッド : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+14[5,9] > 114

[メイン] ホルハイヤ : 残念ね?あなたがどれだけ叫ぼうとも、私の胸には響かないわ
だって、それはあなたの衝動でしかないもの。私の欲望は…それよりずっと、深いのよ

[雑談] キルア : 暴れまくりが始まるぞ~~~~

[メイン] system : [ サンレッド ] 侵蝕率 : 100 → 114

[メイン] 封獣ぬえ : 「何だ……こいつらッ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「恐怖してるはずなのにッ、私たちに近づいてる…はずなのに!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : にやりと、笑って。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ええ、『怖い』わ!アナタのその力も、これから痛い思いするかもしれないっていう予感にも!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「でも」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「それ以上に」

[情報] サンレッド : 変異暴走:暴走を解除するにはメジャーアクションを使用しなければならない

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────『楽しい』じゃない!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : オカルトとは、都市伝説とは、『娯楽』である。

[メイン] 封獣ぬえ : 「な、ん……!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 楽しませてこその、本分である。

[メイン] 封獣ぬえ : …………

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 故に

[メイン] 封獣ぬえ : この味は

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ハルヒは

[メイン] 封獣ぬえ : ”懐かしい?”

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 楽しむ

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 変異暴走

[メイン] GM : ……セットアッププロセス!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : リトルグレイ探偵事務所発動

[メイン] 封獣ぬえ : 「私に!!」

[雑談] サンレッド : これ使えば暴走ビルドが安定しねえかな
と思い続けて数日 さっぱり思いつかねえ

[メイン] 封獣ぬえ : 「恐怖しろォォォォォ!!!」

[メイン] 封獣ぬえ : 《異形への変貌》

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 宇宙友愛協会の熱心なメンバーが経営する探偵事務所。
セットアッププロセスで使用
ラウンド間、自身が行うリアクションのC値-1。1シナリオ1回。

─────意味?ええ、もちろんないわよ。

[メイン] ホルハイヤ : ミレニアムブリック使用
私のダメージダイスに+5するわ

[雑談] サンレッド : さて、侵蝕率は後6か

[メイン] 涼宮 ハルヒ : でも、意味がないから、無駄を省いていくだなんて。

退屈じゃない?

[メイン] サンレッド : 《退化の書》

[メイン] 涼宮 ハルヒ : やっぱり、『浪漫』よ!

[メイン] 封獣ぬえ : カオスシェイプの姿が目まぐるしく変わる
ネッシー、ツチノコ、くねくね……
様々を経たのち、伝承の鵺の姿になる

[雑談] ホルハイヤ : ヒーローさんは一番最初に動きたいかしら?

[メイン] 心絵(こころかみ) : スピードスター使用

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率 : 82 → 87

[メイン] キルア : セットアップ【神速】《スピードスター》+《先陣の火》+《加速装置》+《ヴァジュラ》自動/至近/自身/侵蝕率13/行動値を99↓+27 100↑+36上昇。そのラウンドの間攻撃力+[あなたの行動値]。ブラックドッグを組み合わせた攻撃に99↓+9 100↑+12。

[メイン] system : [ キルア ] 侵蝕率 : 100 → 113

[雑談] 封獣ぬえ : セットアップから動きまくりよる…!

[雑談] 心絵(こころかみ) : やりたい放題で草

[雑談] ホルハイヤ : きゃあ!

[雑談] サンレッド : そうだな、120%になれば全体に攻撃バフが撒ける

[メイン] 伊庭宗一 : 「そうかそうか」

[メイン] 伊庭宗一 : 「楽しいか。小娘」

[メイン] 伊庭宗一 : 「……俺もだ」

[メイン] 伊庭宗一 : 《爆裂重力》ッ!

[情報] サンレッド : 《退化の書》
クリティカルを+3
自身のエフェクトの侵蝕率を0にする

[メイン] 伊庭宗一 : LV14!
俺にダメージを通さぬ限り常時280ダメージバフだッ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : バカみたいな数値でダメだった

[メイン] 伊庭宗一 : 「魔眼の力を全開だ…!」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : やる気ね!伊庭!

[情報] ホルハイヤ : ミレニアムブリック
ラウンド中自身のダメージダイスに+5D

[メイン] 伊庭宗一 : 「壊れてくれるなよ諸君!!」

[情報] 涼宮 ハルヒ : リトルグレイ探偵事務所発動
ラウンド間、自身が行うリアクションのC値-1。1シナリオ1回。

[雑談] 伊庭宗一 : よくわかってないけど行動値コマに反映してもらっていいか(^^;)

[雑談] サンレッド : (^^)

[雑談] 伊庭宗一 : PCの全性能は把握できてない…すまぬ

[メイン] ホルハイヤ :           プレデター
「…知ってるかしら、狩猟者」

[雑談] 伊庭宗一 :

[雑談] 心絵(こころかみ) : 行動値は変わらないすね
攻撃力+のみ

[メイン] 伊庭宗一 : 「!」

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] サンレッド : 俺も変わりねえな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしもなにも!

[メイン] ホルハイヤ : 「人も物も使いよう…あなた一人じゃ絶対に実現できない強さ、今から見せてあげるわ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : みんなつよつよ強化してる中、あんまり意味ない効果の能力発動させるの気持ちいい~~~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : これのために30点使ってる

[雑談] ホルハイヤ : まあイニシアチブまで行動値弄れないから挑発してるだけなのよね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいわねぇホルハイヤ!

[雑談] 伊庭宗一 : ほう…!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 伊庭宗一 : 「……ククク……楽しめそうだな!」

[雑談] サンレッド : !!

[メイン] 伊庭宗一 : 伊庭宗一のイニシアチブプロセス!

[メイン] ホルハイヤ : 割り込むわ
舞台は踊る使用

[雑談] キルア : 来るのか……!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね 無法法w

[メイン] ホルハイヤ : シーンのキャラ全員の行動値を自由に変更させてもらうわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : これだから、スタスピ勢は行動値45と交換したら……

[雑談] 涼宮 ハルヒ : すごいことになるわよ

[雑談] 伊庭宗一 : 無法すぎるぞァ~~~!

[雑談] サンレッド : 美味しいわ〜

[メイン] GM : どうぞ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] キルア : 無法だ〜〜〜〜〜!!

[雑談] サンレッド : …で、どう動かすか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 45:キルア
45:心絵
39:ホルハイヤ
26:サンレッド
10:あたし
7:ぬえ
6:伊庭

[雑談] 涼宮 ハルヒ : こう?

[雑談] ホルハイヤ : さて…何も異存がなければサンレッド→心絵→キルア→私→ハルヒにするけれど
ハルヒはナーブジャックしたいなら先にしてあげるわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いえ、あたしは最後でいいわ!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] GM : ほほう

[雑談] ホルハイヤ : ならサンレッド最速でバフ撒いてもらうわよ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あと行動値高い数値は、スタスピ勢にあげた方が多分おいしいはず!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ああでも、そうね

[雑談] サンレッド : ……そういえば衝動判定自体はいつでもできるんだったか

[雑談] 涼宮 ハルヒ :

[雑談] GM :

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] キルア : サンレッドはバフがあるからな〜

[雑談] キルア :

[雑談] サンレッド : 行動値はスピスタ組に譲ってもう一回やらせてもらうか…?

[雑談] ホルハイヤ : 割り込みでするのかしら?それでも構わないけど

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いや、いいわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアの行動値が39→45になっても火力+6程度だし

[雑談] GM : ンマー6ダメージに泣くようなスケールのボスではないですね☆

[雑談] ホルハイヤ : じゃあ上のでいいわね
イニシアチブ弄るわよ~

[雑談] 心絵(こころかみ) : わかった

[雑談] サンレッド : んじゃやるか…!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 45:サンレッド
45:心絵
39:キルア
26:ホルハイヤ
10:あたし
7:ぬえ
6:伊庭

[雑談] 封獣ぬえ : おわァアアア~~~~っ!!!(弄られる音)

[雑談] 伊庭宗一 : くそがあああああああああああああ

[雑談] サンレッド : うおおおおおおおおおお

[雑談] 伊庭宗一 : 俺の肉体15感覚15がッ

[雑談] 心絵(こころかみ) : 悲しいだろ

[雑談] サンレッド : よし…やるか

[雑談] ホルハイヤ : はい完了

[雑談] キルア : 刺さり過ぎだァ~~~~~~~~~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : うわあり!

[雑談] サンレッド : 手が早い!早い!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ほんっと無法効果ねぇ!!

[メイン] GM : イニシアチブ変更

[雑談] 涼宮 ハルヒ : じゃあサンレッド!暴れてきなさい!

[メイン] GM : サンレッドのイニシアチブ

[メイン] ホルハイヤ : 「何事も準備を整えた者が勝つ…それは絶対不変の理よ、いつの時代でもね」

[雑談] サンレッド : おう!

[メイン] サンレッド : 「…全く便利なもんだな」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 心絵はスタスピによる火力アップの計算、忘れずにね!

[メイン] ホルハイヤ : 追い風となるように、仲間と認識したものには風を支えとさせ。
逆に、敵には逆風を。向かい風が、彼らの行動を阻害する

[雑談] 心絵(こころかみ) : ええ。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 火力+19だから、中々大きいわよ!

[メイン] サンレッド : 「おかげで今度はキルアに嬢ちゃんにと任せきりにする心配もないけどよ」

[メイン] サンレッド : 構えを取り
敵を見据える

[メイン] 封獣ぬえ : 「……なんなんだこいつら、なんなんだ……!」

[雑談] 心絵(こころかみ) : 何だろな…

[メイン] サンレッド : 114+3d10 (114+3D10) > 114+14[5,2,7] > 128

[メイン] system : [ サンレッド ] 侵蝕率 : 114 → 128

[雑談] 封獣ぬえ : 来たか…消滅波

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね 差分

[メイン] サンレッド : 「──こっからは、俺でもどうなるか分からねえ」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[メイン] サンレッド : 「少しでもマシに生きてえなら耐えろよォ!!!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「!?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「くはは…!」
この熱量は…!

[メイン] サンレッド : まずは射撃攻撃 対象はヌエ

[メイン] 封獣ぬえ : 来い

[メイン] サンレッド : 5dx+28 (5DX10+28) > 9[1,2,5,5,9]+28 > 37

[メイン] サンレッド : 手始めに放たれたのは
手の内に秘められた太陽の余波

[メイン] サンレッド : 一つの技を発動するための布石の一つ

[メイン] 封獣ぬえ : 《神の眼》+《フィジカルエンハンス》

[雑談] ホルハイヤ : あ、ちなみに行動値変更シーン中だからクライマックス中はずっとこれよ

[雑談] サンレッド : 鬼強え

[メイン] 封獣ぬえ : (15+12)dx9+10 (27DX9+10) > 10[1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,7,7,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,10,10]+6[6,6]+10 > 36

[メイン] 封獣ぬえ : くそがあああああああああああああッ

[雑談] キルア : 強すぎる

[雑談] 封獣ぬえ : つっよ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : つよい

[メイン] サンレッド : 4D10+14 (4D10+14) > 18[5,7,2,4]+14 > 32

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] system : [ 封獣ぬえ ] HP : 0 → -32

[雑談] ホルハイヤ : まあ犯罪組織のギルドでしか取れないからだいぶシナリオは選ぶわ

[メイン] 封獣ぬえ : 「グ…!だが、これしき…!」

[情報] サンレッド : 《巨人の影》
オーヴァードに1点でもダメージを与えた時、取得したエフェクトを一つ選択する 選択したエフェクトのLVを+2する
1シーンに1回まで

[雑談] ホルハイヤ : ドロップアウトとかで取っても元犯罪者の烙印は押されるしね

[メイン] サンレッド : 日光の生み出した影さえ
その光が消し去って行く

[雑談] 封獣ぬえ : それはそう

[情報] サンレッド : 氷熱の軍勢に使用

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 巨人の影

[雑談] 涼宮 ハルヒ : RP的にちょっとキツくなるのよねぇ

[雑談] 封獣ぬえ : データ的にはドロップアウトとかゼノスネットワークとかめちゃつよなんだけど

[雑談] 封獣ぬえ : その分設定で大いに苦しむことになる

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 善人のRPをするには枷になるのよねぇ

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[メイン] 伊庭宗一 : 布石…か

[メイン] GM : 心絵のイニシアチブ

[情報] サンレッド : 《氷熱の軍勢》LV8+2
他エフェクトと組み合わせ不可
そのラウンドの間対象が行う攻撃の攻撃力を+LVx4

[メイン] サンレッド : 《氷熱の軍勢》

[メイン] GM :

[雑談] キルア : ティンダロスとか実卓で見たことないけど

[雑談] ホルハイヤ : 全員40上昇ねぇ…

[雑談] キルア : つえ~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 破格ね破格!

[メイン] サンレッド : 敵から奪った力をそのまま味方全員に宿し
光で全てを包んでいく

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] GM : トンでもバフだ…

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 攻撃力+40

[メイン] サンレッド : 炎の翼を広げ
姿を変えたバトルスーツが炎に応える様に燃え盛る

[メイン] 伊庭宗一 : 「…………」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか さらなる差分

[雑談] ホルハイヤ : バフだけで私の攻撃力(5D+40)×2をシーンに装甲無視でばら撒くわよw

[メイン] 伊庭宗一 : ホルハイヤよ…
これも貴様が言っていたことのひとつか?

[メイン] 伊庭宗一 : 「ああ、滾るとも」

[メイン] 伊庭宗一 : 「ここからの逆転を俺の脳内で思い描くごとに、滾るとも!!」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいねぇ~~~~~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 熱いRPよ!

[雑談] 心絵(こころかみ) : いいな…

[雑談] キルア : いいね~~~~

[メイン] GM : 心絵来い!

[雑談] 心絵(こころかみ) : とりあえず顔面パンチするのは伊庭にするか

[メイン] 心絵(こころかみ) : わかった

[雑談] 伊庭宗一 : )))^^(((

[雑談] 涼宮 ハルヒ : カワウソ…

[情報] サンレッド : 《極大消滅波》
他エフェクトと組み合わせ不可
対象にLV+2DのHPダメージを与える 命中判定はなくリアクションを行うことはできない

《狂想の火種》
極大消滅波動のダメージに +5d

[雑談] キルア : いたそう

[雑談] 伊庭宗一 : あっ消滅波も来たァ!

[雑談] サンレッド : いや、後で良い

[雑談] 伊庭宗一 : わっか

[メイン] 心絵(こころかみ) : スピードフォース使用
イニシアチブでメインプロセス

[雑談] サンレッド : バフは撒けたしな!

[雑談] 心絵(こころかみ) : わかった

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率 : 87 → 91

[雑談] ホルハイヤ : まあ範囲だから私の後まで待って残ったのを消し炭にするのがいいかもね

[メイン] 心絵(こころかみ) : (8+6+2)dx8 99↓コンセントレイト+一閃+電光石火+鉄風乱舞 (16DX8) > 10[1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,8,8,9,9,9,10]+10[2,5,5,6,8,10]+4[1,4] > 24

[メイン] 心絵(こころかみ) : 1d10 体力削る (1D10) > 6

[メイン] 伊庭宗一 :

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] HP : 43 → 37

[メイン] 伊庭宗一 : ドッジするぞ

[メイン] 伊庭宗一 : (15+6)dx+5 (21DX10+5) > 10[1,1,2,3,3,4,6,6,7,7,7,7,7,7,9,9,10,10,10,10,10]+9[5,5,7,8,9]+5 > 24

[メイン] 伊庭宗一 : くそがああああああああああああああ

[メイン] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 🌈

[メイン] 伊庭宗一 : 同値PC優先により命中

[雑談] サンレッド : 🌈

[雑談] キルア : 🌈

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率 : 91 → 101

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 超イケメンな立ち絵で「くそがああああああ」叫ぶのお腹がいたいのよね

[メイン] system : [ 心絵(こころかみ) ] 侵蝕率B : 2 → 3

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[メイン] 伊庭宗一 : ダメージ来い

[雑談] サンレッド : それはそうだな

[雑談] キルア : ギャップがデカすぎる

[メイン] 心絵(こころかみ) : ((24/10)+1)d10+43+40+45 (3D10+43+40+45) > 18[9,4,5]+43+40+45 > 146

[雑談] 伊庭宗一 : でもなァ伊庭さんダイス馬鹿高いから下手にリフレックスとか積むと詰みかねないんだよな

[メイン] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 伊庭宗一 : 試算して思った

[メイン] 伊庭宗一 : 「……!」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 自重できてえらい!!

[雑談] サンレッド : えらい

[雑談] ホルハイヤ : 実際えらいわね

[雑談] 伊庭宗一 : いろいろやってUFO族の回避C値を9にすることで落ち着いた

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「ふん!」
サンレッドや皆の力で普段より加速し…一閃する

[雑談] キルア : 試してて……えらい!

[雑談] 心絵(こころかみ) : えらいっ!

[メイン] 伊庭宗一 : 「…………!!」

[メイン] 伊庭宗一 : その速度に目を見張る

[メイン] 伊庭宗一 : 最初に展開した魔眼ごと、俺は斬ら──────────

[メイン] 伊庭宗一 :  

[メイン] 伊庭宗一 : 《刹那の勝機》

[雑談] 涼宮 ハルヒ :

[メイン] 伊庭宗一 : HPダメージを0に
1シナリオ1回

[雑談] 心絵(こころかみ) : そしてまだイニシアチブが終わっただけでメインはまだまだ続くぜ?

[メイン] 伊庭宗一 :  

[雑談] キルア : ゾッ!?!?!?

[メイン] 伊庭宗一 : 「──────────ここだ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : よしよし、でもこれで伊庭のリソースを一つ切らしたわ

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「っ!」

[メイン] 伊庭宗一 : 煌めく脳の閃光

[雑談] キルア : スピードフォースは……イニシアチブに動くだけじゃなかったっけ。手番残ってたっけ

[雑談] 心絵(こころかみ) : ああ。

[メイン] 伊庭宗一 : 今まで俺をここまで導いてきた経験が 練度が

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[メイン] 伊庭宗一 : 自動的に躱すための最適解を導き出す

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 心絵は、ええ、今ので手番消費ってことになるわね

[雑談] 心絵(こころかみ) : へ〜!

[雑談] 伊庭宗一 : スピードフォースは確か行動値を踏み倒すもののやつだったな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そうそうそう、だからライトスピードとかとは違うのよね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あと時間凍結

[雑談] 心絵(こころかみ) : すまん(Thanks.)

[雑談] サンレッド : 2回行動にはできねえんだよな

[メイン] 伊庭宗一 : 「……さあ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「依然として俺の火力は最大値だ」

[雑談] キルア : まぁでも、ハルヒでまた行動できるから

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとえーと、一応あたしがナブジャがあるけど

[メイン] 伊庭宗一 : 「そろそろ動くか?」

[メイン] 伊庭宗一 : 人差し指でキルアを挑発する

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ライトスピードは今回、お釈迦ね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あくまで、メジャーアクションをさせる、だからね

[雑談] サンレッド : 残念だな

[メイン] キルア : 「はッ……言われなくとも」
その挑発に、伊庭────ではなく、ぬえへと目を向ける。

[雑談] ホルハイヤ : まあ問題ないわ
私も似たような勘違い最近までずっとしてたし

[メイン] GM : イニシアチブ キルア

[メイン] キルア : マイナー【電光石火】《ライトスピード》自動/至近/自身/侵蝕率5/メジャー判定を二回行う。その判定のクリティカル値+1

[メイン] GM : 来たか

[雑談] サンレッド : 次あたりで伊庭狙って
ダメだったらエフェクトの使用回数回復使うか…

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか ライトスピード

[雑談] サンレッド : やっぱり良いよなライトスピード

[メイン] キルア : 全身にまとった雷が、さらに強まっていく。
髪の毛を逆立たせ、全身の細胞に電気が流れる。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : (ペンラを振っている)

[雑談] ホルハイヤ : 驚かないで聞きなさい
なんとこの卓三人がライトスピード持ちよ

[雑談] 心絵(こころかみ) : こわいね

[メイン] キルア : 「怖いか……って言ったよな!ああ、怖いよ!」

[雑談] サンレッド : 凄えな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] 封獣ぬえ : !!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 差分よ~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] サンレッド : うおおおおおお!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : かっこいい!!!!!

[メイン] キルア : ぶるりと震えるのは、雷か、それとも。

[メイン] キルア : 「オレは殺すしか脳がない!お前も怖がらせるのが存在意義なんだろ!
 なら……もっと、怖がらせてみろよ!!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「グ…!」

[雑談] サンレッド : イカすなぁオイ

[メイン] キルア : ニヤリと笑って、雷のごとく体を走らせる。それは……怖がらせることを、心待ちにするかのように。

[メイン] 封獣ぬえ : 「オ……オオオオオオ!!」

[メイン] 封獣ぬえ : 見せつけてやる…!私たちの恐怖を…!

[メイン] 封獣ぬえ : お前の攻撃如き、蚊ほども効かんという事を示すッ!

[メイン] 封獣ぬえ : 「来い!!」

[メイン] キルア : メジャー【雷掌】《一閃》+《アタックプログラム》+《大裁断》白兵/対決/至近/単体/侵蝕率7/戦闘移動を行い、その後に攻撃判定を行う。

[メイン] キルア : (4+3)dx11+25 100↑ (7DX11+25) > 10[3,5,6,7,9,9,10]+25 > 35

[メイン] 封獣ぬえ : (15+12)dx9+10 感覚ドッジ! (27DX9+10) > 10[1,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,3,3,3,5,5,9]+1[1]+10 > 31

[メイン] 封獣ぬえ : あああああああああああああッ!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 当たった!!さあどんな火力かしら!

[メイン] キルア : 4D10+72+1d10+40 100↑ (4D10+72+1D10+40) > 21[3,10,2,6]+72+10[10]+40 > 143

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] system : [ 封獣ぬえ ] HP : -32 → -175

[雑談] 涼宮 ハルヒ : つよいつよいつよいつよいつよいつよい!!!!

[メイン] キルア : もう一度だ!

[メイン] 封獣ぬえ : 「!!!!」

[雑談] ホルハイヤ : これで二回行動…いったいわねぇ

[メイン] キルア : メジャー【雷掌】《アタックプログラム》+《大裁断》白兵/対決/至近/単体/侵蝕率5

[メイン] キルア : (4+3)dx11+25 100↑ (7DX11+25) > 8[1,2,3,5,5,8,8]+25 > 33

[メイン] 封獣ぬえ : (15+12)dx9+10 今度こそ…! (27DX9+10) > 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+8[3,3,4,7,8,8]+10 > 28

[メイン] 封獣ぬえ : 「なぜ、だ」

[雑談] 心絵(こころかみ) : さっきから割とおしいな…

[メイン] 封獣ぬえ : 肉体でも感覚でも精神でも

[メイン] 封獣ぬえ : 私が圧倒的優位のはずなのに!

[メイン] キルア : 4D10+72+1d10+40 100↑ (4D10+72+1D10+40) > 29[8,10,8,3]+72+10[10]+40 > 151

[メイン] system : [ 封獣ぬえ ] HP : -175 → -326

[メイン] キルア : 「────だけど、お前は殺されてない」

[雑談] サンレッド : 大火力だな

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[雑談] 封獣ぬえ : 固定値×行動回数=暴力?

[メイン] キルア : 目にもとまらぬ速さ。
感情のままに動き、反射できない速度でキルアが意識するよりも早く動く。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 暴力よ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 行動回数増やすエフェクトって、もうなんていうか、純粋に…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 火力2倍だからね!

[メイン] キルア : 雷の二撃は、キルアの全力だった。

[メイン] 封獣ぬえ : 「───────カハッ!」

[メイン] キルア : だが……『恐怖』は、まだそこに、ある。

[メイン] 封獣ぬえ : 電撃に悶えながら、獣は血反吐を吐く…が

[メイン] キルア : ぜえ、ぜえ、と息を切らし、見やる。

[雑談] サンレッド : 暴力だなぁ

[メイン] 封獣ぬえ : 「私たちは…恐怖の象徴でなければならないんだ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「オカルトは、触れられる存在じゃ…」

[メイン] 封獣ぬえ : 「倒せる存在じゃ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「だめなんだよ!!」

[メイン] 封獣ぬえ : Eロイス
《孤独の叫び》
+
《傲慢な理想》

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいわねぇぬえも……いい信念よ!

[メイン] 封獣ぬえ : キルア、ハルヒ、ホルハイヤ、サンレッドを対象として
ぬえへのロイスを取得していないのならロイスを取得させる

[メイン] 封獣ぬえ : 感情指定

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[メイン] 封獣ぬえ : 好奇心/○恐怖

[雑談] 封獣ぬえ : 心絵はエンゲージ外になってしまっただ…

[雑談] 心絵(こころかみ) : 悲しいね

[雑談] 心絵(こころかみ) : 伊庭さんもだからセーフ

[雑談] 伊庭宗一 : (意味深にエネミー)

[ロイス] 涼宮 ハルヒ : 封獣ぬえ 好奇心/〇恐怖
─────恐ろしいわ、怖いわ、畏れ多いわ!

でも、やっぱり

楽しいわよ!

[ロイス] system : [ 涼宮 ハルヒ ] ロイス : 4 → 5

[ロイス] ホルハイヤ : ぬえ 好奇心/〇恐怖
…ふふふ、怖いわ、私にはそこまでの信念はないもの

[メイン] キルア : 不利効果として、アルカのロイスをタイタス昇華

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] system : [ キルア ] ロイス : 1 → 0

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来た来た来た来た……!

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか タイタス

[メイン] 封獣ぬえ : …!

[ロイス] サンレッド : ぬえ 好奇心/⚪︎恐怖
…哀れなもんだ もう少し歩み寄っていれば 別の道もあったかもしれねえのによ

[雑談] 封獣ぬえ : いややっぱ今傲慢な理想を1個追加してシーン選択にして心絵にも取得させるわ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 封獣ぬえ : 獲れ(^^)

[雑談] 心絵(こころかみ) : ワッカ

[メイン] キルア : 封獣ぬえ
〇親近感/恐怖

オカルト
「”恐怖”は────殺せねえ」

[メイン] system : [ キルア ] ロイス : 0 → 1

[雑談] 涼宮 ハルヒ : カッコイイわよキルア~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] 封獣ぬえ : 「……!?」

[ロイス] 心絵(こころかみ) : ぬえ 好奇心/〇恐怖
悲しいですが…自暴自棄になるのは早かったですね

[雑談] ホルハイヤ : ねえGM、この後即ぬえへのロイスタイタス昇華していいかしら?

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 封獣ぬえ : !!

[雑談] 封獣ぬえ : いいよ~!!!

[雑談] ホルハイヤ : うわ!

[メイン] キルア : 「そうだよな、オレなんかに殺されちゃ、未来永劫……人を恐怖させるオカルトじゃねえよな!」

[メイン] キルア : 「……いい、声だった!」

[ロイス] キルア : 獣ぬえ
〇親近感/恐怖

[メイン] 封獣ぬえ : (……こいつは、どうして)

[雑談] ホルハイヤ : さあクソ女として最後まで動かせてもらうわよ~

[メイン] GM : では次……ホルハイヤのイニシアチブ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね アナホルムーブ

[雑談] サンレッド : おお

[雑談] キルア : アナホルだァ~~~~!!

[メイン] ホルハイヤ : イニシアチブは無しよ
マイナー:ライトスピード

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 107 → 112

[メイン] ホルハイヤ : 「…ねえ、獣さん。恐怖ってなんだと思う?」

[メイン] 封獣ぬえ : 「…お前たち人間が私たちに抱くものだ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「私の射撃で逃げ惑う人間どものように」

[メイン] ホルハイヤ : 「私はね、未知故に恐れ、未知故に遠ざけると思ってるのよ。だから真理の探究は、人を恐怖から遠ざけるための…未来への意志なの」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : さすがホルハイヤね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : まさしく恐怖は、未知から始まるものだと、あたしも思ってるわ

[メイン] ホルハイヤ : ふわり、両手に風が舞う。
その風は、次第に強大になり、暴風となり

[メイン] 封獣ぬえ : 「何が言いた…ッ!」

[雑談] サンレッド : 悩ましいもんだな

[メイン] 伊庭宗一 : 「…来るか」

[メイン] ホルハイヤ : 「どうして、目の前にいる、手の届く生物を」

[メイン] ホルハイヤ : 「───私が恐れてあげなくちゃいけないの?」

[雑談] サンレッド : そこにいる物が何をしてくるか分からない
とはよく言うが、結局の話死ぬか痛いか怖いかだ

[メイン] ホルハイヤ : ぬえへのロイスをタイタス化

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] ロイス : 5 → 4

[雑談] 涼宮 ハルヒ : バックルームズが怖かったのだって、レベル1のルームがどこまでも続く薄気味悪い黄色い部屋だったからっていう
何があるのか分からないという閉鎖的な未知が、恐怖を作っていたもの

[メイン] 封獣ぬえ : 「オ……オオオオオオ!!!」

[雑談] サンレッド : 既知の何かを齎す未知の物
何を恐れているかわかりゃしない

[メイン] ホルハイヤ : 一回目のメイン:サイレンの魔女+スキルフォーカス
援護の風+ウインドブレスも載せるわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : でもエンティティとか、アーモンドウォーターだのの登場で、一気に陳腐なものになった
それはなんでかっていうと、もうその部屋の全貌というか、システムが段々と「分かってきた」から

[メイン] GM : 来い

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] ホルハイヤ : 17DX+32 避けられるかしら? (17DX10+32) > 10[1,2,3,3,4,4,4,5,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+8[4,7,8]+32 > 50

[メイン] 伊庭宗一 : 避けてみせるとも

[メイン] 封獣ぬえ : (15+12)dx9+10 (27DX9+10) > 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,7,7,8,8,9,10,10,10,10,10]+8[1,5,6,7,7,8]+10 > 28

[メイン] 封獣ぬえ : ぐあああああああああああああああああ

[メイン] 伊庭宗一 : (15+6)dx+5 (21DX10+5) > 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,8,8,8,9,9,9,9,10]+3[3]+5 > 18

[メイン] 伊庭宗一 : ……フ

[雑談] 心絵(こころかみ) : 🌈

[雑談] サンレッド : 結局の話、化け物が出てくるかもしれない

[雑談] サンレッド : それが怖かった

[メイン] ホルハイヤ : 6d+5d+23+40 装甲無視よぉ? (6D10+5D10+23+40) > 40[5,10,6,6,8,5]+25[2,8,3,9,3]+23+40 > 128

[雑談] サンレッド : 化け物は出てきた これでよく知ったお話になる

[メイン] system : [ 封獣ぬえ ] HP : -326 → -454

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そういうことよ

[メイン] ホルハイヤ : 風は二つの目標へと向かい、巻き込み、そこにあるもの全てを引き裂く

[メイン] 伊庭宗一 : 「魔眼よ…!」

[メイン] 伊庭宗一 : 「全てを排斥しろ!!」

[メイン] 伊庭宗一 : 《黒星招来》

[メイン] 伊庭宗一 : HPダメージを0に
1シナリオ1回

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[雑談] キルア : 何が起きるかわからないって点なら特異点もそうだしな~

[雑談] 涼宮 ハルヒ : さらに伊庭のリソースを切らせたわね、よしよしよし

[雑談] 伊庭宗一 : 悪いが俺はバケモノではないのでな

[メイン] ホルハイヤ : 「──ほら、手が届いた。それに…奥の手はここぞという時に使うものよ?」

[雑談] 伊庭宗一 : HPは本当に65だ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ふふ~ん、まさしく!

[雑談] サンレッド : かなりすごいことになってきたな

[メイン] 伊庭宗一 : 「……フフ……」

[メイン] 伊庭宗一 : 2枚のジョーカーはあっさりと俺の手から堕ちていった

[メイン] 封獣ぬえ : 「ア゛ア゛ア゛…!何故!なぜ恐怖を抱かない!?」

[メイン] 封獣ぬえ : 「愚鈍なニンゲンども!!」

[メイン] ホルハイヤ : そこへすかさず、温存していた増幅薬を打ち込み。
再び、風は吹く。

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 112 → 123

[メイン] ホルハイヤ : 二回目のメジャー:サイレンの魔女+スキルフォーカス+確定予測
C値+2よ

[メイン] 封獣ぬえ : 来いッ

[メイン] ホルハイヤ : 11DX11+22 命中 (11DX11+22) > 10[1,2,2,3,3,4,5,7,9,9,10]+22 > 32

[メイン] 伊庭宗一 : (15+6)dx12+5 (21DX12+5) > 10[2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,10,10,10]+5 > 15

[メイン] 封獣ぬえ : (15+12)dx11+10 (27DX11+10) > 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+10 > 20

[メイン] 封獣ぬえ : 命中!

[雑談] サンレッド : 流石にクリティカル値が上がるとダイス数も死んでくるな

[雑談] 封獣ぬえ : ああ。(そうだ。)

[メイン] ホルハイヤ : 4d+5d+23+40 まだまだ、私の風は止まらないわよ? (4D10+5D10+23+40) > 26[7,5,8,6]+40[8,10,5,8,9]+23+40 > 129

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 確定予測、敵が強い戦闘とかだと刺さる時があるのよねぇ

[メイン] system : [ 封獣ぬえ ] HP : -454 → -583

[メイン] 伊庭宗一 : 「…………」

[メイン] ホルハイヤ : 吹きすさぶ風は、安堵する間もなく2人へと襲い掛かる

[メイン] system : [ 伊庭宗一 ] HP : 0 → -129

[メイン] 封獣ぬえ : まず……異形の獣

[メイン] 封獣ぬえ : ホルハイヤの風の二連撃に寄り、いよいよ四肢が身体を支え切れず、ふらつき始める…が

[メイン] 封獣ぬえ : しかし

[メイン] 封獣ぬえ : 恐怖の化身は

[雑談] ホルハイヤ : 色々お膳立てあったとはいえサイレンで出していいダメージじゃないわねこれ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : それはそう

[メイン] 封獣ぬえ : 《生命増強》
《生命増強Ⅱ》

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[メイン] 封獣ぬえ : 今だ倒れない…!

[メイン] 伊庭宗一 : そしてプレデターは…

[雑談] キルア : でもォ……←サイレンが元々アホ強い!?

[メイン] 伊庭宗一 : (……人体に対して叩き込んでいい代物ではないな)

[メイン] ホルハイヤ : ぬえは最初から他に任せるつもりだった。彼女が視線を送るのは…

[メイン] 伊庭宗一 : …………反則とは言うまい

[メイン] 伊庭宗一 : 3枚目のジョーカーだ

[メイン] 伊庭宗一 : 《不死不滅》

[雑談] 心絵(こころかみ) : >(……人体に対して叩き込んでいい代物ではないな)
そうだね×1

[雑談] サンレッド : それはそうだな

[メイン] 伊庭宗一 : 戦闘不能から復帰
HPを40まで回復
1シナリオ1回

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね 3枚目のジョーカー!

[メイン] system : [ 伊庭宗一 ] HP : -129 → 40

[雑談] 伊庭宗一 : ブラム=ストーカー、ノイマン、バロールの120%エフェクト1個ずつ
全て切り札という仕様だ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] ホルハイヤ : 「どうかしら孤高の狩猟者さん?これが"数"よ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 面白いじゃない!

[雑談] サンレッド : なるほど…

[雑談] 伊庭宗一 : そして…尽きたさ

[メイン] サンレッド : イニシアチブの決定時
極大消滅波を発動

[雑談] キルア : まずい行動値の関係で何もしてないのにボコボコだ

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 123 → 134

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] 伊庭宗一 : 全て魔眼は割れた
もはや出力も足りぬ

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 極大

[メイン] 伊庭宗一 : …だが

[メイン] 伊庭宗一 : 「お前たち、隙がありすぎた」

[メイン] 伊庭宗一 : 「最初の戦闘を忘れたか?」

[メイン] 伊庭宗一 : 《加速する刻》

[メイン] サンレッド : 「……ほお?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺のターゲットは…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「最初から”2人”だ」

[メイン] 伊庭宗一 : リトルバウンサー+《巨人の斧》+《コンセントレイト:バロール》

[雑談] サンレッド : 確かイニシアチブにエフェクトを使うなら…

[メイン] 伊庭宗一 : …を、あらぬ方向へと撃つ

[雑談] サンレッド : 行動値が多い方が優先だったか

[雑談] キルア : なにっ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 伊庭宗一 :

[雑談] 伊庭宗一 : じゃあ先そっち動いてもええのん

[雑談] ホルハイヤ : あーこれ銃弾が火によってかき消されるのね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いい演出になりそうね

[メイン] サンレッド : 銃弾を火炎が掻き消し
一瞬のうちに氷結させる

[メイン] 伊庭宗一 : ……フフフ

[メイン] サンレッド : 重力さえも捻じ曲げながら
“太陽”がそこにある

[雑談] キルア : DXって現代異能TRPGだったんだな……

[メイン] GM : ダメージどうぞ!

[メイン] サンレッド : 10d10+40 (10D10+40) > 59[1,5,8,6,4,8,8,6,5,8]+40 > 99

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 倫理問題に挑むシステムじゃないのよ?

[メイン] system : [ 伊庭宗一 ] HP : 40 → -59

[メイン] 伊庭宗一 : (この練度)

[メイン] 伊庭宗一 : (エフェクトの選択)

[メイン] 伊庭宗一 : (戦略眼)

[メイン] 伊庭宗一 : (お前たちの全てが俺の理想だ)

[メイン] 伊庭宗一 : 焼かれながら思う

[雑談] キルア : 倫理倫理倫理倫理

[雑談] キルア : 伊庭さんがなんか、めっちゃいいエネミーしてて笑う

[メイン] サンレッド : 擬似的な恒星そのものと化した拳をその胸へと叩き込み

[雑談] 涼宮 ハルヒ : めちゃくちゃいいRPよねぇ、あたしも大好き!

[メイン] サンレッド : 「───言ったろ?」

[雑談] キルア : これがプレデターの姿か……?いいRPすぎる

[雑談] GM : 実は今あなたたちは私の想定をひとつ凌駕しました

[雑談] GM : 今からそれを描写します

[雑談] 涼宮 ハルヒ :

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] GM : (加速する刻が万能だと思い込んでた🌈)

[メイン] サンレッド : 「上を見ろってな」

[メイン] サンレッド : 獲物の排除を優先したこと
それが最後の隙を埋める鍵だった

[メイン] 伊庭宗一 : ……伊庭宗一が放った弾丸は

[メイン] 伊庭宗一 : 焼かれ 捻じ曲げられながらも

[メイン] 伊庭宗一 : …その標的の近く
盤面で見てキルアから5mほど左に
速度を喪って地面へと転がる

[メイン] 射命丸文 : 「………………へ、ぇ、ぇ」

[メイン] 射命丸文 : 《陽炎の衣》

[雑談] ホルハイヤ : 経験点280点もあるとGMの想定を超えるのねえ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : なるほどね!

[雑談] サンレッド : なるほどな

[メイン] 射命丸文 : へなへなとへたり込んで座っている

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────!! 文……!?」

[雑談] キルア : お~

[メイン] サンレッド : 「…」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 吃驚したように、目を丸く見開いて。

[メイン] 伊庭宗一 : 「最初の戦闘を思い出せ…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「常に注意を…周囲に気を配れ…お前たちほどの強者ならば」

[メイン] ホルハイヤ : 「…そ、あんた気が付いてたの。まあ言ったら私にやられちゃってたわね?あの子」

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺の弾丸で十分殺せる算段だったさ…」

[メイン] キルア : 「……アイツは……」
たらりと、冷や汗を流し。
サンレッドが守れていなければ、それは。

[メイン] サンレッド : 「……」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「だめよ」

キッパリと、そう断言。

[メイン] サンレッド : 「なるほど、UFOを隠してたのはアイツか」

[雑談] 射命丸文 : 私普通に撃たれる予定でしたけど

[雑談] 射命丸文 : いつやるか悩んでたらなんか消滅波されましたけど

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] ホルハイヤ : これぞ神様の思し召し…というものかしら?私が見落とし、伊庭も殺し損ねた。
気が付かなかったのは屈辱ではあるけれど、まあこうも彼女にとって都合よく進むと腹も立たないわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : やはり暴力……暴力が全てを解消する!!

[メイン] 伊庭宗一 : 「そしてこれが…4枚目だ…」

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : まずいあたし何もしてないのに持ち上げられてる

[メイン] 伊庭宗一 : Dロイス《業師》

[メイン] 伊庭宗一 : 《ラストアクション》

[雑談] サンレッド : 100%エフェクト…

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 業師

[メイン] 伊庭宗一 : 「………………」

[メイン] 伊庭宗一 : 俺は闇だ

[メイン] 伊庭宗一 : 全てを飲み込む闇になる男だ
まだ終われない

[メイン] 伊庭宗一 : ……今、これを攻勢に使っても

[メイン] 伊庭宗一 : 捲ることは不可能だ

[メイン] 伊庭宗一 : Eロイス《不滅の妄執》

[メイン] 伊庭宗一 : 「……任務は失敗」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 伊庭……!

[メイン] 伊庭宗一 : 一瞬だけ攻撃態勢を見せたかと思えば

[メイン] 伊庭宗一 : 突如それを取りやめて

[メイン] 伊庭宗一 : 「今度再びまみえた時は」

[メイン] 伊庭宗一 : 「本物の闇をお見せしよう」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「…………」
去らんとする、伊庭を、眉に力を込めながら、真剣な顔立ちで見つめて。

[雑談] キルア : 伊庭さん……!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……ありがと」
それだけ、伝えた。

ただの、『幸運』だったとしても。それでも、取りやめてくれたのは、他の誰でもない……。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 伊庭の、意思なのだから。

[雑談] キルア : お、いいね

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] GM : 伊庭は戦闘から離脱しました
このシーンでは出てきません

[メイン] GM : 次、ハルヒのイニシアチブ

[雑談] サンレッド : かっこいい奴だったな…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ─────ハルヒは、サンレッドによって放たれた灼熱へ、手を伸ばすと。

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 身を紅蓮に包む、そして……。

[雑談] GM : !!

[雑談] ホルハイヤ : この卓の伊庭さんずっとかっこよく動いてたわね

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 『戦士』がそこへ、現れる。

『改変』を、施した。無自覚に。

[雑談] GM : !?

[雑談] GM : !?!?

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[メイン] 涼宮 ハルヒ : この先、どうなるかは、全て。

[雑談] 心絵(こころかみ) : ソシャゲか何かか!?

[雑談] キルア : 絵が変わった〜!!!

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ :
God knows
神のきまぐれ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[雑談] 射命丸文 : !!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「アンタ達!!もうヘバって疲れてるとか、言わないわよねぇ!?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : にやりと、笑って、仁王立ち。

[雑談] ホルハイヤ : あーこれハッピーエンドになるやつね
私は空気になじめなさそうだしナブジャで全力移動で伊庭を追わせてもらうわぁ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいわよ~~~~~~~~~~~~~!!

[雑談] 伊庭宗一 : おお

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] サンレッド : 「…もう二発、三発は撃てる」

[メイン] 心絵(こころかみ) : 「まだやれますね」

[雑談] 伊庭宗一 : >「…もう二発、三発は撃てる」
こわい

[雑談] 心絵(こころかみ) : こわい

[メイン] ホルハイヤ : 「…はぁ、元気ねぇ。私さっき結構無茶したんだけど」

[雑談] 伊庭宗一 : イニシアチブにそんなの撃つなァ~~~~!!!

[メイン] キルア : 「はッ……リーダーが言うなら、幾らでも」
ハルヒの姿に、ニヤリと笑い返して。

[雑談] 伊庭宗一 : (15+6-2)dx7+9-1 ちなみに俺が1回動いた場合のロール (19DX7+8) > 10[1,2,4,4,4,4,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,3,4,6,7,8,9,10,10]+10[2,4,4,4,7]+10[7]+2[2]+8 > 50

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────重畳!!!」
満足気にそう返す。

[雑談] 伊庭宗一 : まあまあか

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] キルア : 伊庭さんが……何も出来ずに……死んだ!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そして、ハルヒが前方へと、手を掲げると……。

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ロイス内容変更

[メイン] 封獣ぬえ : ……!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 封獣ぬえ 好奇心/〇恐怖

これを

[雑談] ホルハイヤ : 舞台は踊る相手にイニシアチブ行動エフェクトを積まなかったエネミーの寿命は短いのよw

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 封獣ぬえ 〇好奇心/恐怖

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 恐怖は、やっぱり

[雑談] 伊庭宗一 : 悲しいだろ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 誰かに見てもらう必要があるでしょ?

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 始まりは、全部そこからよ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 恐怖するために

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 怖気づくことなく、踏み込む。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 矛盾してる?

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そんなもんよ!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 浪漫って!

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 《ナーブジャック》《拡散する世界》

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 対象はこのシーンにいる全員

[雑談] サンレッド : 時間凍結は持ってたんだがな…

[メイン] GM : わかった

[メイン] 涼宮 ハルヒ : あたしのRCと、意志で対決してもらうわ

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 全員行動

[メイン] 涼宮 ハルヒ : (2+3)dx+11 RC判定 (5DX10+11) > 9[2,4,6,8,9]+11 > 20

[雑談] キルア : いいねーー!!!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 《妖精の手》

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 1dx+21 (1DX10+21) > 10[10]+9[9]+21 > 40

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 《妖精の輪》《妖精の手》

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] GM : 素で回りおったこの女

[メイン] サンレッド : 「…操作される奴か、任せてや…って強引だなオイ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 1dx+41 (1DX10+41) > 5[5]+41 > 46

[雑談] ホルハイヤ : 妖精の手と特異点あるナブジャに勝ち目とかないわよw

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率 : 100 → 112

[メイン] 涼宮 ハルヒ : さぁ!どうぞ!

[メイン] GM : 全員意志振れ~~~!

[雑談] キルア : 恐怖のために好奇心!踏み込んでくのいいねェ〜〜

[メイン] ホルハイヤ : 「…そう、でも癪ねぇ。あなたの考え通りに動くのなんて」

[メイン] 心絵(こころかみ) : (7+3)dx>=46 〈意志〉 (10DX10>=46) > 10[1,5,5,6,6,7,7,10,10,10]+9[5,6,9] > 19 > 失敗

[メイン] ホルハイヤ : (8+4)dx+1>=46 〈意志〉 (12DX10+1>=46) > 9[1,2,2,2,2,3,3,5,6,6,9,9]+1 > 10 > 失敗

[メイン] キルア : 判定放棄!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : にやり
もちろん、ぬえと文
二人もよ?

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 射命丸文 : え…

[メイン] 射命丸文 : 2dx>=46 (2DX10>=46) > 7[2,7] > 7 > 失敗

[メイン] サンレッド : 6dx (6DX10) > 10[1,6,6,6,8,10]+3[3] > 13

[メイン] 封獣ぬえ : 嫌だ…私は…私たちは…

[メイン] 封獣ぬえ : (15+12)dx+5 (27DX10+5) > 10[2,3,4,4,4,4,4,4,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[4,6,8,10]+5[5]+5 > 30

[メイン] 封獣ぬえ : 失敗

[雑談] 心絵(こころかみ) : 結構いったな…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そして、あたし自身も対象に含める、動かす

[メイン] 涼宮 ハルヒ : (2+3)dx 〈意志〉 (5DX10) > 10[2,4,5,10,10]+7[7,7] > 17

[メイン] 涼宮 ハルヒ : では

[雑談] キルア : 意思がつええんだ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ぬえのエンゲージに、あたしを動かす
文も、同じくして、動かす

[メイン] 封獣ぬえ : 「まったく訳がわからない」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : だん、と紅蓮の炎を纏うハルヒが、仁王立ちする。

[メイン] 封獣ぬえ : 「イかれてるのか?」

[メイン] 封獣ぬえ : 「この状況で?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : その言葉に、にやりと、笑う。

[メイン] 射命丸文 : 「…………」
黙って付いてくる

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 武器・防具、一切も無し。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ぬえ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「もしも、あたしがこの場で」

[メイン] 封獣ぬえ : 「なんだよ人間」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 指を、自分へ指して。

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あたしを殺してみなさいっつったら」

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「どう思う?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 堂々と、自信に満ち、そう問う。

[メイン] 封獣ぬえ : 「…………ざけんな」

[メイン] 封獣ぬえ : 「お前如き指先一つで殺せる」

[雑談] サンレッド :

[メイン] 封獣ぬえ : 「根本的に違うんだ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「やってみなさい」

[メイン] 封獣ぬえ : 「…………………」

[雑談] キルア : !!

[雑談] 心絵(こころかみ) : !!!

[雑談] ホルハイヤ : !!!!

[メイン] 封獣ぬえ : ちらり、と文の方を見る

[メイン] 封獣ぬえ : (こいつが例の?)

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ハルヒは、この場で、その目に焼き付けていた。

[メイン] 射命丸文 : 小さく頷く

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 未確認飛行物体の襲撃を、その威力を。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : それでも、なお。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 退路無し。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 腕を組んで、紅蓮の衣を纏い、真っ直ぐと

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ぬえを、見つめる。

[メイン] 封獣ぬえ : 「────────後悔しねェな!?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「もちろん!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あたしはねぇ!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「後悔するような生き方なんて!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「自分でしてるつもりなんか!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ないのよッ!!!!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そう、叫んだ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────アンタも同じなんでしょ!?」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「なら!!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「思いっきり!!!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ぶつけてきなさいッッッ!!!!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「私の恐怖の弾幕に、狂い、慄け!!」

[メイン] 封獣ぬえ : コンボ
鵺符「弾幕キメラ」

[メイン] 封獣ぬえ : 《異形への変貌》+《オリジン:レジェンド》+《魔獣の衝撃》+《コンセントレイト:キュマイラ》+《原初の赤:エクスプロージョン》

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか コンボ

[雑談] ホルハイヤ : あー熱い熱いわ
皮肉屋の私には厳しいわ

[雑談] キルア : いいぜ~~~!!やっちまえ!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ─────ぬえのロイスをタイタスし、昇華
不利効果たる暴走を解除。

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] ロイス : 5 → 4

[メイン] 封獣ぬえ : (15+12)dx7+20+14 命中達成値! (27DX7+34) > 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[3,3,5,5,5,6,9,10,10]+10[5,5,8]+5[5]+34 > 69

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] サンレッド : 超熱血だな

[メイン] 涼宮 ハルヒ : (1+3)dx9+1 〈回避〉 (4DX9+1) > 10[4,8,10,10]+3[1,3]+1 > 14

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 《妖精の手》

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 1dx9+21 (1DX9+21) > 2[2]+21 > 23

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 《妖精の手》《妖精の輪》

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率 : 112 → 124

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 文、言っておくけど、アタシは

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 『本気』よ!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 文のロイスをSロイスに指定!

[メイン] 射命丸文 : 嘘でしょ…

[メイン] 射命丸文 : ぬえの全力を…!?

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお きたか

[雑談] ホルハイヤ : メモリー3つあるからってめちゃくちゃするわねえ…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 1dx9+31 まずは輪の効果ァ!! (1DX9+31) > 10[9]+3[3]+31 > 44

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ :
《特異点》
世界を変える

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[雑談] 封獣ぬえ : !!

[雑談] キルア : 特異点、ナブジャに使うかと思ったが……!来るか!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 達成値+20

よって、ドッジの達成値64

[メイン] 封獣ぬえ : 「因果がなんだ…!特異点がなんだ…!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「当ててやる!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : じゃあ、今度は《支配の領域》《絶対支配》?

─────どうかしらね?

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ぬえだって、『本気』じゃない

[メイン] 涼宮 ハルヒ : それに水差すなんて

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 野暮でしょ?

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 浪漫が足りてないじゃない!

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ : Sロイスの文を、GRへ変更。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 達成値+15

[雑談] 射命丸文 : !!!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : GR、それは─────

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 相手に対する信用、連帯感を表す属性。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ふふん、だって、そうでしょ?文

[メイン] 涼宮 ハルヒ : あたしと、アンタは

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 友達よ!

[メイン] 涼宮 ハルヒ :  

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] ロイス : 4 → 3

[メイン] 涼宮 ハルヒ : これで、あたしのドッジは……!!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 79よォッッ!!!!

[メイン] GM : 回避

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 至近距離、目の前。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ぬえの繰り出す攻撃が……

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 『外れる』。

[メイン] 封獣ぬえ : 「…………」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 後方での爆風に、ハルヒの茶髪が揺れる。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 方やハルヒは─────臆することなく、堂々と、腕を組み、立ち続ける。

[メイン] 封獣ぬえ : まったく意味が分からない。
こんな至近距離でエクスプロージョン外すって何?

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 自信に満ちた、笑みで。

[メイン] 封獣ぬえ : 「……私が力み過ぎてるだけならよかったのに」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────訳がわからない」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「イカれている」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「意味が分からない」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そう言いながら、ぬえに近づいて。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「……ほら!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ニコっ、と笑って。

戦闘態勢を、解いて。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「怖いっしょ、あたし!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : にしし!と、笑ってみせるのだった。

[雑談] キルア : いいね~~~~~

[メイン] 封獣ぬえ : 「………………」

[メイン] 封獣ぬえ : 「怖いよ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「怖い」

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 封獣ぬえ : 「でもどれだけ怖くても私がお前に”何か”を抱くことは無い」

[メイン] 封獣ぬえ : 「言ったろ、根本的に違う」

[雑談] サンレッド : なるほど…

[メイン] 封獣ぬえ : 「私の器はもう、妄執と本能で溢れている」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「いいえ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ハルヒは、否定した。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そして、ぬえの腕を、無理矢理取って。

[メイン] 封獣ぬえ : 「なんだよ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「わっけわかんねえ」

[雑談] ホルハイヤ : 目の前でジャームと和解されたら流石に私も唖然とするわぁ

[雑談] 心絵(こころかみ) : それはそう

[雑談] GM : どうすればいいんでしょうね?

[雑談] 心絵(こころかみ) : 皆びっくりしそう

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あたしね、世界ってね、そんな単純な法則で成り立ってるとは、思っちゃいないのよ」

[雑談] GM : でも特異点だしなァ…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「宇宙人、未来人、異世界人、超能力者」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「色んな、根本的に違う奴で溢れ返っているんじゃないかって、思ってるのよ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「それに」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「そもそも、全員が全員、心の在り方が同じなら」

[雑談] 心絵(こころかみ) : こっちがやったことあるのはバックトラックに普通にいって侵蝕率下げ描写をぼかして帰ったとかやったな

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「そっちの方が、薄気味悪いわ!!」

[雑談] GM : ええ!?

[雑談] ホルハイヤ : まあ欲望の根源が恐怖と渇望なら新しい形で恐怖を与えてやればいいんじゃない?
UGNがジャームを見逃すわけないからキルアは悲惨な立場になるけど私はギルドだしねえ…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「どっちかっていうとね!大切なのは」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「『違うこと』を、理解すること!ただそんだけ!」

[雑談] 霧谷雄吾 : 私がキルアくんに「絶対に確保してくれ」って言ってるんですよねェ…

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「アンタ達、『恐怖』のおかげで成り立ってるんだって?それならじゃあ」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「やり方を変えりゃいいのよ!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「怯えさせ方なんて、もっと色んな方法があるのよ?」

[雑談] キルア : 確保ならオーヴァードになってれば成立……だろ?

[雑談] ホルハイヤ : つまりこうよ
UGNを裏切る

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────あたしがやったみたいに、ね?」
にやりと、笑って。

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] 封獣ぬえ : 「…………」

[メイン] 封獣ぬえ : 「もう、だめなんだよ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「虫が良すぎるんだよ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「私は人間の恐怖から生まれたはずなのに」

[メイン] 封獣ぬえ : 「生みの親の人間を屠ったんだ」

[雑談] サンレッド : 混み合ってるな…

[雑談] ホルハイヤ : ちょっと口挟もうかしら

[メイン] 封獣ぬえ : 「美味しかったさ。彼らの死の間際の絶叫」

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来なさい!全然挟んでいいわよ!

[メイン] 封獣ぬえ : 「君はもう人間の世界へと帰れ」

[雑談] 封獣ぬえ : いいよ~!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : この話のテーマって、要は

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 『仲間外れ』なのよね

[雑談] 心絵(こころかみ) : なるほど

[メイン] ホルハイヤ : 「…はぁ、本当はこんなの見届けず、アイツを追うつもりだったんだけど」

[雑談] サンレッド : ほうほう

[雑談] 涼宮 ハルヒ : だから余裕で、あたし達全員に刺さる

[メイン] ホルハイヤ : 「一言だけ、言っとくわよ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 全員に口を挟む権利があると、あたしは思うわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルアも、サンレッドも、『仲間外れ』なりに、共生の道を見つけて生きているんだから、何か言えることはあるでしょう?

[メイン] ホルハイヤ : 「私はね、自分の欲望のためにいろんな人を踏み台にしてきたわ。ご先祖の願いも踏み躙った。でもこうして生きてるの」

[メイン] ホルハイヤ : 「奇跡が起きたんなら…もう少し、欲望に忠実に生きてみたら?」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとジャームに関しては、ホワイトハンドがあるわ、そこに預けるエンドでもまぁいいんじゃないかしら

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 敵対意志さえ見せなければ、人道的に保護できるわ

[雑談] 心絵(こころかみ) : 確かに

[雑談] サンレッド : 既に殺傷している点がマズイかもしれん

[メイン] ホルハイヤ : それだけ言い残し、突風だけを残し
逃走した伊庭を追い、その場を去る

[雑談] 涼宮 ハルヒ : しかも、ぬえも文も、高経験点のバケモノクラスだから、研究対象としても十分価値があるのよね

[メイン] 封獣ぬえ : 「…………」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 殺傷ポイントに関しては大丈夫よ、だってUGNなんて……殺傷しまくってるから

[雑談] サンレッド : まあそれはそうだな

[雑談] 封獣ぬえ : まずい否定材料が少ない

[雑談] 涼宮 ハルヒ : レネゲイド案件に対する超法規的措置をゴリ押しできるのがUGNで

[雑談] キルア : オレだって……殺してる!

[雑談] 封獣ぬえ : 私もかつてPLでUGNなのにアホンダラした記憶が…

[雑談] ホルハイヤ : じゃあ裏でこっそり1人でエンディングさせてもらおうかしら

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとはもう、ぬえと文の意志次第なのよね

[雑談] 封獣ぬえ :

[雑談] 心絵(こころかみ) :

[雑談] 涼宮 ハルヒ :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルア!それをアンタも言いなさい!

[メイン] サンレッド : 「……」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いっちばん説得力があるわよ!!

[メイン] サンレッド : 「俺は部外者だ、口出しはしねえよ」

[メイン] サンレッド : そう告げるとレッドは歩き去って行った

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そのためにねぇ!アタシはねぇ!アンタらにねぇ!メジャーアクション渡したんだから!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 好きにそれ、使いなさい!!

[雑談] サンレッド : がんばえ〜

[雑談] 心絵(こころかみ) : がんばぇ〜!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : クールね、サンレッド

[雑談] 封獣ぬえ : 大人だァ…

[メイン2] ホルハイヤ : Ending 『DESIRE』 シーンプレイヤー:ホルハイヤ

[メイン2] ホルハイヤ :

[雑談] 涼宮 ハルヒ : それとホルハイヤもナイスな口出しね、やっぱりアンタ最高よ!ありがと!!

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか ED

[メイン] キルア : 「美味しかった?ウソだね」

[メイン2] ホルハイヤ : それからというもの。急いで伊庭を追わんとしたが、時すでに遅し。痕跡すら残さずに逃走した彼を追いかける手段はなかった。

[雑談] GM : あ~なんか…

[雑談] GM : みんなNPCに想い注いでくれて…嬉しい…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいNPCだったから、つい、ね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 熱くなっちゃったわ!

[メイン2] ホルハイヤ : 「立つ鳥跡を濁さず。いい感じに退場したわね、羨ましいわ」

[メイン2] ホルハイヤ : 途方に暮れ、空を見上げながら
そんなことを一人零す

[メイン] キルア : 「好きじゃねえって言ってたのは……お前だろ!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「……ッ……う、うるさい……!」

[メイン2] ホルハイヤ : …気が付けば、空には夜の帳が貼られており。
騒動など関係なく、ただその暗闇には爛々と輝く星々があるのみ

[雑談] サンレッド : ああ。

[メイン] キルア :
               人殺し
「虫が良いってんなら、オレだって同じだ!」

[メイン2] ホルハイヤ : 「結局、あの場の面子がどんな顛末を辿ったのか…わからないまま来ちゃったわねえ。凍結するにも、殺すにも、あるいは、ジャームを受け入れ共生するにも。」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルア~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!(ペンラ)

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] サンレッド : かっこいいな

[メイン2] ホルハイヤ : 「その先は苦難の道…特に共生とかUGNは絶対許さないでしょうね」

[雑談] 封獣ぬえ : 泣きそう

[雑談] サンレッド : (離脱理由はキルアと話したこの世界での話の延長線上っと)

[メイン2] ホルハイヤ : まあ、関係ないわね。詮索するだけ詮無き事と。

だって、星空は今もこうして輝いてるのよ?何があろうと関係なく、よ
だから───

[メイン] キルア : 「もうこれ以上、人を怖がらせねえってか!?
 違うだろ!オーヴァード……オレたちバケモンを怖がらせたなら、人間なんて簡単だ!」

[メイン2] ホルハイヤ : 「どんな道を選ぼうが、それに関係なく未来は紡がれるのよ。過去は過去で、今についてもそれは未来のため…なんてどこぞの受け売りだけど」

[メイン] キルア : 「だから……オレたちと一緒に、考えればいいだろ!」

[メイン2] ホルハイヤ : まあ、精々上手く行くように祈ってるわ。私個人としてはもう関わりたくはないけどね。特に、あの特異点。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : にやりと笑い、そして、頷く。

[メイン] キルア : ハルヒの横に立ち、そして……手を伸ばす。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「自慢じゃないけどね!あたしって、結構周りに迷惑かけまくって生きてるのよね!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あたしの『浪漫』のために、周りの人間に我儘ぶつけて!思い付きの企画をやって!飽きたらやめて!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「そんなことの繰り返し!そんなもんなの!」

[メイン2] ホルハイヤ : 「…さて、私は一旦彼をからかいに行きましょうか。それが今の私の"やりたいこと"だもの」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「お互い様なのよ!迷惑かけ合うだなんて!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「だからこそ!大切なことって!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「許し合わなくちゃ、見えないんじゃないかしらって、思うのよね!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : そう言って、ハルヒも手を伸ばす。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「ねぇ、よければさ!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「あたし達と、友達になってよ!」
屈託の無い笑顔で、そう言うのだった。

[メイン] 射命丸文 : 「わ……わたしが」

[メイン2] ホルハイヤ : ええ、私はやりたいことのために忠実に生きてるわ。そのためなら、目の前のジャームだろうが見逃すわ。

やっぱり、あなたと私…そんなに変わらないんじゃないかしら?伊庭宗一───

[メイン2] ホルハイヤ :

[メイン2] ホルハイヤ :

[メイン] 射命丸文 : 「わたしが2週間前、ぬえに……そ、そんなにお腹空いてるなら餌にすればいいって……言わなけれ、ば」

[メイン] 封獣ぬえ : 「それはもういい。実行したのは私だ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「友達…か」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「文!!うっさいわよッッッ!!!」
怒鳴って、そして手を取るように、催促して。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 「─────これからのことを話そ!!!」

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 覚悟してる
暗い未来だって
強くなって
運命変えられるかもね

[メイン] 射命丸文 : 「ぴぃぃぃぃっ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「…………」

[メイン] 封獣ぬえ : まさしく「あきれ果てた」といったような顔で

[メイン] 封獣ぬえ : でも

[メイン] 封獣ぬえ : 「……そんなに言うんなら」

[メイン] キルア : ハルヒの言葉に、ニヤリと笑みが漏れる。

[メイン] 封獣ぬえ : 「なってやってもいい…このぬえ様が」

[メイン] 封獣ぬえ : 遠慮がちに手を重ねた

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ぬえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!(歓喜)

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キャッキャッ!!!!

[雑談] 封獣ぬえ : でもこれからどうすんだァ~~~~!?

[雑談] キルア : ぬえ〜〜!!!!!!!!
よくやった!!!!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : えーとね、やることはホワイトハンドに収容よ、UGNとしては

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そこらへんの処理は、多分

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルア!やれるわよね!?

[雑談2] GM : 👍👍👍👍👍

[雑談] キルア : おう!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 地の文とか、色々!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談2] GM : ホルハイヤはいい意味で好きにやってましたね…楽しかったですよかけあい

[雑談] 涼宮 ハルヒ : GMに負担掛けさせないようにね!

[雑談] GM : …頼みます!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしはもう、満足!

[雑談] 封獣ぬえ : バックトラックいくが
私の侵蝕は弄らんでいいのか!?

[雑談] 封獣ぬえ : これは確認!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : メインはこれで〆が、いいかもしれないわね!

[雑談2] ホルハイヤ : あらありがと
いろいろ好きにさせてもらったわ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そうね~~~~、一応まぁそうね~~、下げるだけ下げましょ

[雑談] 封獣ぬえ : じゃあ下げるか…

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 260%から、100といくつかまで減ってたら、何かしら希望があるっていう

[雑談] サンレッド : そうだな

[雑談2] ホルハイヤ : たとえジャーム化してもこのエンディングのままでも私はいいし…こういう時UGN外だと楽ね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そういう判断ができるもの

[メイン] 封獣ぬえ :  

[メイン] 伊庭宗一 :  

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺の想定の斜め下……いや」

[メイン] 伊庭宗一 : 「侵略者との再戦の可能性が増えるならば斜め上か?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「珍妙な決着だな」

[メイン] 伊庭宗一 : 「受け取れ。オーヴァードども」

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか 伊庭

[メイン] 伊庭宗一 : 《超越活性》を追加で20個取得して爆裂重力のレベルを40上げる。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 伊庭………!!!!!!

[メイン] GM :  

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[メイン] GM : バックトラック!

[メイン] GM : まずはEロイスをお知らせします

[メイン] ホルハイヤ : 侵蝕率134、ロイス4個…Eロイスないと普通に死ぬわねえ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : メモリー3つ使って、侵蝕率-30%
帰還、おわり

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率 : 124 → 94

[雑談] キルア : 伊庭……!!

[メイン] サンレッド : メモリーとヒーローズクロス使用

[メイン] 心絵(こころかみ) : 侵蝕率101% ロイス2個

[メイン] サンレッド : :侵蝕率−20

[メイン] サンレッド : 🌈

[雑談] 心絵(こころかみ) : 🌈

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 🌈

[メイン] system : [ サンレッド ] 侵蝕率 : 128 → 108

[雑談] ホルハイヤ : 🌈

[メイン] サンレッド : 108-4d10 通常振り/追加振り (108-4D10) > 108-20[5,10,1,4] > 88

[メイン] 涼宮 ハルヒ : あ、いや、ナブジャの侵蝕率上げてなかった🌈

[メイン] キルア : Eロイスはどんなん?

[メイン] system : [ サンレッド ] 侵蝕率 : 108 → 88

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 4d10+4 (4D10+4) > 26[10,5,1,10]+4 > 30

[メイン] GM : ぬえ
《怨念の一打》←使いそびれた🌈
《孤独の叫び》
《傲慢な理想》
《傲慢な理想》
《堕落の誘い》

伊庭
《超越活性》×21個
《修羅の世界》←デバフ解除
《不滅の妄執》
《予告された終焉》←PCが変なこと言い出したら使う予定だった

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率 : 94 → 124

[メイン] GM : 29個

[メイン] ホルハイヤ : ええ…

[メイン] キルア : ゾ!?!?!?

[メイン] 心絵(こころかみ) : こわい

[メイン] 封獣ぬえ : じゃあ使わせてもらうけど

[メイン] ホルハイヤ : じゃあ…29個全部もらうわ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : じゃあ伊庭のをちょこっともらいましょうかしら、せっかく貰ったんだもの

[メイン] 封獣ぬえ : いいよ。

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 124-4d10 (124-4D10) > 124-13[1,8,2,2] > 111

[メイン] 心絵(こころかみ) : 101-2d10 通常振り/追加振り (101-2D10) > 101-13[5,8] > 88

[メイン] ホルハイヤ : 134-29d10 (134-29D10) > 134-152[5,7,4,7,3,3,5,4,4,9,2,6,6,4,5,2,8,7,1,1,8,10,9,2,4,8,3,5,10] > -18

[メイン] 涼宮 ハルヒ : あともう4個使お

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 111-4d10 (111-4D10) > 111-17[3,8,4,2] > 94

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか マイナス

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : 134 → -18

[メイン] 封獣ぬえ : 260-29d10 (260-29D10) > 260-150[10,3,1,9,10,7,6,10,2,8,3,8,5,1,5,6,5,2,3,3,1,1,8,2,6,8,9,6,2] > 110

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 94-3d10 通常振り (94-3D10) > 94-9[4,2,3] > 85

[メイン] ホルハイヤ : -18-4d10 通常振り/追加振り (-18-4D10) > -18-21[3,9,1,8] > -39

[メイン] system : [ 涼宮 ハルヒ ] 侵蝕率 : 124 → 85

[メイン] system : [ 封獣ぬえ ] 侵蝕率 : 260 → 110

[メイン] system : [ ホルハイヤ ] 侵蝕率 : -18 → -39

[メイン] 涼宮 ハルヒ : まずいホルハイヤが人間に戻った

[メイン] 射命丸文 : え、じゃあ貰います…

[メイン] キルア : 《孤独の叫び》
《傲慢な理想》
《傲慢な理想》
《堕落の誘い》
これだけ貰っとく。ぬえが食らわせた分、食わせてもらってトントンだ

[メイン] キルア : 4d10 (4D10) > 20[4,4,2,10] > 20

[メイン] 射命丸文 : 180-29d10 (180-29D10) > 180-174[8,3,3,1,3,8,6,6,10,8,6,10,2,2,10,4,9,4,9,8,5,3,8,3,10,9,9,4,3] > 6

[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 180 → 6

[メイン] 射命丸文 : くそざこになったけど?

[メイン] ホルハイヤ : あれだけ好きに言っておいて一人だけ常人になっちゃったわねえ

[メイン] キルア : メモリー3つ使って帰還!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : 文がオーヴァードに……戻った!

[メイン] キルア : つんえ〜〜!!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ぬえはじゃあ、今から通常振りだけどぉ

[メイン] 涼宮 ハルヒ : ロイス取りなさいよ~?(期待する目)

[メイン] 封獣ぬえ : ぬえ

[メイン] 封獣ぬえ : ぬええ…

[雑談] キルア : ※ホワイトハンド
UGNの医療部隊。いくつか部隊が別れており、対ジャーム部隊はオーヴァードに戻すために研究/治療対象としてジャームの経過を見守る

[メイン] キルア : チラチラ

[ロイス] 封獣ぬえ : 涼宮ハルヒ ◯好奇心/恐怖

キルア ◯親近感/恐怖

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 来たわね ロイス!ありがと!

[メイン] 封獣ぬえ : これでいいんだろお!

[メイン] 涼宮 ハルヒ : やった!

[メイン] 封獣ぬえ : 2d10 (2D10) > 9[1,8] > 9

[メイン] 封獣ぬえ : 倍振り!

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[雑談] キルア : ロイス返しだ!!

[メイン] 封獣ぬえ : 2d10 (2D10) > 7[1,6] > 7

[メイン] 涼宮 ハルヒ : オーヴァードに戻っちゃったわねぇ!

[メイン] system : [ 封獣ぬえ ] 侵蝕率 : 110 → 94

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ホワイトハンドはこれ、不要かもね
まぁとは言え、人殺しはしてあるから、司法取引は必要ね
その後、UGNで首輪をつけられることになる感じ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : という感じの地の文、お願いね!キルア!

[雑談] サンレッド : さ、流石に眠いから乙るぜ…

[雑談] サンレッド : またな〜

[雑談] 涼宮 ハルヒ : おっつ!!もう4時だものね……

[メイン] GM :  

[雑談] 涼宮 ハルヒ : またね~~~~~~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ending

[雑談] GM : またね〜!

[雑談] キルア : OK!>地の文

[雑談] キルア : またね~~~~~~~~

[雑談] 心絵(こころかみ) : またね〜!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : じゃ、キルアどぞ~!

[雑談] ホルハイヤ : 私もちょっと明日の用事に備えて寝るわ~
楽しかったわよ、お疲れシャン!

[雑談] ホルハイヤ : まあもう今日だけど

[雑談] 心絵(こころかみ) : お疲れシャン

[雑談] GM : またね~~~~!!!

[雑談] GM : ホルハイヤもサンレッドも本当にありがとう…

[雑談2] 涼宮 ハルヒ : ED見たわよ、いいわねぇ、ホルハイヤらしく、欲望に動ている感じがして、一貫してて、見てて楽しかったわね

[雑談] 心絵(こころかみ) : GM良かったなァ…!

[雑談] ホルハイヤ : というわけでまたね〜〜〜〜〜〜!!!
戦闘でもRPでもやりたいようにさせてもらったから私は満足よ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いいRPだったわねぇ!またね!!

[雑談] ●●●●●●● : 次は俺を…プレイアブルへ誘う…

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ :

[メイン] キルア : ────封獣ぬえ、射命丸文。
彼女たちは帰還不可と思われていた侵蝕率から────まるで奇跡のように、オーヴァードへと帰還することが出来た。

[雑談] GM : 濃厚RPが予想される場合は他PLとは相談してね~~~~!

[メイン] キルア : 凍結をされることもなく、ジャームとして終わるだけではなく。
『捕獲任務』はあくまでも『オーヴァードを保護する』という任務として、達成された。

[メイン] キルア : だが、侵蝕率と犯した罪は……別物だ。
UGNが侵蝕率の経過観察を見るため、そして今後もUGNに協力するのであれば、理性あるものとして登録し、二人はジャームとして扱わない、という司法取引を交わした。

[メイン] キルア : こうして二人にはいくつもの縛りが課せられ、ゼノスでいた時よりも苦しい生活になるかもしれない……が。

[雑談] 心絵(こころかみ) : 不死者を持ってる奴らに悲しき現在…

[メイン] キルア : 「なんつーか……受けてくれて、ありがとな」

[雑談] 封獣ぬえ : これは…私たちにでいいのかな?

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ええ!いいと思うわ!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あとあたしはUGNの一員じゃないから、このEDには出ないわよ

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 心絵(こころかみ) : そういえばそうか

[雑談] 封獣ぬえ : わかった

[メイン] 封獣ぬえ : 「……こっちの台詞」

[雑談] キルア : ……完全に忘れてた!まあいいや

[メイン] 射命丸文 : 「想像の10倍はトントン拍子でしたよぅ」

[メイン] 封獣ぬえ : ……世界最強のオーヴァードの一人と
おそらくオーヴァードの中でも上澄み中の上澄みである5人と
激しい戦闘を繰り広げた後遺症か

[雑談] 涼宮 ハルヒ : その代わり二人にはあたしの監視役に就いてもらおうかしら…♠

[メイン] 封獣ぬえ : 私はある程度の弱体化は免れなかった

[メイン] 封獣ぬえ : 「言っとくけど前ほど強くねえし」

[メイン] 封獣ぬえ : 「協力っつったって…」

[メイン] キルア : まぁ。オレもUGNに掛け持ちはしたが……面倒事が予想される仕事は、全て先に霧谷支部長が片付けていた。
……相変わらず抜け目ない。

[メイン] キルア : 「別に、戦うだけがオレたちの仕事じゃない
 本来の目的は治療だし」

[メイン] キルア : 「あー、いや。
 それとも……UGNの仕事、興味持ってくれたのか?」

[メイン] キルア : 少し子どもっぽく、ニヤリと笑って。

[雑談] キルア : あーーそれいいな、じゃあそれ使お

[雑談] 封獣ぬえ :

[雑談] キルア : ハルヒはED、ソロ?

[メイン] 封獣ぬえ : 「……何もせず飼われるのは嫌なだけ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そうねー、ちょっと予定が詰め詰めだからねぇ

[メイン] 射命丸文 : 「ぬえは素直じゃないところがあるので気にしなくていいですよ」

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたしは一人でソロEDやるわ、どっか隙を見てね

[メイン] 射命丸文 : 「これは”私もキルアたちの役に立ちたい”という意味です」

[メイン] 封獣ぬえ : 「爆ぜるか?」

[メイン] 射命丸文 : 「ぴゃっ!」

[雑談] キルア : この流れでハルヒに顔を出して貰って、軽くかなって思ったけど
それならカットだ!

[雑談] 心絵(こころかみ) : おお

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そしてまずいわねぇあたしのキルアがハーレムを形成していってるわねぇ

[メイン] キルア : 「っく……ははは!!そーかそーか、素直じゃねえなぁ!」
楽しそうに、全く人のことを言えない男が笑いつつも。

[雑談] キルア : おお

[雑談] 封獣ぬえ : なんだハルヒのモノだったのか…

[雑談] キルア : この後……ハルヒが二人を分捕るよ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : どゆこと?

[メイン] キルア : 「……ま、そんな気ばらなくても
 どうせ当分……UGNからの仕事は、アレになるよ」

[メイン] キルア : と、持っていたUGNの資料へと指差して。

[雑談] 心絵(こころかみ) : 1d100 引き連れる依頼の数 (1D100) > 89

[メイン] 封獣ぬえ : 「……どれだ」

[メイン] 封獣ぬえ : それをずいっと覗き込む

[メイン] キルア : 涼宮ハルヒに用心せよ。

[メイン] キルア : 彼女に、『世界の真実』を教えてはならない。

[メイン] キルア : 彼女の思い込みが全て、『現実』になる。

[メイン] キルア : レネゲイドに関する情報は全て、彼女には、『フィクション』として伝えよ。

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : オシャレね……ふふふ

[雑談] 封獣ぬえ : いいねェ~~~!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : さすがね

[メイン] キルア : そして、レネゲイドとの接触を極力避けるため。
担当のUGN所属職員は、彼女を観察、保護し、『現実改変』を行わせないこと。

[メイン] キルア : 以上。

[メイン] キルア :

[雑談] 封獣ぬえ : 👍👍👍👍👍👍

[メイン] キルア : ……ハッ。ほらな。
どうせハルヒも、オレも、みーんな誰かしらから恐れられてんのさ。

[雑談] 涼宮 ハルヒ : キルア……………!!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : あたし達全員、同じ穴の狢ってことね!

[メイン] キルア : 除け者上等。
……決めた。オレも、一族の除け者として……殺し屋、廃業だ。

[メイン] キルア : これからはオレも────エージェントとして、恐れられても……日常を守ってやるよ。

[雑談] 封獣ぬえ : わかった

[雑談] 封獣ぬえ : 腑に落ちたよ
ありがとう

[メイン] キルア : ちょうど。……守りたい友達が出来たからな。

[メイン] キルア :

[メイン] キルア :

[メイン] キルア :

[雑談] 心絵(こころかみ) : 良かった

[雑談] 封獣ぬえ : 私は最初から罰せられるべき存在だと思って持ち込んだが

[雑談] キルア : こんなもんで……!!付き合ってくれてありがとな!!!GM!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : センスありまくりねほんと!

[雑談] 封獣ぬえ : それが思い込みだったのは分かった

[雑談] 封獣ぬえ : いいよ~~~~!!!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そそそそ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : まぁUGNは、もうなんていうか

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 少年兵を余裕で使うし、犯罪者も雇用してるしで

[雑談] 封獣ぬえ : 最初に想定してた1パターンというのは、文はプレデターに射殺され、私も戦闘の果てに命を落とすものだった
私は退場系のエフェクトは積んでいない

[雑談] 封獣ぬえ : ……そういえばそうだな

[雑談] 涼宮 ハルヒ : もう既に、ロクでもないのよね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : だから多少の罪には、お互い様でしょ?で目を瞑るのがUGNね

[雑談] キルア : なんか……これで、オデヒトクウって言って殺戮をものともしないルウとかなら怪しかったかもしらないけど
人殺しに普通に苦しんでて、葛藤してる良いNPCだったからこそってのはある

[雑談] 涼宮 ハルヒ : そそそそ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : かなりいいNPCだったものね

[雑談] 封獣ぬえ : まあ言った通り
必要に駆られてだからな、殺しは

[雑談] 封獣ぬえ : そう言って貰えるとなんだか嬉しい…>いいNPC

[雑談] 涼宮 ハルヒ : かわいいw

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 文が生還できてほんっとーに良かったわ!

[雑談] 射命丸文 : いえい

[雑談] 涼宮 ハルヒ : いえーい!

[雑談] 心絵(こころかみ) : 良かったなァ…!

[雑談] キルア : あそこから戻ってきて……良かったなぁ……ぬえ!!

[雑談] 封獣ぬえ : なんで私は生きているんだァ~~~!

[雑談] キルア : NPCが全員魅力的だった。
プランナーですらプランプラン言ってる幼女じゃなくて、なんか……いい子だった

[雑談] 封獣ぬえ : まあいいか 拾った命なら

[雑談] 涼宮 ハルヒ : 殺した分より多くの命を救うことに注力することね!

[雑談] 封獣ぬえ : わかった

[雑談] GM : 一旦お開きにしましょうか…!
もう5時になっちゃいますよぅ

[雑談] 心絵(こころかみ) : きたか ゴジ

[雑談] GM : 個別EDまだあるかもなのでもう少ししてからログをとりまぁす

[雑談] 心絵(こころかみ) : 個別EDはしないすね

[雑談] GM : ワッカ

[雑談] 涼宮 ハルヒ : お開きわかったわ!
楽しい卓だった!ありがとね!

[雑談] 心絵(こころかみ) : ビルドブンブン振り回しに来たのもあるし

[雑談] 涼宮 ハルヒ : またね〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] GM : またね~!

[雑談] 心絵(こころかみ) : またね〜!

[雑談] キルア : お開きOK!楽しい卓だった!!!
ハルヒもみんなもGMもありがとな〜〜!!

[雑談] 心絵(こころかみ) : 楽しかったんすがね…

[雑談] 心絵(こころかみ) : またね〜!

[雑談] 涼宮 ハルヒ : おはよ!色々考えて、あたしはED無しにするわ!

[雑談] GM : わかった!出し切りましたね

[雑談] 涼宮 ハルヒ : ええ!出し切りまくったわ!

[雑談] サンレッド : 楽しかったしな…

[雑談] GM : 皆さん昨日は遅くまでお付き合いありがとうございました!
そろそろログを録りますね~!

[雑談] サンレッド :

[雑談] サンレッド : お疲れさんだな